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敬老の日にもお薦め。祖父母に喜ばれる「孫からの贈物」を作ろう
自分の親であり、今では大切な我が子を無償の愛で包み込んでくれる『おじいちゃん・おばあちゃん』。
幼い子供をもつママは、敬老の日、誕生日など「何か良いタイミングがあれば、感謝を伝えたい」という方は多いのではないでしょうか。
今回はそんなママの為に、自分の両親(=わが子にとっては『おじいちゃん・おばあちゃん』)が喜ぶ、子供の愛らしさが詰まったギフトをご提案♪
幼い孫ならではの、「手作り感」のある可愛いありがとう。どう伝える?
いつも惜しみなく我が子(孫)への愛情を注いでくれるわたしの両親へ、感謝の気持ちを伝えたい・・・。
しかしそうは思っても、実際は「母の日や父の日とどう差別化したらいいんだろう・・・」「子供が描いた絵だけじゃ、ちょっと寂しい感じがするな・・」と、「ギフト選び」や「感謝の伝え方」について、ママの頭をよく悩ませるものです。
そこで、手作り感のある、“孫からの可愛いありがとう”を伝えられる物をセレクトしてみました。子供のお絵かきの筆跡や、写真を活用して、世界にひとつだけのギフトを作り上げることができますよ。
まもなく、2019年の敬老の日(9/16)。これから用意してみても♪
特に赤ちゃん~小学校低学年くらいの小さなお子さんを抱えるママたちに、きっと役立つはず*
今年の「敬老の日」は9月16日(月・祝)で、間近に迫っていますので、ぜひこのタイミングにあわせて、ワクワクしながら、プレゼントの準備を始めてみませんか。
孫の手作り感があって喜ばれる【祖父母へのギフト】アイディア集
子どもたちが描いた「似顔絵」や、たどたどしい文字でつづられた「お手紙」は、それを目にするだけで心が温まります。
たくさんのメッセージや思いが詰まったお絵描きやお手紙を近くに携えるだけで、きっとおじいちゃん、おばあちゃんは元気をもらえるはずです。
「こまもり」は、子どものかわいいお絵描きを、いつでも身に着けられる「お守り」型のキーホルダーに仕立ててもらえるサービス。
「こまもりのお仕立て券」を購入すると、まずはご自宅に「おえかきシート」や「メッセージシート」などが入ったキットが届きます。
その枠内に、絵やお手紙を自由に仕上げたら、あとは返信用封筒に入れて送付するだけ!お子さんの絵がそのまま帆布生地に刺繍されてお守り型のキーホルダーに仕立ててもらえるんです。
お絵描き等の返信から、完成品のお届けまでは、およそ2週間。完成品はラッピングされた状態で、メッセージカードなどと共にプレゼントしたいお相手に直接届けてもらえます。
対象年齢は3~8歳なので、ちょうど愛らしいお絵描きや文字がたまらない時期。かわいいお孫さんの手によるものなら、その愛おしさもひとしおのはずです。
鍵やスマホ、バッグなどにいつもつけておける「こまもり」なら、いつもすぐそばでお孫さんがじいじやばあばを守ってくれているような気分になってもらえるのが嬉しいですね。
こまもりのお仕立て券 1枚
2,620円〜(税込)
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
肌身離さず持ち歩くもの、と言えば、スマートフォンがその一つ。
そんなスマホに欠かせないケースを、お子さんのイラストを使ったデザインでオーダーしてみてはいかがですか?
一日に何度も手にするものだからこそ、お孫さんの描いたかわいらしい線が目に入るたびに、思わずニッコリしてもらえそうですよね。
好きなイラストを施した、手帳型スマホケースを制作(はにゃ)
出典: こちらは、minneに出店しているグラフィックデザイナー「はにゃ」さんによる、オーダーメードの【手帳型スマホケース】。
子供の手描きイラストを撮影して、その写真をはにゃさんに送れば、イラストをきれいに印刷したスマホケースに仕上げていただけるのです♪
周囲の目に触れることも多いアイテムなので、お孫ちゃん自慢をしたくてたまらないおじいちゃんおばあちゃんは、大喜びで持ち歩いてくれるはず!
いつもお家で、ほっこり♪「キャンバスプリント・ファブリックパネル」
出典: おじいちゃん、おばあちゃんが一番くつろげるリビングで、お孫さんの“かわいい絵”をゆっくり眺める・・・想像するだけで、心がほっこりする風景ですね。
その“かわいい絵”を、「キャンバスプリント」や「ファブリックボード」に仕上げてプレゼントしても、きっと喜ばれますよ。
※上画像:下でご紹介している「ひよこアート部」さんによるパネル作品
好きなイラストをプリントしたボードを制作(ひよこアート部)
出典: こちらは、minneに出店している作家「ひよこアート部」さんによるボード作品。お絵描きは、特殊な用紙(コート紙、ぬのがみ等)に印刷され、コンパクトサイズのキャンバスプリントに仕上げてくれます。毎年プレゼントするのも素敵なアイディアですよね。
並べて飾ってもらえば、成長の様子も一目瞭然の、素敵なインテリアアイテムになるはずです。
好きなイラストを「刺繍」で施した、ファブリックパネルを制作(HAVELIFE'S GALLERY)
出典: こちらは、minneの出店作家「HAVELIFE'S GALLERY」さんによる、刺繍で仕上げてくれるタイプのパネル作品。
先ほどのプリントタイプとはまた雰囲気が違って、こちらはコットン100%の布製。ご実家のインテリアに合わせてセレクトすると喜ばれそうですね。
キャンバスプリントは紙とは異なりいつまでもきれいな状態を保ちやすいです。さらに、フレームなどに入れなくてもそのまま飾れるとあって、誰からも喜ばれやすいですよ。
好きなイラストを「刺繍」で施す、ハンカチを制作(Sisyu Koubou by CTU)
出典: イラストそっくりに刺繍を施した、タオルハンカチです。実用性があって、かさばらず、ちょっとしたお出かけ時でも携帯しやすい相アイテム。こちらも喜ばれやすいですよ。
オーダーは、「スマホケース」と同じく、イラストを撮影して、その写真を送れば、受け付けてくれます。こちらの刺繍ハンカチの作家の「Sisyu Koubou by CTU」では、約2週間程度の納期となっていますよ♪
好きなイラストを「刺繍」で施した作品を制作(mon coeur)
出典: 「mon coeur(モンクール)」さんも、かわいいお絵描きを刺繍にしてくれるサービスを実施しています。
出典: 気になるかたは、下記の記事ページも参考にしてみてくださいね。
※人気により「Sold Out」アイテムが多いため、ご興味のある方はこまめにチェックされることをおすすめします。
今しか描くことのできない子どものイラストは、愛がいっぱい詰まったかわいらしさを持っています。そんなイラストや文字をモチーフにした刺繍作品を製作しているのが「mon coeur(モンクール)」。カラフルな子どもの絵をあえてグレーなど4色の糸で刺繍することで、大人でもシックに持ち歩けるデザインに。チャームやポーチに大切な子どものイラストを刺繍して、いつも一緒に過ごしてみませんか?
アイディア2:孫の笑顔が1番!【写真】を立派なギフトに。
出典: じいじやばあばを元気にしてくれるものNo.1は、やっぱり孫の笑顔!
日ごろから、アプリやメールで写真をシェアしているご家庭も多いかと思いますが、「敬老の日」などのお祝い用には、とっておきの写真を集めたスペシャルギフトを準備してはいかがでしょう・・・?
かわいい孫の写真は、どれだけ見つめていても飽きないもの。そんな最高に愛らしい写真を凝縮した、一枚のポスターを作るのもおすすめです。
喜ばれること間違いなし!のとっておきギフトになりますね。
※上画像:下でご紹介している「グラこころ」さんによる作品
出典: こちらは、家族のためのグラフィックグッズ専門店「グラこころ(gracocoro)」さんの、「おうちギャラリー」という商品*
フォトフレームを模したデザインが全体にちりばめられたポスターなので、手持ちの写真を背景に合わせてレイアウトしていくだけですてきな「お孫ちゃんギャラリー」が完成します。
写真だけでもいいのですが、「ありがとう」のお手紙や似顔絵をちりばめてみたり、シールなどで親子でデコレーションして仕上げてみたり・・・アイディア次第で自由自在にアレンジできますよ。
アルバムやフォトブックをわざわざ開くのとは違い、壁を見るだけでいつでも会えるたくさんの笑顔。日々の生活の中に孫の存在が感じられる、あたたかい贈り物ですね。
出典: 実用的なギフトは、やはり喜ばれるもの。そういったポイントから考えると、「カレンダー」は、まず邪魔になることがない、ハズレなしのアイテム。
最近は、撮影した写真を自由に差し込める「オリジナルカレンダー」を気軽にオーダーできるサービスも多いですが、それは写真上級者さん向けかもしれません。大きな写真をドーンと乗せるデザインだと、カメラの腕前に自信がない場合、仕上がりのクオリティが気になるところですよね。
子供の写真を入れた、オーダーメイドのカレンダーを制作(FUKUKURU)
出典: そんな中、こんな風におしゃれなイラストの中にお子さんの写真を織り交ぜることができるものも・・・!
こちらは、minneに出店の作家「FUKUKURU」さんの作品。イラストとお子さんの写真を組み合わせてくれるので、オリジナル感もぐっと高まりますよ。
身内が意外と喜ぶのは、日常の合間に撮影した、何気ないしぐさや面白い表情だったりしますよね。そんな写真たちをセンス良くさりげなく使うことができるので、生活に溶け込みつつ、クスっと笑える瞬間をたくさん提供してくれそうです。
出典: こちらも、「FUKUKURU」さんによるカレンダー。
カレンダーは、一年の中ですでに過ぎてしまった月を来年の月の分に変えることができるので、カレンダーを贈るには中途半端な9月にやってくる「敬老の日」でも、安心してギフトにできますね。
毎年のギフトだから。「今この瞬間」「成長の証」を贈ろう。
出典: 今回ご紹介したギフトは、毎年続けてプレゼントしても喜ばれるものばかり。
定番にして贈り続ければ、あっという間に変化していく子どもたちの、見逃したくない「この瞬間」や、驚くほどの「成長の証」を残し、感じてもらうことができるはずです*
お子さんと一緒に、心からの「ありがとう」を、ぜひ楽しく贈ってみてくださいね。
※上画像:本記事中でご紹介している「HAVELIFE'S GALLERY」さんによる作品
自分の親であり、今では大切な我が子を無償の愛で包み込んでくれる『おじいちゃん・おばあちゃん』。
幼い子供をもつママは、敬老の日、誕生日など「何か良いタイミングがあれば、感謝を伝えたい」という方は多いのではないでしょうか。
今回はそんなママの為に、自分の両親(=わが子にとっては『おじいちゃん・おばあちゃん』)が喜ぶ、子供の愛らしさが詰まったギフトをご提案♪