もっと活用したい!可愛い柄のお皿たち。
「和食器に洋食、洋食器に和食」を試してみよう
余白を作って、あえて柄見せ
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柄を効果的に見せたお手本がこちら*パンケーキからひょっこり顔を覗かせているようで、とっても可愛いです!
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大きめのお皿に小さなおかずを並べて柄見せ♪シンプルながらも、パッと目をひく一皿です。
同色でまとめる
補色を意識する
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鮮やかなマンゴーの色が、白山陶器の藍色により引き立てられています♪
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完全な補色ではなくても、暗めの色と明るい色を組み合わせると考えてもOK*コントラストが生まれ、お料理が一段と美味しそうに見えますよ◎
モノトーンには鮮やかな料理を
大胆柄はシンプルに
形の違いを意識してみよう
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ドット柄が可愛らしい和食器に、細長いお料理を盛りつけ。形が違うものの組み合わせは意外とバランスを取りやすくおすすめです。
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こちらはスリップウェアのストライプ柄に対し、あえて料理は丸いものをのせています。違う形状同士でリズムを作れば、テーブルコーディネートの幅が広がります。
「一目惚れして買ったのに、料理と合わせるのが難しそうで、いつの間にか食器棚の奥にしまっている…」そんな柄のお皿、ありませんか?ちょっとしたコツをつかめば、きちんとデザインを活かしながら使う事ができますよ*