青いお皿、使ってみませんか？
まずはお料理と一緒にイメージ作り！
北欧風デザインのお皿のセットでオシャレにランチ。
お気に入りの柄はやっぱりセットで揃えたくなります。
白山陶器のブルームは、磁器特有の美しい白と青のお皿です。
シンプルなおかずもしっかりと引き立てますね。
水色のお皿に、黄色い食材が映えますね！
こちらは「1616 / Arita Japan」という有田焼のブランド。フランスのデザイナーとコラボレーションしたモダンなデザインが素敵です。
ラフな盛り付けや、食べかけの様子が映えるお皿なんです。
まるで快晴の空のようなブルーの大皿だから、お天気のいい日にお庭ランチに使ってもいいですね。
ARABIA 24h(アラビア)のAvec(アベック)のプレート皿です。
細かな線が無数に描かれた優しい味わいのある食器。
映画｢かもめ食堂｣でも使用された人気の食器です。
やっぱり洋食が似合うのですが、磁器の青なので、「かもめ食堂」のようにおにぎりなどをのせて和風に決めても素敵です。
よしざわ窯のブルーグレーのお皿。趣のあるブルーグレーとマーガレットの凹凸が西洋を感じさせませんか?
ブルーグレーの小皿もあるんです。鮮やかな青と違った、ブルーグレーの深みが食卓に落ち着きを与えてくれますよ。
よしざわ窯の作品は、毎日使うものだからこそのこだわりも。お皿の縁は、丸みをもたせてあって、手触りがいいんですよ。
こちらは「倉敷意匠」が型染めユニット『kata kata（カタカタ）』にデザインを依頼してできた豆皿。
ちょっと反則なくらいかわいらしいですね。
お皿って何枚あっても欲しくなりますよね！
濃い青が和菓子にぴったりなHASAMI(ハサミ)のテーブルウェアシリーズ。淡い色合いが多い和菓子も、この濃い青のお皿なら、ぐっと惹き立ててくれます。
こちらは九谷青窯のプレート皿。
日本の焼き物なので和食にピッタリ！合わせやすい大柄の花模様なので、もちろんオムレツやハンバーグなど洋食にもアレンジ自在。
北欧デザインの可愛らしい食器でお食事って憧れますよね。
こちらはOpto Design(オプトデザイン)のStig Lindberg(スティング･リンドベリ)の角型ボールです。
昔の西洋食器をイメージして作られた菱皿。｢ヨルノアオ｣という深い青色で仕上げられたお皿は、パスタなどの明るい色の食材と相性がいいですね。
トルコブルーが澄んだ印象を与えてくれるよしざわ窯のアンブレラボウル。鋳込みといわれる製法で作られた上品な一皿です。
透明もいいけど、グラスの青色も素敵！
iittala(イッタラ）kartio(カルティオ)のタンブラーです。
全部で9色もあるので、色んな色を集めたくなります。そんな中でもおすすめはレイン！藍色のような落ち着いたブルーが癒してくれます。
こちらは薩摩切子のグラスです。薩摩切子も江戸切子も日本の美しい工芸品。大切なお客様の訪問に備えて食器棚にKEEPしておきたいですね。
kostaboda(コスタボダ)のマインタンブラーは、まるで水の流れを感じさせてくれる清涼感たっぷりなタンブラーです。一つ一つ手作りのタンブラーは、厚みもあって、ずっしりと重みがあるから、安定感もばっちり。
取り入れやすい、マグやカップから使ってみる？
爽やかなブルーは、朝のコーヒータイムにぴったり!青色食器の手始めにカップから始めてみては？
amabro(アマブロ)のマグカップです。深い味わいの藍色にカフェオレやクリームスープなどのクリームカラーのドリンクがおすすめ。
こちらは冒頭のプレートでもご紹介した白山陶器のブルームのカップです。
ソーサーも揃えて使いたいちょっと北欧風のデザインが素敵ですよね。
柔らかい色合いがお好みなら、ふんわりとした優しい水色が爽やかな4th-marketのカップを。
深みのある青が趣深い、美濃焼のカップも素敵!落ち着いた音楽を聴きながら、こんな素敵なカップで優雅にコーヒータイムを過ごしてみたい!
ARABIA 24h(アラビア)のトゥオキオシリーズのマグです。規則正しく並んだ柄が可愛らしいですよね。このデザインならコーヒー･紅茶に限らず、緑茶や烏龍茶にもピッタリ！
最後に…
いかがでしたか？
青色のお皿やコップって思っていたよりも食卓に使いやすいと思いませんか？
次に食器を購入する際は、是非青色の食器も手に取ってみてくださいね。
青いお皿が欲しい！という方、多いのではないでしょうか。今回は、そんな青いお皿の魅力をたっぷりお見せします！
画像は白山陶器のブルームシリーズのお皿です。