素敵なフライパンに出会いたい!
キッチンに欠かせない主役級アイテムのフライパン。みなさんはどんなフライパンをお使いですか?できれば、末永くつき合っていける使うごとになじんで使いやすくなり愛着が湧く相棒が欲しいですよね。
今回はそんなみなさんにぴったりの素敵なフライパンをご紹介します。
今回はそんなみなさんにぴったりの素敵なフライパンをご紹介します。
柳宗理デザイン 鉄フライパン
柳宗理(やなぎそうり)
1915年、民藝の指導者である柳宗悦の長男として東京に生まれる。東京芸術大学油絵科を卒業後、坂倉準三事務所を経て1952年に柳デザイン研究会を設立。「使われるための美しい形」の創造を目指しており、模型づくりや試作品の使用を経たのちに図面を製作する点が特徴である。東京オリンピックの聖火台やトーチ、競技場の椅子から家具、テーブルウエア、自動車、橋と、様々なもののデザインを手がける。
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釜定 フライパン
釜定は、岩手県盛岡市で100年以上の歴史のある南部鉄器の老舗工房。
現在では欧米での個展開催やフィンランド在住経験のある三代目、宮伸穂氏がそのデザイン・制作を手がけています。
連綿と受け継がれてきた南部鉄器の技術と、どこか北欧のデザインを彷彿とさせるようなデザインが融合し、
現代生活にすんなりと馴染む使いやすいかたちが魅力です。
現在では欧米での個展開催やフィンランド在住経験のある三代目、宮伸穂氏がそのデザイン・制作を手がけています。
連綿と受け継がれてきた南部鉄器の技術と、どこか北欧のデザインを彷彿とさせるようなデザインが融合し、
現代生活にすんなりと馴染む使いやすいかたちが魅力です。
LODGE(ロッジ)スキレット
1896 年、アメリカのテネシー州サウスピッツバーグ、ジョセフ・ロッジの手によりロッジのキャストアイアン調理器具が誕生しました。
以来100 余年、4 代にわたり受け継がれアメリカのNo.1 キャストアイアンメーカーに成長しています。
ダッチ・オーヴン、スキレット、グリドルをはじめエナメルコーティングの鋳鉄鍋など現在キャスト・アイアン製品の種類は150以上。
世界中のキッチン、レストラン、アウトドアでたくさんの人に愛され、今日もおいしい料理をつくり続けています。
TURK(ターク)クラシックフライパン
1枚の鉄板より打ち出されたこだわりの鍛造クラシックフライパンです。
熟練した鍛冶職人のアルバート=カール・タークが1857年にturk社を創立しルアー地方近く、ドイツの鉄製品製造の中心地に工場を構え、150年間変わらない製法で頑固にもクラシックフライパンを作り続けています。何代にもわたってお使いいただけるフライパンです。
出典:turk 日本公式ページ
木屋 打ち出しフライパン
ラ・バーゼ 鉄フライパン
料理研究家の有元葉子さんが、使い勝手から質感まで、「もっとよいものを……」という想いで、
機能的かつ美しい台所道具シリーズ「ラ バーゼ」を誕生させました。
他の台所道具にはない高級感。極めてシンプルでありながら、使いやすさ、手入れのしやすさ、美しさを兼ね添えています。
毎日の料理の、基本の道具だからこそ、こだわりたい。そんな方におすすめの道具たちです。
永くつきあえる素敵なフライパンを。
いかがでしたでしょうか、是非みなさんもお気に入りの末永くつき合える相棒のフライパンを見つけて、素敵な食卓を築いてくださいね★
鉄製のフライパンは使うごとに油のなじみがよくなり丈夫で長く使うことができます。