大きさや形の違うグラスやタンブラーを使った多肉植物のアレンジ。透明なガラスから土が見えることで、生き生きとした生命力を感じられます。窓際に並べたディスプレイは、日光が好きな多肉植物にぴったり。通気性や水はけに優れたセラミスや水苔を使うと根腐れしにくくなります◎また、水やりの時には蒸れないように、余分な水を出してあげることも大切です。（夏の直射日光は、多肉植物にも暑すぎる場合があるのでご注意を！）

植木鉢をペイントしてラベルを貼った簡単DIY。ちょっとのアレンジでオリジナリティ溢れる姿に変身します。淡いブルーが多肉植物とナチュラルにマッチしていますね。

こちらのおしゃれなプランターポット、実は空き缶で作られたもの。塗料を塗ってラベルを貼れば、お店で販売しているようなスタイリッシュなプランターポットに。底に穴を開けているので水やりも楽ちん。（缶なので手を切らないように注意！）マットブラックは、多肉植物の色合いやぷっくりとした質感をシックに引き立ててくれます。ラベルや高さで変化をつけるアイデアも◎

捨ててしまいがちな卵の殻を使ったアレンジ。ぷっくりとした多肉植物と丸くてコロンとした卵の形がお似合いです。殻のわれ具合も楽しみながら、いくつか並べて飾ってもいいですね。

100均の土ふるいにアンティーク風のペイントを施し、雑貨屋さんのような雰囲気に。水はけもいいのもポイント！色合いが異なる多肉植物を複数寄せ植えすることで、グラデーションが生まれ華やぎます。

足付きの焼き網「スタッキングロースター」を使ったアレンジ。焼き網をペイントし、折り曲げて多肉植物を寄せ植えしています。下に敷いたヤシファイバーがいい味を出しています。100均DIYとは思えないクオリティです。

多肉植物を寄せ植えしてリース風に。中央に穴が開いたザルやカゴなどを使えば、リース風の寄せ植えを作れます。多肉植物をこんもりと植えたらぐんと可愛く仕上がります。水を混ぜて練ることで固まる「ネルソル」を使えば、壁に飾ることもできますよ！