理想のお部屋って?
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とはいえ、すっきりきれいなお部屋であることと、くつろげるお部屋であることが同じであるとはかぎりません。
ソファ周りに物が置かれていなければ見映えが良いですが、実際には生活必需品を取りに立ったり片付けたりが面倒だとくつろげませんよね。
「あると便利な場所にあるのに、整って見える収納」が理想ではないでしょうか。
- 寒さに負けない体を目指す!ゆらぎがちな冬のご自愛ケアキナリノ編集部
あると便利な場所にあるのに、整って見える収納
ソファ下のデッドスペースを活かす
乱雑に見えがちなコードをまとめる
リモコン類は定位置に
見せる収納には「きちんと見える型」を選ぶ
見せない収納には「きれいに収まるボックス」で
リバウンドゼロの「きれいキープ術」
リビングに持ち込む前に処理する
収納はジャストサイズにこだわる
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一度整理した収納をリバウンドすることなくキープさせるには、サイズ選びも大切です。
収納アイテムのサイズは大きすぎてスペースがあれば、別の物の一時置き場となりやがて定着してしまいます。
小さすぎれば物が入り切らず、別の場所に積み上げることに…。
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収納ボックスや引き出しは、入れる物に合ったサイズがベター。
ポイントをおさえて、くつろげるリビングに
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家族みんながくつろぐリビングでは、誰もが落ち着けるよう整理整頓が鍵となります。
生活感を抑える収納アイテムを使いながら、過ごしやすさも考えて整えていきましょう。
ぜひ、参考にしてみてくださいね。
くつろぎ空間のための理想的なお部屋は、掃除の行き届いたさっぱりとしたお部屋。
家事のしやすさや導線を考えて間隔良く置かれた家具。
床の上に足運びを妨げる不要な物がなく、空間はすっきり広々。