日ごろの「感謝の気持ち」を相手にきちんと伝えられていますか？
いざ言い出しづらかったり、照れてしまったり…。なかなか素直に伝えられない「感謝の気持ち」を、この機会にきちんと伝えてみませんか？

感謝を伝えることで自分も相手も笑顔になり、人間関係が円滑に回りだします。忙しいからといって後回しにせず、「感謝の気持ち」を伝えていきましょう。

「ありがとう」。そう一言伝えるだけで、感謝を伝えられた相手も幸福感に包まれます。「助けて良かったな」、「また助けてあげたい」。そんな風に幸せのループが生まれるのです。

とはいえ、すぐにはきちんと感謝の気持ちを伝えられるようにはならないもの…。自分から少しづつ行動に移していくことで、はじめは慣れないことも習慣になっていきます。自分を変えていこうという前向きな気持ちは、自分自身を成長へと導いてくれます。

感謝の気持ちは、とってもポジティブなもの。自分だけでなく相手も笑顔にしてくれます。円滑な人間関係は心が穏やかに。幸せな気持ちで生活することができるんです♪

今まで何気なく受けていた周囲からのサポートが明確になります。自分がいかに多くの幸せを与えられて暮らしているのかということに気付けるのです。

嫌なことばかり思い浮かんだり、できない自分にくよくよしたり…。マイナスな気持ちでいっぱいになってしまったら、今日あった良いことを思い出してみましょう。

家族や友人はもちろん、職場の上司や後輩、さらには何気なく笑いかけてくれた知らない人など、自分に幸せを与えてくれたたくさんの人たち…。

人はみんな、周囲の人に助けられながら生活しています。どんな人との縁にも感謝と喜びを持って接することを心がけたいものです。

なかなか伝えられない「感謝の気持ち」。周囲の人との縁を大切にし、感謝の気持ちをきちんと伝えていくことで、人生は自然と輝き出します♪この機会に、あなたも伝えてみませんか？