おにぎりは日本人のソウルフード☆ 「おふくろの味」代表選手!
朝ごはんに、母の味噌汁とおにぎり。
この組み合わせはどちらも最高の「おふくろの味」ですよね。
そんなおにぎりをいつもとちょっとちがった素材で包んでみたり、ほっこりする器に盛り付けて、もっと美味しくもっと楽しくしてみませんか?
この組み合わせはどちらも最高の「おふくろの味」ですよね。
そんなおにぎりをいつもとちょっとちがった素材で包んでみたり、ほっこりする器に盛り付けて、もっと美味しくもっと楽しくしてみませんか?
にぎる・詰める・まぜる・包む・巻く、思いのままに楽しめる形
お米を味わうのなら塩むすびが1番!
具を工夫して、ワクワクしながら食べる楽しさ♪
おにぎりといえば「海苔」 でも決して脇役じゃないよ☆
おにぎりの王道! 三角おにぎり
おにぎりの海苔の巻き方も千差万別。
小さめの味付け海苔を三角の一辺に巻いた、スタンダードな三角おにぎり。これは食べやすさを考えた巻き方なのです。
お店で出てきそう☆ お雛巻きおにぎり
三角に切った海苔を巻き付けたもの。
頂点のあいたところに具をのせると、まるでお店で売ってるおにぎりみたいにオシャレ☆
お弁当にピッタリ♪ 俵型おにぎり
腹巻みたいに海苔を巻き付けた俵型おにぎりは、お弁当箱にぴったりおさまります。
まるで軍艦巻き?! お寿司風おにぎり
インパクト大☆ ばくだんおにぎり
おにぎらずの次はコレ! パッカンおにぎり
日本人のソウルフードを和のテイストで持ち運ぶ
ソウルフードである「おにぎり」は、本来は持ち運びに便利なようにお米を握ったことから生まれた食べ物。
そこで、おにぎりの持ち運びかたもさまざまな方法で楽しめます☆
昔ながらの持ち運び方から、昨今のトレンドまでご紹介します。
そこで、おにぎりの持ち運びかたもさまざまな方法で楽しめます☆
昔ながらの持ち運び方から、昨今のトレンドまでご紹介します。
古来からの知恵☆「竹の皮」が優れもの!
竹皮を使ったおにぎりの包み方。
水で戻した竹の皮の水けをふき取って、竹の皮の端をちょっと裂いて(5~10mm)縛るためのひもにします。
皮の内側を上にしておにぎりを中ほどにのせ、竹皮の両端をすきまのないようにしっかり折り、先にとっておいたひもでしばります。
軽くて通気性の高い竹のお弁当箱もおすすめ
おにぎりには竹で編んだお弁当箱がよく似合いますね。
通気性もよくて見た目も美味しそうです。
日本の伝統工芸品の曲げわっぱはいかが?
さまざまなシーンで主役になれるおにぎり
どうしても華やかなおかずの付け合わせのように感じてしまうおにぎりですが、さまざまなシーンで「主役」になれるバライティー性のある優れものな存在です。
普段のお弁当に!
お花見に
ランチ会にもおにぎり♪
おうちカフェ
居酒屋気分
おにぎり専用のこんなユニークな包みやケースも!
おにぎりをただ持って行くのではなく、「包む」ことも楽しめるグッズたちをご紹介します♪
とんがりポーチ おにぎり
みたままのインパクト☆ おにぎり入れ
おにぎり型のランチボックスにそのままIN!
しな経木で包む☆
おにぎりきんちゃく
いかがでしたか?
初めておにぎりを作った日。
母のにぎったおにぎりはきれいな三角形なのに、自分のにぎったおにぎりはいびつな形で悔しい思いをしたことを思い出しながら、おにぎりについて書いてみました。
もしかしたら、おにぎりにはそんな思い出もいっしょに握りこまれているのかもしれませんね。
母のにぎったおにぎりはきれいな三角形なのに、自分のにぎったおにぎりはいびつな形で悔しい思いをしたことを思い出しながら、おにぎりについて書いてみました。
もしかしたら、おにぎりにはそんな思い出もいっしょに握りこまれているのかもしれませんね。
遠足に運動会、母の作ったお弁当にはいつもおにぎりがはいっていました。
おかあさんの愛情もいっしょに握り込んだおにぎりは日本人のソウルフードともいえるのではないでしょうか。