地震が起きたらどうする?正しい知識を持ってしっかり備えよう

地震が起きたらどうする?正しい知識を持ってしっかり備えよう

ここ数か月大きな地震が相次いでいます。あなたは地震に対してどのぐらい備えていますか?もし突然大きな地震が起きた時、あなたはとっさに適切な行動がとれるでしょうか?今回は地震が起きた時の行動について、室内にいた場合、屋外にいた場合などの場所別にアドバイス。さらに、家を地震から守る便利な防災グッズを厳選してご紹介します。いざという時に自分や大切な人を守るため、いま一度地震への備えや知識を見直しておきましょう。2021年04月11日作成

カテゴリ:
ライフスタイル
キーワード
暮らし防災グッズおうち時間暮らし方
お気に入り数508

もし地震が起きたら…あなたは適切な行動ができますか?

地震が起きたらどうする?正しい知識を持ってしっかり備えよう
出典:pixabay.com
ここ数か月、大きな地震が相次いでいます。あなたは地震に対してどのぐらい備えていますか?過去の経験から地震に対しての意識は高くなっているものの、いざという時に適切な行動がとれる人は少ないかもしれません。今回は場所別に、地震が起きた時にやるべき行動、さらに家を地震から守る工夫や便利な防災グッズをご紹介します。正しい知識を持ってしっかりと備えておくことは自分や大切な人の命を守ります。いま一度地震への備えや知識を見直しましょう。

場所別《地震が起きたらとるべき行動》

家の中にいる場合

地震が起きたらどうする?正しい知識を持ってしっかり備えよう
出典:pixabay.com
家の中にいる時に地震が来た場合は、まず「自分の身を守ること」そして「二次災害を防ぐこと」に注意して行動することが大切です。日本の多くの家では、頑丈な構造かつ閉じ込められにくいとされる‟玄関”が最も安全な場所と言われています。地震が起こり、移動する余裕があれば素早く玄関に避難し、ドアを開けて脱出口を確保しましょう。移動できないぐらい揺れが強い場合は頑丈なテーブルなどの下に隠れます。また、避難する場合には、火災などの二次災害を防ぐため台所の火は消し、元栓も閉めるようにすると良いでしょう。

屋外(市街地)にいる場合

地震が起きたらどうする?正しい知識を持ってしっかり備えよう
出典:pixabay.com
外出中に地震が起こった場合は、まず高いビルや建物から離れるようにしましょう。強い揺れの場合は倒壊の恐れがあります。また、倒壊しなくてもガラスの破片や外壁、看板などが落ちてくる可能性があるので、カバンや上着などを使って頭を守るようにしましょう。屋外での安全な避難場所としては学校や公園、広場などがあります。地割れや道路の陥没に気をつけながら、素早くそれらの安全な場所へ避難することを意識しましょう。

海にいる場合

地震が起きたらどうする?正しい知識を持ってしっかり備えよう
出典:pixabay.com
海にいる時に地震が起こった場合、最も警戒するべきものは“津波”です。たとえ大きな地震でなかったとしても高台や3階以上の高い建物の屋上などに避難しましょう。津波が過ぎ去った後、もしくは津波が来なかった場合でも海に戻るのは危険。土地勘のない場所であれば避難場所を示す「避難標識」を探し、それに従って安全な場所に避難しましょう。

山にいる場合

地震が起きたらどうする?正しい知識を持ってしっかり備えよう
出典:pixabay.com
山で地震が起こった場合は、土砂崩れや落石に注意する必要があります。落石はどこから来るか予測が難しいですが、自分よりも高い位置にある斜面からは離れるようにしましょう。また、崖や急な傾斜地が近くにある場合は土砂崩れの危険性があるので、すぐに移動します。逆にそれらの上に立っている場合も足元が崩れる可能性があるので落ち着いて安全な場所へ逃げるようにしましょう。

エレベーターの中にいる場合

地震が起きたらどうする?正しい知識を持ってしっかり備えよう
出典:
エレベーターの中で地震に遭った場合、まずは全ての階のボタンを押して最寄りの階で停止するようにしましょう。2009年以降に竣工されたエレベーターは揺れを感知すると自動的に最寄り階で停止する機能も付いています。万が一中に閉じ込められてしまった場合は慌てずにインターホンや非常ボタンを押して管理センターに通報します。つながらない場合は携帯電話を使用して管理センターもしくは消防や警察に通報しましょう。エレベーターによっては「非常用備品ボックス」が設置されている場合もあるので、必要に応じて活用することができます。

車を運転している場合

地震が起きたらどうする?正しい知識を持ってしっかり備えよう
出典:pixabay.com
運転中に地震が起こった場合、急に止まると追突などの危険があります。急ハンドルや急ブレーキは避け、ハザードランプをつけながら安全に車道の左側に寄せて停止するようにしましょう。その後は地震情報や交通情報などを聞いて情報収集を行います。車を置いて避難する場合は、窓を閉め、エンジンキーを付けたままドアロックをせず離れます。緊急車両などの邪魔になった場合にすぐに移動できるようにしておくためです。車内の見えるところに連絡先を置き、車検証や貴重品は持っていくようにしましょう。

あなたはもうやっていますか?命を守る防災の工夫

安全ゾーンとなる玄関および玄関への経路には、物を置かない

家の中でも頑丈で避難しやすい玄関は、家の中の安全ゾーンとして日ごろから意識しておきましょう。倒れてくるようなものや高いところに物を置かないようにし、いざという時に避難しやすいようにします。また、玄関に続く廊下なども避難の際に移動しやすいよう、物を置かないようにしておくことが大切です。

【活用したいグッズ】玄関扉に常備する防災バッグ

玄関扉に常備する防災バッグ 【OTE】
この商品を見る
出典:www.amazon.co.jp

玄関の扉にマグネットで取り付けておくことができる防災バッグ。避難の際にすぐに持って逃げることができ便利です。付属のベルトをフックでひっかけることにより、リュックサックのように背負うことができます。カラーバリエーションはサンドベージュ、チャコールグレイ、チョコレートブラウンとなっており、玄関に設置しておいてもしっくり馴染むようになっています。

玄関扉に常備する防災バッグ 【OTE】
11,000円〜(税込)
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見るYahoo!ショッピング
で詳細を見る

【活用したいグッズ】人感センサーライト

センサーライト
この商品を見る
出典:www.amazon.co.jp

動きを感知して自動で点灯と消灯を行うセンサーライト。夜間もしくは暗い場所でだけ点灯するので電力消費も節約できるようになっています。充電式と電池式の併用になっているので、停電になっても使えるのが便利。玄関に設置しておけば、暗がりの中の避難をしっかりサポートしてくれます。

センサーライト
3,490円〜(税込)
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見るYahoo!ショッピング
で詳細を見る

家具・家電類は2カ所以上を複数の器具で固定する

地震が起きたらどうする?正しい知識を持ってしっかり備えよう
出典:pixabay.com
高さのある家具などは専用の器具で倒れないようにしっかりと固定するようにしましょう。揺れの衝撃によっては固定器具が外れてしまうこともあるので、複数の器具で2か所以上固定するといいでしょう。また、電子レンジや薄型テレビは強い揺れによって飛んでくることもあります。体に当たって怪我をしたり、ちぎれたコードが火災の原因になってしまう場合もあるので、家電類もしっかりと固定しておくことが重要です。

【活用したいグッズ】家具転倒防止突っ張り棒

平安伸銅工業 家具転倒防止突っ張り棒 ホワイト 取付高さ50~75cm REQ-50
この商品を見る
出典:www.amazon.co.jp

天井や家具をいためずにしっかりと固定できる突っ張り棒タイプの固定器具。工具がなくても簡単に取り付けることができます。極太のポールと大型の圧着面が家具をしっかりと支えるので安定感も抜群。サイズバリエーションも豊富なので、ぴったりのサイズを見つけることができます。

平安伸銅工業 家具転倒防止突っ張り棒 ホワイト 取付高さ50~75cm REQ-50
1,549円〜(税込)
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見るYahoo!ショッピング
で詳細を見る

【活用したいグッズ】耐震ダンパー

エレコム 耐震 転倒防止 グッズ ダンパー 家具用 (耐荷重150kg) 地震対策 TS-F009
この商品を見る
出典:www.amazon.co.jp

突っ張り棒タイプでは固定できない背の低い家具でも使える耐震ダンパー。壁と家具に挟んで貼り付けるだけで家具をしっかり支えてくれます。震度7相当の振動試験もクリアしており、安全面もお墨付き。跡が残らないようになっているので賃貸でも安心して使えるのも嬉しいポイントです。

エレコム 耐震 転倒防止 グッズ ダンパー 家具用 (耐荷重150kg) 地震対策 TS-F009
2,522円〜(税込)
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見るYahoo!ショッピング
で詳細を見る

窓ガラスだけでなく、家中のガラスに飛散防止フィルムを貼る

地震が起きたらどうする?正しい知識を持ってしっかり備えよう
出典:pixabay.com
窓が割れて破片が部屋中に飛び散ってしまうと、避難の際に怪我をしてしまい危険です。ガラス飛散防止フィルムを貼り、ガラスを補強しておくと安心でしょう。窓だけでなく戸棚や扉などにあるガラスも同様にフィルムで保護しておくと、家具が倒れてぶつかった時などに被害を最小限に抑えることができます。

【活用したいグッズ】飛散防止シート(透明タイプ)

ニトムズ ガラス 飛散防止シート 防災 幅48cm×長さ1.8m 1枚入 M6120
この商品を見る
出典:www.amazon.co.jp

透明タイプの飛散防止シート。窓とシートに石鹼水をたっぷり吹き付けて簡単に貼り付けることができます。UVカット率99%なので紫外線防止にも効果あり。すりガラスや複層ガラスにも使用することが可能です(平滑面のみ)。

ニトムズ ガラス 飛散防止シート 防災 幅48cm×長さ1.8m 1枚入 M6120
717円〜(税込)
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見るYahoo!ショッピング
で詳細を見る

【活用したいグッズ】飛散防止シート(ステンドグラスタイプ)

窓 めかくしシート (賃貸網入りガラス適用 44.5 x 200cm)
この商品を見る
出典:www.amazon.co.jp

ステンドグラスのような模様入りの飛散防止シート。目隠し効果もあるので外から見えやすい場所や浴室の窓などにもおすすめです。立体感のある柄なので、光が入るとキラキラと輝き華やかな雰囲気に仕上がります。

窓 めかくしシート (賃貸網入りガラス適用 44.5 x 200cm)
1,199円〜(税込)
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
Amazonで詳細を見る楽天で商品を探すYahoo!ショッピング
で詳細を見る

備えあれば患いなし!

日ごろから防災に対する意識を高めておくことはとても大切です。地震が起きた時だけでなく、その後の二次災害なども想定して対策をしたり行動できるようになっておけば、いざという時に自分や大切な人の安全を守ることができます。今回の記事を参考に、できる限りの備えをしておきましょう。

防災についてもっと知りたい方はこちら

「防災グッズ」おすすめ25選。本当に必要なもの+失敗しない選び方
「防災グッズ」おすすめ25選。本当に必要なもの+失敗しない選び方

日本は自然豊かな山地に恵まれている一方、台風、地震、集中豪雨がよく起こる国。河川の氾濫や土砂災害、津波などに見舞われやすく、2019年10月の台風19号での被害が、記憶にあたらしいところです。当時を振り返ると「大雨洪水警報や避難勧告が、自分ごとになった」という方も多いのではないでしょうか。 今回は、そんな状況下で人間の命を守る「防災グッズの準備方法」に着目。防災対策のために買っておきたいアイテムをセレクトしましたので、早めに買い揃えて、心から安心できる「防災グッズ」を整えませんか。

防災対策できていますか?少しずつ準備したい、非常用『防災リュック』のすすめ
防災対策できていますか?少しずつ準備したい、非常用『防災リュック』のすすめ

いつ起きるか分からない、地震や洪水などの自然災害。もしものときのために非常用品を備えておくことは重要です。ですが、防災対策きちんとできているでしょうか?そこで、何から手をつけていいのか分からないという人におすすめなのが、「防災リュック」一式の用意です。今回は、準備したい中身のアイテムと防災リュックを用意する上でのポイントなどをご紹介します。

もう一度確認したい!いざという時に慌てないための『防災対策』への心がけ
もう一度確認したい!いざという時に慌てないための『防災対策』への心がけ

このところ地震、水害などさまざまな災害が日本を襲っています。日本のどこにいても、いつ何が起きても不思議でないもの。「防災対策」と聞くと身構えてしまいますが、もっと気楽に、毎日の生活の中で続けていかなければ意味がありません。今回は、「毎日続けられる」という観点から日常的にできる「防災対策」についての心がけをご紹介します。

無印良品で備える。いつものもしも【防災セット】
無印良品で備える。いつものもしも【防災セット】

防災の日に点検したグッズは万全でしたか?まだ準備していない、今の防災グッズにプラスしたいな、なんて思っている人におすすめしたいのが「無印良品」の防災セットです。シンプルでコンパクト&ボリューム別のラインナップで気軽に備えられますよ。合わせて日常でも使える「無印良品」の防災グッズをご紹介します。人気のあの商品も、防災対策になるんです。

いつでも安心感を。外出の時はお守りとして「防災ポーチ」を持ち歩こう
いつでも安心感を。外出の時はお守りとして「防災ポーチ」を持ち歩こう

昨年立て続けに起こった台風や豪雨、そして日本各地を襲う震災――。その教訓をいかし、万が一に備えて、お家に防災グッズをまとめた持出袋をつくったという方も多いのでは。でも、もし家から外出したときに被災したとしたら…そのための備えは十分ですか? そこで、いつどこにいても手が届く防災対策として注目されているのが、いつものバッグにプラスして持ち運べる「防災ポーチ」。 自分のライフスタイルや家族構成に合わせてカスタマイズしながら、今すぐ頼れる「ポーチ」を用意してみませんか?

こちらの記事もおすすめ

アプリ限定!
12星座占いなどお楽しみ記事が読めます

お買いものも
キナリノアプリで◎

キナリノアプリ

もっと便利に楽しく
心地よい暮らしをつくるライフスタイル情報を、毎日お届けします

キナリノアプリを App Store からダウンロード, width="100%", height="100%"キナリノアプリを Google Play で手に入れよう, width="100%", height="100%"
icons Googl Play