『プチ・リトリート』でストレスフリーに。暮らしに取り入れる7つのヒント

『プチ・リトリート』でストレスフリーに。暮らしに取り入れる7つのヒント

変わり続けていく日常の中で、漠然と不安を感じたり変化に追いつけなくて疲れを感じたり…。毎日たくさんの情報と物質的社会の中を忙しく生きる私たち現代人にとって、ときどき「ほっ」とひとつ呼吸を置いて、めまぐるしく動く喧噪の社会から離れる…。そんな時間が必要な気がします。そこで今回は、遠く旅に出かけなくても、日常の暮らしの中で取り入れることができる「プチ・リトリート」のヒントをご紹介します。できることから取り入れて、ストレスフリーな日々を目指しましょう。2021年02月08日作成

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ライフスタイル
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暮らしストレス解消おうち時間リフレッシュ・気分転換付き合い方
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「リトリート」とは?

『プチ・リトリート』でストレスフリーに。暮らしに取り入れる7つのヒント
出典:unsplash.com
転地療法とも呼ばれる「リトリート」は、本来、日常から離れた自然に囲まれた“非日常的”な静かな場所で、ゆったりとした穏やかな時間を過ごすことを言います。
毎日たくさんの情報と物質的社会の中を忙しく生きる私たち現代人にとって、ときどき「ほっ」とひとつ呼吸を置いて、背負う重たい荷物を降ろし、めまぐるしく動く喧噪の社会から離れる…そんな時間が必要な気がします。
『プチ・リトリート』でストレスフリーに。暮らしに取り入れる7つのヒント
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とはいえ、いつでも好きな時間にどこまででも移動ができる、という人は少ないのが現実。そこで今回は、遠く旅に出かけなくても、日常の暮らしの中で取り入れることができる「プチ・リトリート」のヒントをご紹介します。

リトリートによる効果やメリットって?

リトリートによる効果は、疲れ・ストレスの解消やリフレッシュのほか、健康志向の生活スタイルや平穏なマインドを保つことによって生まれる情緒の安定など、心身共に安らぎを与えてくれます。何かを得る、というよりも、余分なものを手放していく、というイメージでしょうか。
出典:unsplash.com

リトリートによる効果は、疲れ・ストレスの解消やリフレッシュのほか、健康志向の生活スタイルや平穏なマインドを保つことによって生まれる情緒の安定など、心身共に安らぎを与えてくれます。何かを得る、というよりも、余分なものを手放していく、というイメージでしょうか。

森林浴、温泉、瞑想、ヨガ、自然志向の食事など、リトリート期間中は誰かと過ごすことから離れ、一人落ち着いた時間を過ごします。数日間、数週間をそういった環境の中で暮らすことで、心身をストレスフリーな状態に戻していきます。
出典:unsplash.com

森林浴、温泉、瞑想、ヨガ、自然志向の食事など、リトリート期間中は誰かと過ごすことから離れ、一人落ち着いた時間を過ごします。数日間、数週間をそういった環境の中で暮らすことで、心身をストレスフリーな状態に戻していきます。

『プチ・リトリート』を暮らしに取り入れるヒント

1:朝型習慣で静寂の時間を過ごす

普段私たちは、起きてから寝るまでの間、たくさんの「音」に囲まれています。テレビやインターネットから流れてくる声、車やバイクの交通音、スマホの着信音…。せめて朝起きて身支度を始める前くらいは、そんな電子音たちからは少し距離を置き、空気や風、木々の揺らぎ、鳥の声、そんな「自然の音」に耳を澄ませてみましょう。
出典:unsplash.com

普段私たちは、起きてから寝るまでの間、たくさんの「音」に囲まれています。テレビやインターネットから流れてくる声、車やバイクの交通音、スマホの着信音…。せめて朝起きて身支度を始める前くらいは、そんな電子音たちからは少し距離を置き、空気や風、木々の揺らぎ、鳥の声、そんな「自然の音」に耳を澄ませてみましょう。

静寂の時間の確保は早朝がおすすめです。いつもより10分早く起きるのがポイント。「もっと寝ていたい…」その気持ちも分かりますが、この10分の早起きで1日の過ごし方が変わってきます。
プチ・リトリートですから、毎日必ず行う必要はありません。無理をしてしまってはストレスが溜まってしまいます。「〇曜日だけ」「週末だけ」と決めて実践してもちろんOKです。
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静寂の時間の確保は早朝がおすすめです。いつもより10分早く起きるのがポイント。「もっと寝ていたい…」その気持ちも分かりますが、この10分の早起きで1日の過ごし方が変わってきます。
プチ・リトリートですから、毎日必ず行う必要はありません。無理をしてしまってはストレスが溜まってしまいます。「〇曜日だけ」「週末だけ」と決めて実践してもちろんOKです。

10早く起きたら、窓を開けて空気を入れ替えましょう。そして自然から聞こえてくる音に耳を澄まし、ぐーんと伸びながら深呼吸。起きてすぐにテレビを付ける習慣がある人は、せめて10分OFFの時間を。静寂の時間を感じ、楽しみましょう。
出典:unsplash.com

10早く起きたら、窓を開けて空気を入れ替えましょう。そして自然から聞こえてくる音に耳を澄まし、ぐーんと伸びながら深呼吸。起きてすぐにテレビを付ける習慣がある人は、せめて10分OFFの時間を。静寂の時間を感じ、楽しみましょう。

朝の静寂な時間を得ることで、私たちが持つ本来の落ち着いたマインドを取り戻すことができるようになるはずです。また集中力がアップし、効率よく作業を進められるメリットも。素敵な閃きが降りてくるかもしれません。10分が難しければ、まずは5分。朝の静寂の時間を取り入れてみませんか?
出典:www.pexels.com

朝の静寂な時間を得ることで、私たちが持つ本来の落ち着いたマインドを取り戻すことができるようになるはずです。また集中力がアップし、効率よく作業を進められるメリットも。素敵な閃きが降りてくるかもしれません。10分が難しければ、まずは5分。朝の静寂の時間を取り入れてみませんか?

2:太陽の光を浴びてエネルギーチャージ

最近、太陽の光浴びていますか?太陽の光を浴びると「セロトニン」という物質が分泌され、このセロトニンは感情のコントロールや心の安定に深く関わっているといわれています。おうち時間が増えている今こそ、積極的に太陽の光を浴びる習慣を身に付けましょう。
出典:unsplash.com

最近、太陽の光浴びていますか?太陽の光を浴びると「セロトニン」という物質が分泌され、このセロトニンは感情のコントロールや心の安定に深く関わっているといわれています。おうち時間が増えている今こそ、積極的に太陽の光を浴びる習慣を身に付けましょう。

特に朝の日光浴がおすすめ。せっかく早く起きたら、ベランダに出てみまよう。新鮮な空気を吸いながらのんびりエネルギーがチャージされていくはずです。ベランダがないときは、窓際に椅子を置いて日向ぼっこしても◎
出典:unsplash.com

特に朝の日光浴がおすすめ。せっかく早く起きたら、ベランダに出てみまよう。新鮮な空気を吸いながらのんびりエネルギーがチャージされていくはずです。ベランダがないときは、窓際に椅子を置いて日向ぼっこしても◎

3:消化の良いシンプルな食事の習慣を心がける

添加物や刺激的なスパイスを避け、油分を多用しない野菜や旬のフルーツを添えたシンプルな食事は、心を穏やかにしてくれます。魚や肉などのタンパク質も程よく。目指すは一汁三菜。旅館の朝食のような献立がおすすめです。
出典:www.pexels.com

添加物や刺激的なスパイスを避け、油分を多用しない野菜や旬のフルーツを添えたシンプルな食事は、心を穏やかにしてくれます。魚や肉などのタンパク質も程よく。目指すは一汁三菜。旅館の朝食のような献立がおすすめです。

バランスの整った食事は、免疫力や消化力をアップさせ肌荒れを防止するなど嬉しいメリットがたくさん期待できます。アルコールや糖質、カフェインは取り過ぎないようセルフコントロールしましょう。
出典:unsplash.com

バランスの整った食事は、免疫力や消化力をアップさせ肌荒れを防止するなど嬉しいメリットがたくさん期待できます。アルコールや糖質、カフェインは取り過ぎないようセルフコントロールしましょう。

始めた人からキレイに近づく。40代からの食生活整えメソッド『一汁三菜』のすすめ
始めた人からキレイに近づく。40代からの食生活整えメソッド『一汁三菜』のすすめ

栄養バランスが整い、体に優しい献立作りができる『一汁三菜』。きちんと並べられた美しい配膳に、栄養バランスの整ったメニューは、毎日の食生活が気になり始める40代にとってまさに理想の食事です。「今までの食事を見直して丁寧な食生活に改善したい」「面倒そうだけど簡単にできるならもっと取り入れてみたい」そんな方のために、40代の理想の栄養バランスや、一汁三菜のためのおすすめのレシピをご紹介します。始めた人からキレイに一歩近づく。さっそく今日から取り入れてみましょう。

体に優しい献立作りができる「一汁三菜」。バランスの整った献立サンプルはこちらからチェック!

4:何にもとらわれない、瞑想の時間

瞑想にはさまざまな方法や種類がありますが、あまり難しく考えすぎず、まずは自分の中に感じている忙しさや、あらゆる感情を手放し「ぼーっと」してみましょう。目を瞑っても半眼にしても、窓の外に見える景色をどこか一点見つめても◎たっぷりと深い呼吸を意識することを忘れずに。
出典:unsplash.com

瞑想にはさまざまな方法や種類がありますが、あまり難しく考えすぎず、まずは自分の中に感じている忙しさや、あらゆる感情を手放し「ぼーっと」してみましょう。目を瞑っても半眼にしても、窓の外に見える景色をどこか一点見つめても◎たっぷりと深い呼吸を意識することを忘れずに。

瞑想をする時間がなかなか取れない人は、寝る前にベッドの上で仰向け寝ころび、じんわり体が沈んでいくのを“感じて”みましょう。ここでも呼吸を忘れずに。すーっと心地良い睡眠へと導いてくれるはずですよ。ポイントは「静寂で明るすぎない空間をつくること」です。
出典:unsplash.com

瞑想をする時間がなかなか取れない人は、寝る前にベッドの上で仰向け寝ころび、じんわり体が沈んでいくのを“感じて”みましょう。ここでも呼吸を忘れずに。すーっと心地良い睡眠へと導いてくれるはずですよ。ポイントは「静寂で明るすぎない空間をつくること」です。

5:日常的に「歩く」

歩く時間を一日のスケジュールに入れてみましょう。通勤の電車やバスを徒歩に変えてみたり、近所を散歩してみたり、知らない路地裏道散策してみたり。一日およそ15~30分を目安に歩いてみましょう。いつもの「歩く」時間をリトリートにするヒントは「スマホは使用しない」「焦らずゆっくり」「周りの景色や自然を感じながら歩く」ことです。
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歩く時間を一日のスケジュールに入れてみましょう。通勤の電車やバスを徒歩に変えてみたり、近所を散歩してみたり、知らない路地裏道散策してみたり。一日およそ15~30分を目安に歩いてみましょう。いつもの「歩く」時間をリトリートにするヒントは「スマホは使用しない」「焦らずゆっくり」「周りの景色や自然を感じながら歩く」ことです。

できれば交通量の少ない静かな場所を選ぶと◎走ったり筋トレをしたり、激しい運動をしたりするのが苦手という人も、これなら気負いなく始められそうです。おうち時間で運動量が減っている人や運動不足によるストレスを抱えている人にもおすすめです。
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できれば交通量の少ない静かな場所を選ぶと◎走ったり筋トレをしたり、激しい運動をしたりするのが苦手という人も、これなら気負いなく始められそうです。おうち時間で運動量が減っている人や運動不足によるストレスを抱えている人にもおすすめです。

6:ベランダや庭を使ってリフレッシュ

なかなか遠くへ旅行に行くのが難しいときこそ、家の庭やベランダを活用してみましょう。椅子を出して、太陽の光を浴びながらティータイムを静かに過ごすだけでも、じんわり心が落ち着きます。
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なかなか遠くへ旅行に行くのが難しいときこそ、家の庭やベランダを活用してみましょう。椅子を出して、太陽の光を浴びながらティータイムを静かに過ごすだけでも、じんわり心が落ち着きます。

キャンドルやオレンジ色の照明を使って、温かみのあるライトをデザインするのもおすすめです。ぼんやりとした温かな光や、揺れるキャンドルを眺めているだけで、不思議と心身ともにリラックスしていくのを感じるはずですよ。
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キャンドルやオレンジ色の照明を使って、温かみのあるライトをデザインするのもおすすめです。ぼんやりとした温かな光や、揺れるキャンドルを眺めているだけで、不思議と心身ともにリラックスしていくのを感じるはずですよ。

7:スケジュールは空白、デジタルオフday

スマホやパソコン、テレビといった便利なアイテムは、私たちの暮らしにおいて「情報収集」のための大事なもの。
ですが、情報過多になりすぎると脳が忙しくなってしまったり、本当に必要なものが見えず視野が狭くなってしまったり…。また漠然とした焦りや不安を覚えたり、時間の浪費をしてしまったりといったデメリットも。
出典:unsplash.com

スマホやパソコン、テレビといった便利なアイテムは、私たちの暮らしにおいて「情報収集」のための大事なもの。
ですが、情報過多になりすぎると脳が忙しくなってしまったり、本当に必要なものが見えず視野が狭くなってしまったり…。また漠然とした焦りや不安を覚えたり、時間の浪費をしてしまったりといったデメリットも。

「土曜日はデジタルお休みday」「22時以降はスマホをみない」「動画やゲームは1日1時間だけ」など、デジタル情報に触れる時間をうまく自分でコントロールしてみましょう。予定を何も入れない空白の日をつくるのもおすすめです。
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「土曜日はデジタルお休みday」「22時以降はスマホをみない」「動画やゲームは1日1時間だけ」など、デジタル情報に触れる時間をうまく自分でコントロールしてみましょう。予定を何も入れない空白の日をつくるのもおすすめです。

プチ・リトリートで暮らしをもっとストレスフリーに。

『プチ・リトリート』でストレスフリーに。暮らしに取り入れる7つのヒント
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日常に取り入れられる、プチ・リトリートの工夫を紹介しました。わたしたちの体や心は、本来とてもシンプルでも十分に生きていけるのです。たくさんの贅沢や選択肢も楽しみながら、ときどきプチ・リトリートを取り入れストレスフリーな暮らしをみつけてみてくださいね。

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