爽やかな香りの良さが特徴のシチリア産レモンと、クリーミーなまろやかさを組み合わせたチキンカレーです。滑らかなコクで辛みは少な目なので、辛いものが苦手な人にもおすすめです。

まろやかな甘さと香りをプラスするためにココナッツが使われています。おうちではなかなか作れない組み合わせが魅力のカレーです。

ハワイで定番のガーリックシュリンプをイメージして作られたカレーです。玉ねぎを使って甘みを引き出し、にんにくの風味でパンチを利かせています。

ゴロリと入ったエビが食欲をそそります。ヤングコーンも入っていて、独特の食感も楽しめて美味しそうです。新しいシーフードカレーの形ですね。

醤油ベースの甘辛いカレーは和風の味わいがほっとする懐かしい味わいです。深みのある中辛で、ちょっぴり大人むき。

使っているお肉は国産の豚バラ肉です。じっくり煮込んでほろりとほぐれる柔らかさは、レトルトカレーならではです。

国産のじゃがいも、にんじん、豚肉が入ったちょっと懐かしい定番のカレーです。ほっとする家庭料理のような深い味わいが特徴です。甘口で大人から子供まで食べられます。

ゴロリと入った具材で、食べ応え満点です。甘みを出すために炒めた玉ねぎ、りんごピューレ、黒蜜が入っていて、奥深い味わいを作っています。

ひき肉の味わいと爽やかな生姜の香りを引き出したキーマカレーです。辛みがやや強めで、ピリリとした刺激が大人向けの味わいです。

数種のスパイスを配合して、奥深い味わいを実現しています。シンプルにご飯にかけてカレーライスとして食べるほか、アレンジレシピも公式に紹介しています。

3種のトマトを使い、酸味と甘みを引き立てて、ギーとカシューナッツでまろやかに仕上げたカレー。

ほのかな甘みが特長で煮込みの仕上げに使われることが多いスパイス「カスリメティ」は香り高く本格的。

タイ料理は好きだけれど、辛いのは苦手・・・そんな人でも楽しめるグリーンカレーです。フレッシュハーブとココナッツミルクの甘さでエスニックな味わいを引き出しています。

具材は定番の鳥肉に、フクロタケやタケノコなど定番のグリーンカレーらしい組み合わせです。アレンジしレシピとして、魚介のグリーンカレー蒸しが公式に紹介されています。エスニックソースとして使うアイデアでおいしそうです。

化学調味料、保存料、小麦粉を使わずに、オーガニックの食材などを使って安心安全にこだわって作られたカレーです。ココナッツミルクを使った本格スリランカカレーが楽しめます。

辛さは3段階で、甘口のひよこ豆カレー、中辛のポークカレー、辛口のチキンカレーの3種類です。18種類のスパイスを組み合わせ、スパイシーで奥深い味わいを手軽に楽しめます。

お肉やお魚はもちろん、乳製品や卵も不使用のヴィーガンカレーです。体をリセットして、健やかにバランスを取りたい人におすすめのカレー。お野菜だけでも深みがあってコクのあるカレーになっています。

甘口の野菜カレーは子供でも食べやすいマイルドな味わいです。スパイスにりんごの甘みやコーヒーのコクを加えて、深みのある味わいです。

中辛のキーマカレーは、おからこんにゃくのミンチが使われています。食べ応え十分で、体にもうれしい効果が期待できそう。刺激的なスパイス使いと共に、隠し味に入ったお味噌も味つけのポイントです。

じっくりと時間をかけて煮込んだブイヨンが味の決め手になっている、本格的なホテルのカレーです。ビーフカレーとシュリンプカレーの2種類で、ちょっと贅沢な気分を味わえます。

レトルトカレーをパンの上に乗せて、チーズを掛けてトーストしたレシピです。刻んだゆで卵を加えてボリュームアップしているので、食べ応えがあります。簡単なランチや朝食におすすめです。

カレーライスに飽きたら、ドリアにするのはいかがでしょう。ご飯とチーズの上にレトルトカレーを広げ、茹で卵やお野菜をトッピングしてトースターで焼くだけの簡単レシピです。季節のお野菜で彩りを添えると見た目も◎ですね。

生地を作るだけでも大変なパン作り。こちらのレシピはレンジを活用して30分でできちゃいます。レトルトカレーを使えば、カレーパンも気軽に挑戦できそう。

熱湯したお湯に、封を切らずに袋ごと入れて温める方法です。温まったらご飯の上に直接掛けられるので、洗い物も少なく済みます。

最近では箱ごとレンジにかけられる商品も販売されています。温め方はパッケージの表示をよく読んで行いましょう。湯煎より時間が掛からず、洗い物も少なく済んで便利です。