生で食べることの多いレタスも、お味噌汁の立派な具材になります。レタスは加熱すると、鮮やかな緑色になるので、食卓に彩りを添えてくれますよ。普段は捨ててしまいがちな"外葉"も美味しくいただくことができるので、ぜひ試してみてくださいね。

ピーマンをごま油と塩で蒸してから使うことで、素材の旨味を存分に引き出した「出汁いらず」のお味噌汁レシピです。このひと手間で野菜本来の美味しさと優しい味わいを楽しめますよ。

いつものお味噌汁に飽きたなぁと思ったら、カレールーを入れて味変するのがおすすめ！特に、舞茸と切り干し大根は、カレーの風味との相性バツグン！汁物としてだけではなく、おかずのような感覚で食べられるのも魅力です。

食物繊維やミネラル、タンパク質を豊富に含むオートミールは、お味噌汁の具としても優秀です！オートミールはさまざまな野菜にも合うので、お好きな具材をたくさん入れて、お食事感たっぷりのお味噌汁を作ってみてもいいですね。

トマトの旨味と酸味が味噌とマッチ！ヘルシーなささみと栄養満点のたまごを合わせた、ボリューミーなお味噌汁です。和食のお供にはもちろん、スープ感覚でいただけるので、さまざまな料理に合わせてみてくださいね。

数種類の野菜をたっぷりと使った具だくさんな味噌汁にツナを加えた、おかず感のあるお味噌汁レシピです。ツナは、チャンクタイプのものを選ぶと、食べごたえがありますよ。

海老の旨味たっぷりのお味噌汁は、ごちそう感のある一品。玉ねぎの甘みとアスパラガスのシャキっとした食感が美味しさのアクセントに。海老は加熱しすぎると固くなってしまうので気をつけて。

骨まで美味しく食べられるサバ缶を使えば、本格的なアラ汁風のお味噌汁が簡単に作れます。サバ缶は汁ごと使うので、旨味たっぷり！お好みで七味唐辛子をさっと一振りして召し上がれ。

夏野菜を代表するオクラやズッキーニ、パプリカなどを使ったカラフルなお味噌汁は、食卓に華やかな彩りを添えてくれます。豚肉が入っているので、見た目以上に食べごたえもありますよ。野菜の食感を損なわないよう、湯で時間は短めにしてみて。

ベーコンとアボカドをたっぷりと入れた、コクうまなお味噌汁レシピです。程よく火の通ったトマトの酸味が、味をキュッと引き締めてくれますよ。意外な具材の組み合わせですが、一度食べてみるとハマります♪

カルボナーラをイメージしたお味噌汁は、和食にも洋食にもよく合います！生クリームを使わず、豆乳で仕上げているので、さっぱりとヘルシーにいただけるのも嬉しいですね。使用する味噌は、甘めのものを選ぶのがおすすめです。

たっぷりの夏野菜やきのこに、牛乳とチーズをあわせた洋風のお味噌汁です。具だくさんなので、出汁いらず！食材本来の旨味だけで美味しくいただけますよ。隠し味に醤油を少したらすと、味が引き締まって全体のバランスが整います。

夏の暑い日におすすめなのが、火を使わずに作れる冷たいお味噌汁。具材には、きゅうりとみょうがを使っているので、さっぱりとした味わいです。ごまをたっぷり入れると風味よく仕上がりますよ。