板チョコと生クリームを電子レンジで加熱して作る簡単生チョコレシピです。生地をクッキングシートに流したら、四辺を立ち上げ、角をホッチキスで留めて形作るだけなので、専用の型も必要ありません。

表面が多少、デコボコしていても、仕上げに振りかけるココアで隠せますよ。

板チョコ、生クリーム、アーモンドプラリネを混ぜて、電子レンジで加熱。シリコン製の型に流し入れて、固めるだけなので、お料理初心者さんでも楽しく作れるレシピです。

最近は、100円ショップにもいろいろな形のシリコン製の型があるので、お好みのものを用意するといいですね。

普通の生チョコには飽きたなと思ったら、きなこの和風生チョコはいかがでしょう。きなこのおかげで、ほろほろっとした口どけのチョコが出来上がるんですよ。

生地はタッパーに流して、冷蔵庫で固めてから、カットするか型抜きします。混ぜ合わせる際、きなこはダマになりやすいので、少量のチョコレートにしっかり溶かしてから、全体に混ぜ込むのを忘れずに。

生チョコと生クリームを鍋で溶かし、艶が出るように混ぜる基本のトリュフレシピです。

ベースの部分が出来たら、あとはアイシングやピスタチオなどのナッツでおめかしすればOK。デコレーションはセンスの見せどころですね。

砕いたクッキーとクリームチーズをベースに、板チョコを溶かしてコーティングしています。

トッピングには、ダイソーやセリアで売っているチョコペンを使うのがお手軽。チョコが適度な固さで、滑らかな線が描けます。

刻んだチョコを溶かして、型に流して、再度固めるだけというお手軽なチョコバークです。チョコバークというのは、英語では「樹の皮」を指し、薄い板状のものを割ったような食べもののことを指します。

カラフルなグラノーラをたっぷりとまぶすと華やかなチョコバークが完成！クリアタイプのラッピングで、中身が見えるように包むとお洒落ですね。

まるでサラミのように薄くスライスしていただくチョコレートサラミ。板チョコと生クリーム、抹茶を合わせた生地に、マシュマロやクッキー、くるみなどをたっぷり混ぜ込んで冷やし固めるとスティック状のチョコが出来上がります。

お好みの厚さにスライスすると、中に混ぜ込んだ具材が見える断面萌えのスイーツに仕上がりますよ。

とろける口どけのハートショコラクッキーです。電子レンジで溶かしたチョコにバターと薄力粉を混ぜ合わせるだけでクッキー生地が完成。柔らかめの生地なので、必ず冷蔵庫で冷やしてから型ぬきしましょう。

王道のハートのほかに、丸や三角で型抜きするのもスタイリッシュな雰囲気に。市販のチョコペンでデコレーションすると、それぞれに個性をプラスできますよ。

クリームチーズが入ったクッキー生地を焼き上げてから、板チョコをサンドする簡単チョコサンドクッキー。

小さく割った板チョコは、クッキーにはさんでから30秒加熱するだけで、とろりと柔らかく、クッキーに馴染んでくれます。市販のクッキーにチョコをはさみたいときにも使える小技です。覚えておくといいですね。

溶かした板チョコを混ぜ込んだクッキー生地を丸めて作るスノーボールです。

アーモンドプードルと薄力粉を入れたら、さっくりと切るように混ぜ合わせるのがほろほろの口どけ具合にするポイント。練らないように気を付けましょう。

見た目から板チョコの迫力が感じられるココアクッキーです。まんまるに形作ったクッキー生地を焼き上げたら、熱いうちに小さくカットした板チョコをそのままのせるという大胆レシピ。

チョコを溶かしてコーティングするよりも、分厚く、存在感のあるチョコの味を楽しめます。

ホットケーキミックスに、板チョコ、砂糖、ごま油を合わせて作るオイルクッキー。バターで作るよりもあっさりとしているうえ、ノンコレステロールでヘルシーに仕上がります。

手でざっくりと形作るだけでいいので、とても簡単。あっという間に出来上がりますよ。

生地をスプーンで落として焼き上げる定番のドロップクッキーです。ミックスタイプのドライフルーツを混ぜ込んだクッキーは、中に何が入っているのか、ひとつずつの味の違いが楽しみになりますよね。

こちらのレシピでは、ドライフルーツと板チョコ、2種類のクッキーとして仕上げていますが、両方混ぜても大丈夫。ボリューム感のあるクッキーになります。

どんどん材料を混ぜ合わせていくだけで、本格的なしっとりチョコブラウニーが焼きあがります。

卵は冷蔵庫に入れておくと、締まって生地と混ざりにくくなるので、使う前に冷蔵庫から出しておくのが美味しく作るポイント。卵が常温になったのを見計らって、作り始めましょう。

ホットケーキミックスに豆腐、板チョコを混ぜ合わせて作る簡単ブラウニー。卵、牛乳、バター、砂糖は不使用で、とてもヘルシーです。

豆腐が入っているので、ボリューム感もありますよ。アーモンドやくるみなどお好みのナッツをくわえると、カリッとした食感のアクセントが効いたブラウニーが出来上がります。

焼くまで5分の手軽に作れるブラウニーレシピです。マーマレードを使っているので、オレンジを切る手間もありません。

スティック状にしてカットすると、ラッピングも簡単。初心者さんでもきれいにプレゼント包装ができますよ。

板チョコを溶かした生地に、チョコチップをさらに混ぜ込むダブルチョコマフィン。

焼きっぱなしも素朴で素敵ですが、バレンタインギフトにするなら、チョコペンなどでデコレーションするのがおすすめ。ホワイトチョコやいちごチョコのチョコペンを使うとより華やかな見た目を作れます。

相性抜群のチョコとバナナを使ったマフィンです。生地をマフィンカップに流してから、チョコとバナナをトッピングすると焼き上げたときにも、具材が沈みこまず、美しく見えます。

板チョコとバナナは半量を生地に混ぜ込み、半量をトッピング用にするといいですね。

ホットケーキミックス、豆腐、板チョコという材料3つで作れる簡単チョコマフィンです。すべてを混ぜ合わて、カップに入れたら、あとは焼くだけ。

自立するタイプのマフィンカップを使うと、ラッピングする際にも転がりにくく、初心者さんでも上手に包めますよ。

生地を混ぜたら、後は炊飯器におまかせの簡単ガトーショコラレシピ。

炊飯ボタンが切れたら、そのまま10分ほど蒸らしておくのがポイント。しっとりとした口当たりのガトーショコラに仕上がりますよ。

直径10cmほどのココット型で作るひとり分のガトーショコラ。なんと、電子レンジで作るレシピです。

板チョコと牛乳をレンジで加熱して、滑らかにしてからホットケーキミックスを加えます。ブランデーで香りをつけて、生地をレンジ加熱。たった二度のレンジ加熱で、しっとりガトーショコラが完成します。

板チョコ、クリームチーズ、卵の3つだけで作るフロマージュガトーショコラです。溶かした板チョコにクリームチーズと卵を混ぜ合わせる際は、それぞれ、なめらかになるまで丁寧に。ここで手を抜くと、ダマになってしまいます。

湯せん焼きで仕上げるので、しっとりと濃厚な食感が生まれるんですよ。

ホットケーキミックス、豆腐、板チョコの3つで作るガトーショコラ。焼きあがったガトーショコラの上に、小さくした板チョコを置いて、オーブンの予熱で溶かし、トップにチョコのコーティングをつけています。

冷蔵庫で冷やしてから食べると、コーティングチョコがパリッと割れて、楽しい食感に。カットするとどうしてもひび割れてしまうので、プレゼントするときはホールのままがおすすめです。

ビスケットに卵を混ぜて作るクイックタルトの中に、チーズケーキ生地を流し込んで作る簡単チョコタルト。

食べる直前にココアパウダーを振りかけると、まるでパティスリーのケーキのように本格的に見えますよ。

材料はなんと4つだけ！シンプルなレシピの生チョコタルトです。リッツクラッカーに溶かしバターを混ぜたものを土台にしています。生地の部分には豆腐と板チョコだけを使っているんですよ。

しっかりとなめらかにした豆腐に板チョコを混ぜ込み、冷蔵庫で冷やし固めるだけの簡単レシピ。ヘルシーで美味しいタルトが完成します。

お正月に余ってしまったお餅の消費にも役立つ生チョコ餅。電子レンジでお餅、牛乳を加熱し、板チョコと生クリームをなめらかに混ぜ合わせて、冷やすだけでできる簡単レシピです。

ひと口大にカットしたらココアをかけておめかししてあげましょう。

砕いたオレオクッキーに溶かしたチョコレートを混ぜ込んで、固めたチョコバーです。オレオはあまり細かく砕かない方が、ざっくりとした食感が残って美味しくなります。

生地を作ったら、常温に2、3時間置いて、すこし柔らかい状態のときにカットしてしまいましょう。完全に固まってしまうと、カットする際にヒビが入ってしまい、見た目が悪くなってしまいます。

材料3つで作るチョコマシュマロです。砂糖なしのコーンフレークを砕いたものにチョコを混ぜて、マシュマロをコーティング。

なめらかなチョコに、つぶつぶとしたコーンフレークのアクセントが加わることで、一段と美味しくなるんですよ。スティックを刺しておくと、食べやすくなります。

レシピは簡単でも、味わいは本格的という板チョコスイーツはたくさんあります。心を込めて手作りすれば、きっと想いは伝わるはず！気になったレシピは、バレンタインまでに予行練習して作ってみて下さい。実際に作ってみると、どんなラッピングが合うか、具体的にイメージしやすくなりますよ。

今年のバレンタインが素敵な時間になるといいですね。