ささみを出汁にも利用した冷やし茶漬けは、長ねぎ、みょうが、レモンの風味でさっぱりといただけます。ささみは余熱で火を通すのがしっとり仕上げるポイント。ひんやり冷たいお茶漬けは、食欲のない日でもさらっと食べられますよ！

山口県下関の名物「瓦そば」を冷やして夏バージョンに。茶そばに牛肉、あさつき、錦糸卵をのせています。そばを一口サイズに盛りつけて、具材をバランスよくのせると見栄えも◎甘辛い牛肉とレモンの爽やかさでもりもりと食が進みます。

爽やかなレモンジュレでいただく新感覚そうめん。海老と夏野菜をマリネにして、レモンのジュレソースをかけていただきます。ガラスの器に盛りつければ見た目にも涼やかですね。

定番の親子丼も、トマトを加えれば爽やかな酸味でさっぱりいただけます。モッツァレラチーズも入れバジルの葉をトッピングすれば、彩りも美しいイタリアン風のおしゃれ丼に♪

ソースと一緒に食べる、冷製つけパスタ。トマトたっぷりの赤、カルボナーラ風の白、ジェノベーゼ風にした緑の3色のソースで味変しながら楽しめます。3色をそのまま食べてもよし、混ぜ合わせてもOK◎パスタ以外の麺で作っても美味しそうですね。

夏の定番のそうめんを棒棒鶏風にアレンジしたレシピ。きゅうりを角切りにして、そうめんとささみを茹でれば、あとは調味料を混ぜてたれを作るだけ！粉唐辛子と豆板醤のピリッとした辛さが刺激的なひと皿です。

チンゲン菜と豚バラを使った中華丼レシピ。ゆず胡椒をプラスすることで、爽やかなテイストのあんかけに。野菜もたっぷりバランスよくいただけます。

南蛮だしつゆは、麺つゆをベースに鶏がらスープやニンニクで中華風のパンチのある味わいに。豚肉、なすなど具材たっぷりで、コチュジャンとラー油のピリッとした辛さで箸が止まらなくなる美味しさです。

色とりどりの夏野菜を使ったエスニック風の丼は、サーモンやミックスビーンズも加えて味わい豊かに。ナンプラーやクミンシードを加えて、スパイシーで本格的な味わいに仕上げています。

こってりとしたソース焼きそばは少し重たい…そんなときは、ナンプラーを使ってタイのパッタイ風にしてみませんか？柑橘や香菜を加えて、さっぱり食欲そそる美味しさです。

食べやすい大きさにカットした鶏肉に、塩こうじとすりおろしにんにくをまぶして下味をつけておくのがポイント！あとはお米と一緒に炊飯器で炊くだけで、鶏のだしが染み込んだごはんに。パクチーやトマトなどの野菜と一緒に特製のつけだれで召し上げれ♪

ベトナムの麺料理「フォー」を稲庭うどんでひんやりと冷たく仕上げて。鶏がらスープやナンプラーを加えたスープで鶏肉を煮て、鶏の旨みを活かしています。香菜とライムで夏らしい爽やかな香りと味わいに。