ボウル、ザル、キッチンペーパー、ヨーグルトの順に置いて、冷蔵庫の中で水切りする。冷蔵庫でだいたい8時間。最低でも3時間以上は水切りする。

ヨーグルトを耐熱の容器に移して、180度のオーブンで約35分焼く。オーブンによって焼き加減が違うので、様子を見ながら調節する。焼きすぎると、ぼそぼそとした食感になるので注意。

最初の水切りと同じようにヨーグルトを置く。しっかり水が切れたら冷蔵庫で冷やして完成。
焼く時間の長さによって、すこしずつ食感が変わるのでレシピによって変えてみてもOKです。

焼きヨーグルトをサラダのトッピングにしたレシピです。さっぱり味の焼きヨーグルトとうまみたっぷりのベーコンは相性◎。味付けはドレッシングの代わりに、オリーブオイルと市販のハーブ入りシルトを使用。簡単にお店のようなサラダの完成です。

おつまみにもぴったりのアレンジレシピです。焼きヨーグルトはモッツァレラチーズのような食感なので、生ハムとの相性もばっちり。トッピングの大葉の風味と、生ハムの塩気でお箸がすすむ一品です。

焼きヨーグルトをトーストにのせた簡単レシピです。焼きヨーグルトの酸味はトーストとの相性も良く、栄養バランスもアップ。カプレーゼ風にトマトをプラスしても◎。バジルソースと黒コショウでシンプルにいただくのがおすすめです。

焼きヨーグルトをカプレーゼにしたレシピです。一般的にはモッツァレラチーズを使うのレシピですが、焼きヨーグルトを使用すればコスパも◎。生ハムをプラスすることでごちそう感が出ます。盛り付けを上に上に重ねていくことで、見た目も楽しい一品になります。

焼きヨーグルトを使ったジャーマンポテト風のレシピです。ジャガイモの代わりにさつまいもを使うことで、甘みがアップして焼きヨーグルの酸味ともうまくマッチします。もちろんじゃがいもで作っても◎。いつもの焼きヨーグルトよりも少し焼き時間を増やして水分を飛ばしておくと、ポロポロとした食感になり、他の食材となじみやすくなります。焼きすぎてしまったときの、お助けレシピにも。

まるでデパ地下のデリのようなドライマンゴーを使ったサラダです。焼きヨーグルトは基本の作り方では、オーブンで焼きましたが、このレシピでは魚焼きグリルを使用。人参とマンゴーもアルミホイルに包んで焼きヨーグルトと、同時進行で火を通すので時短にも。おしゃれなサラダでホームパーティーはいかがでしょうか。

桃の自然な甘さと、焼きヨーグルトの酸味が絶妙にマッチしたレシピです。焼きヨーグルトに焼き目を付けるために、オーブンではなく、グリルで焼いています。材料をしっかり冷やしてから和えるのが、おいしさの秘密です。焼き目の香ばしさと桃は相性ばっちりです。

焼きヨーグルトに粒あんを添えた簡単レシピです。焼きヨーグルトの濃厚な味と、粒あんの甘さが合わさってデザートに変身します。振りかけた抹茶の苦みもアクセントになり、甘いのが苦手な人もおいしく食べられるレシピです。