野菜不足を補う、暑い時季のスープ
寒さに負けない体を目指す！ゆらぎがちな冬のご自愛ケアキナリノ編集部
あたたかい野菜のスープ
野菜たっぷり！レンジで作るトマトクリームスープ
まずはレンジで10分で出来上がる、お手軽スープのレシピから。火を使わない上にすぐできるので、暑くなってきた時期や朝食にもおすすめです。野菜をたっぷり補給できますよ。
たっぷり野菜のカレースープ
食欲をそそる、カレー味の具沢山スープのレシピ。野菜は小さく角切りにするので、お子さんにも食べやすいのが魅力です。お好みの野菜でぜひ作ってみましょう。
夏野菜のクミンスープ
夏を先取りする、カラフルな夏野菜をたっぷり使ったスープ。クミンシードを炒って使うことで、本格派の香りと辛さを楽しむことができます。スープが余ったら、リゾットにするのもおすすめです。
まるごと玉ねぎの食べるスープ
玉ねぎをまるごと味わう、シンプルながらもボリューミーな一皿。新玉ねぎの甘さを堪能することができます。普通の玉ねぎを使うなら、5分ほど長めに煮込んでみて。
小松菜とにんじんのミルクスープ
少し苦みがある小松菜も、ミルクスープにすることでまろやかに。栄養豊富な野菜なので、カサを減らしてたっぷり食べたいですね。
完熟トマトとオニオンの洋風スープ
夏が近づいてきたら、完熟トマトを使ってフレッシュなトマトスープを作ってみませんか？栄養を逃さず摂取できる上に、野菜の甘味をしっかりと楽しむことができますよ。
ツルツルワンタンの酸辣湯
辛さと酸味が食欲をそそる、暑くなってきた時期にぴったりの酸辣湯。野菜を多めにしてワンタンも加えれば、一品で満足度大の食べるスープになりますよ。
豚バラと豆苗の具沢山はるさめスープ
こちらも食べるスープとしておすすめな、具沢山の春雨スープレシピ。鶏ガラベースの塩味で、最後に粗びき黒胡椒を振ってスパイシーに仕上げるのがポイント。ヘルシーでも満足できるスープになります。
豆腐とモロヘイヤのとろみスープ
モロヘイヤが栄養豊富と知っていても、どう料理すれば悩むことってありませんか？そんな時にレパートリーに入れてほしいのがこちらのレシピ。モロヘイヤのとろみを活かして、暑くて食欲がない日にも飲みやすいスープに仕上がります。
長崎ちゃんぽん風食べるスープ鍋
少しパンチが欲しい時は、麺抜きのちゃんぽん風にしてみては？まろやかで濃厚な味わいで、山盛り野菜もペロリと消費。土鍋でたっぷり作って、鍋風にしてみても。
ときにはひんやり冷製スープ
濃厚！カボチャの冷製豆乳ポタージュ
カボチャの自然な甘味がたまらないポタージュ。豆乳を使うことで濃厚さは残しつつもさっぱりしていて、冷製スープが初めてでも飲みやすくなっています。温かいままでも美味しい、覚えておきたいレシピです。
じゃがいものヴィシソワーズ
冷製スープの中でも有名な、じゃがいもと玉ねぎを使ったヴィシソワーズ。特別な材料を使わず作れるのに、おもてなしにも使える優秀さが魅力です。
パプリカの冷製スープ
ビタミンたっぷりのパプリカを使った、色鮮やかな冷製スープです。マスカルポーネチーズを加えることで、濃厚クリーミーな仕上がりに。こちらも温かいままでも美味しいですよ。
トマト缶で簡単。本格ガスパチョ
トマトやパプリカ、きゅうりといった夏野菜をたっぷり使った、スペインの冷製スープです。栄養をたっぷり補給できる上に、サラダや麺などアレンジもできます。ぜひお試しを！
冬瓜の冷製スープ
「冬」と付きながら夏が旬の冬瓜。ビタミンCが豊富で、夏バテ・日焼け・むくみが気になる時に食べたい野菜です。大きめにカットして温かいスープの具材にするのが定番ですが、冷製スープにしてもさっぱり飲めておすすめです。
暑い時季だからこそ、栄養のあるスープを。
スパイシーなスープやレンジで調理できるスープ、冷たいスープ。
栄養不足が気になる時は、ぜひ夏スープレシピを参考にして、たっぷり野菜を摂取してくださいね。
暑くなってくると食欲がなくなってきたり、かといってサラダなどの冷たい生野菜ばかり食べているとバテてしまったり。そんな時こそスープで野菜不足を補って、調子を取り戻しましょう。