料理を美味しくするための調味料「さしすせそ」
『さしすせそ』を入れる順番には”わけ”がある…⁉
毎日使うものだから…”いいもの”を選びたい。
毎日使う調味料。余計なものが入っていない、体に優しい安心・安全なものを選んでみませんか?
ここからは、お料理作りを美味しくサポートしてくれる、シンプル素材の”こだわりの調味料”をご紹介したいと思います。
是非、調味料選びの参考にしてみて下さいね!
ここからは、お料理作りを美味しくサポートしてくれる、シンプル素材の”こだわりの調味料”をご紹介したいと思います。
是非、調味料選びの参考にしてみて下さいね!
ゲランドの塩
無農薬合鴨米 米酢
イマイ醤油 きなり 酢屋茂
信州立科味噌 酢屋茂
こんなのもあるよ。ストックしたくなる”こだわりの調味料”
菜種油 国産菜の花畑 鹿北
有機トマトケチャップ ヒカリ
こだわりのマヨネーズ キサイチ
いりこ・だしパック・だしつゆ やまくに
明治二十年に卸小売の鑑札を受けて以来、燧灘(ひうちなだ)産の選りすぐりの上質ないりこを、125年もの長きに渡り販売し続けている「やまくに」。
「やまくに」のある観音寺は、西讃(せいさん)と呼ばれる香川県の西端に位置し、いりこは、讃岐うどんには欠かせない存在なのだそうです。
”銀付いりこ”は、瀬戸内海で獲れる片口いわしを、新鮮なうちに加工し、上質なものだけを選り分けたもの。上品な旨みがギュッと濃縮され、いりこで取っただしは、澄んだ美しさです。
さらに、おやつとしても、おつまみ感覚でも楽しめる”パリパリ焙煎いりこ”は、腹わたと頭部からエラの血の塊だけを取り除き、弱火でじっくりと焙煎。手間暇かけて、ひとつひとつ手作業で仕上げているので、えぐみなどは全く無く、お子さまから大人まで、カルシム補給にもぴったりです。
砂糖、塩、酢、醤油、味噌。みなさんは、お料理にどんな「さしすせそ」を使っていますか?
それぞれの調味料には、それぞれの良さがあり、作りたいお料理に合わせて「さしすせそ」を上手に使うことは、大切にしたい、お料理のポイント。
『いいもの』を選んで、食べて実感!お料理に差をつけてみませんか!