こちらの“レガロ・ブルー”は、プチギフトにぴったりのアソートボックスです。
落ち着いたブルーの箱は缶とはまた違って、シンプルでミニマムな風貌ですね。

ブルーとブラウンの組み合わせが大人かわいい「マリベル」。ニューヨークで人気のチョコレートブランドです。

定番の“シグネチャー アートガナッシュコレクション”は、1つ1つにアートなデザインがプリントされた、ストーリー性のあるガナッシュです。
2～36個入りでシーンに合わせて選べる“ブルーボーックス”と、100個入りの特別感あふれる“レッドボックス”があります。

ご紹介した“ブルーボックス トートバッグ”はマリベルの公式通販サイトからも購入できます。他にも、チョコレートではありませんが、こちらも人気のクッキー缶“ワンダートレジャー”も手に入るそう。

スイス ベルン発「リンツ」。人気のリンドールは、様々なフレーバーと、コロンとしたキャンディのような見た目でワクワクしちゃいます。

そんなリンツには、クマをモチーフにした愛らしいリンツテディのチョコレートがあります。冬になるとリンツテディの可愛さそのままを缶にした“リンツテディ缶”が発売されます。人気商品ですぐに完売してしまうそうです。

リンツのチョコレートを通販で購入したい場合は下記の公式オンラインショップやamazonの公式ショップからどうぞ。豊富な品揃えのうえ、ダークチョコレートやホワイトチョコレートなど、好みのテイストから検索することもできます。

「デメル」を代表するお菓子、ザッハトルテはなんと桐箱入り！特別な日に、カチャッと開いてじっくり楽しみたくなりますね。こちらも、通販で購入することが可能です。

120年以上の歴史を誇る老舗「バルベロ」の“トリュフチョコレート缶”。カプチーノ、レモン、ローズの3種類のフレーバーのトリュフを詰め合わせました。包み紙も缶もレトロで大人っぽいデザインです。

こちらはチョコレートではありませんが、バルベロの定番“トロンチーニ”です。はちみつ、砂糖、卵白などを練った生地にヘーゼルナッツを加えた北イタリアの伝統菓子です。こちらの缶のデザインもアンティークっぽくて可愛いですね。

マカロン・パリジャン発祥のお店、「ラデュレ」ですが、チョコレートもあります。
もちろんパッケージは上品なラデュレカラーで、変わらず素敵なデザインです。

公式のオンラインショップから、チョコレートやマカロン、紅茶など様々な商品が購入できます。WEBサイトはデザインや写真もかわいくて、見ているだけで癒されます。

キャビアをイメージした小さな粒上のチョコレートが詰まったミニキャビア缶。缶のデザインもキャビアにちなんでチョウザメのイラストが描かれています。そのままでも、ホットミルクなどに溶かしても美味しくいただけます。

公式通販は、下記リンクからどうぞ。

アメリカ生まれのチョコレートスイーツといえば、濃厚なブラウニー。ファットウィッチベーカリーのブラウニーは本場の味をそのまま堪能できます。これまでに作られたブラウニーの種類はなんと100種類以上！いろんな味を試してみたくなりますね。イメージキャラクターの太っちょ魔女のイラストが素朴で愛らしいです。

ブラウニーは一つずつ個包装されているので、職場などでみんなに配る際にも便利ですね。
公式通販サイトやAmazonの公式ショップから購入できます。

チョコレートの基本的な作り方は、チョコを溶かして好きな形に冷やし固めます。チョコチップやアラザン、などを使ってデコレーションすると可愛いチョコレートができます。動物やキャラクタモチーフの型やカップで作れば、簡単にデコチョコができますね。

まずは、チョコレートを湯煎で溶かします。板状のチョコの場合は包丁などで細かく刻んでから湯煎にかけると溶かしやすいです。

あとは型に流し込んで、冷蔵庫で冷やし固めるだけです。シリコンの型でつくると、固まった後に剥がしやすいです。

生チョコやトリュフ、チョコレートケーキを作る際にも、チョコは溶かして使います。チョコは電子レンジでも溶かせますが、加熱しすぎるとぼそぼそとした仕上がりになってしまう場合も。湯煎の基本を押さえて、美味しいチョコレートを作りましょう。

とっても可愛い、猫、ウサギ、クマのチョコレート。手作りにはとても見えませんね。
チョコペンを使って、こまかい色をつけています。

こちらも可愛い猫と肉球の型抜きチョコの作り方です。
シリコンの型を使うので取り出しも簡単です。

シリコン型があれば、かわいい動物チョコもいろいろ作れちゃいますね。
色を変えてたくさん作りたくなってしまいます。

型やカップの代わりに、タルトの中に溶かしたチョコを流し入れて固めて作ります。タルト生地から焼くのが大変な場合は、市販のタルトカップを使うと手軽に作れますね。

見た目もかわいく食べやすい、ロリポップ型のチョコはパーティーやちょっとしたプレゼントにもぴったりですね。

スポンジを用意したり特別な型がなくても、おうちにある製氷皿で作れちゃいます！
そのまま食べてもホットミルクに入れて溶かしていただいても良いですね。

マシュマロを使った動物型のロリポップも♪
耳にはポッキーが使われています。
マーブルチョコにすればクマさんにもできますよ。

型がない場合は、市販のビスケットなどを利用してデコレーションすれば簡単に動物モチーフチョコが作れますね。

お祭りの定番チョコバナナも、お家で作ればデコし放題♪とっても簡単なので、お子さんも一緒に楽しんで作れますね。

サクサク食感のチョコチップクッキー。生地を棒状に冷やして切って作るアイスボックスクッキーなので、クッキー型がなくても作れますよ。

ホットケーキミックスを使って材料3つだけのお手軽ソフトクッキーのレシピです。食べたいと思ったときに、お家にある材料で作れるのは嬉しいですね。

チョコとバナナの組み合わせは間違いなし！刻んだチョコとスライスしたバナナが素朴で美味しそう。

可愛くて、食べるのにちょっと躊躇してしまいそう！？
表情が何とも言えない黒猫のチョコムースケーキです。

かわいいチョコを作ったらラッピングも素敵なものにしたいですよね。
チョコレートやお菓子用の箱は100円ショップにもたくさんあるので、気軽に使ってみましょう。

こちらの可愛い猫の蓋つきカップも100円ショップの商品だそうです！

ワックスペーパーを使ったキャンディ包みは、手軽にできるのにしっかりおしゃれになる個包装です。
ひねった両端はリボンを巻いても、シンプルにそのままでも良いですね。

ワックスペーパーはデザインも豊富なので、いろいろと選ぶのも楽しいです。

イラストや文字がプリントされたビニールパックなら、そのまま入れてシールなどで留めるだけでもサマになりますね。
さらに、布製の巾着などに詰めればお店のギフトラッピング用です。