「モクテル」は、英語圏では「ノンアルコールカクテル」を意味するそうです。
オレンジジュースとジンジャーエール、パインのスライスを使って簡単に作れますよ。
パーティーはじめの乾杯にもぴったりですね。

こちらはリンゴ酢×お水×お好きなフルーツをやハーブを入れて完成するノンアルコールカクテル。

グラスに浮かぶベリーがころんとしていてかわいらしいですね。
写真ではハーブにローズマリーが使われていますが、ミントを入れてもきれいに映えそうですよね。

フレーバーシロップ（かき氷のシロップでもOK）と炭酸水を使った鮮やかなノンアルコールカクテル。

スティックもゲスト別にカラーやデザインを変えると楽しそうです♪

これからの季節なら、パインやキウイで作っても良さそうですね。

通常はラム酒とライムで作ることが多いモヒートですが、こちらもノンアルコールカクテル化可能なんです。

ライムと炭酸水、甘み付けとしてアガベシロップなどを混ぜるだけで完成しますので、足りなくなった時にもすぐに作れるレシピですよ。

南米で愛されている缶ジュース「ガラナアンタルチカ」を利用したノンアルコールカクテル。

すりおろしたきゅうりとガラナジュースの酸味と青さが楽しめそうな一品ですね。

不足しがちな野菜もこのドリンクで効率的に摂取できるかも？
夏野菜を使ったカクテルも、季節感があって良いですね。

※「ガラナアンタルチカ」は輸入食品を扱っているお店などで販売しています。

烏龍茶×ピーチも、とても飲みやすい組み合わせですよね。

あらかじめ烏龍茶は凍らせておくと良いそうです。
ミントの香りも相まって、味だけでなく香りも存分に楽しめそうな一品になりそう。

烏龍茶のレシピも気軽に作れるものでしたが、こちらの紅茶を使ったレシピは紅茶に炭酸をプラスするだけ。
お好みでベリーなどを入れても良い香りが楽しめそうです。

ブランデーにフルーツを入れて煮込んだ「コンフィチュール」と飲むヨーグルトを使ったレシピ。

コンフィチュールを作る過程で火を使うため、ブランデーのアルコール分はすでに飛んでいます。
そのため、お酒の弱い方やこどもも安心して楽しめるカクテルですよ。

ココナッツクリームやパインジュースをミックスさせた南国風ノンアルコールカクテル。
鮮やかなブルーはかき氷のブルーハワイシロップで演出できますね。

ホームパーティーだけでなく、海辺でのBBQパーティーでも喜ばれそうです。

グラスの縁を塩でキラキラさせれば、リゾートでいただくようなカクテルのできあがり！

夏みかんジュースやグレープフルーツを注いでお好みで果実をいれて楽しんでみましょう。

彩りに輪切りにしたレモンやミントをプラスしてもきれいですね。

目にも鮮やかなだけでなく涼やかなフルーツパンチ。
難しそうに見えますが、こちらは紅茶をベースに作るため、紅茶とフルーツがあれば簡単に作れますよ。

グラスに注ぐのではなく、お好みのフルーツを大きなボウルに入れてつくるため、誰でもおかわりしやすくパーティーにはぴったりですね♪

最後に、今回レシピの参考にさせていただいたサイトさまをご紹介。

他にもたくさんのノンアルコールカクテルやドリンクのレシピがありますので、ぜひチェックしてみてくださいね♪