砂糖やメープルシロップなど、レモネードに甘みをつける材料は、好み次第。レモンも時期や産地によって味が違うので、自分の好みを見つけるのも楽しみです♪
スーパーで売られているレモンは、ワックスが塗布されているものが多いので、ノーワックスか国産レモンがおすすめです。

レモンを漬け込まずに果汁を絞って作る方法もあります。材料もシンプルでとっても簡単。夏も冬も美味しく味わえるので、日頃から常備しておきたいですね！

風邪気味で食欲が進まない時には、効率よくスポーツドリンクを使って栄養補給。レモネード×スポドリで、早く元気を取り戻しましょう！

栄養価の高いキウイの皮はそのままでざく切り、他にもビタミンCが豊富なフルーツがたっぷり入ったホットスムージー。身体の芯からポッカポカ♪

ニューヨークでは、アレンジレモネードが流行しつつあるよう。基本のレモネードにハーブを加えた、新感覚のドリンクレシピをご紹介します。

基本のレモネードに清涼感のあるミントの香りが加わるだけで、リラックスした気分に♪
ティーポットにレモンとミント、はちみつを加えて熱湯を注ぐだけ。フレッシュハーブの即席レモネードです。

インドで定番のドリンクをアレンジしたという「生姜とローズのレモネード」は、材料を聞いただけで女性ウケしそう。仕上げには黒胡椒を少々加えて召し上がれ♪

スウェーデンではお馴染みの「サフト」という爽やかなドリンク。エルダーフラワーが咲く時期になると、１年分くらいをまとめて作るようです。エルダーフラワーが入手できれば、ぜひ試してみたいですね。

トルコで定番のミント入りレモネード(リモナタ)。フレッシュバジルとフレッシュミントを使ったリモナタは、さっぱりしてコッテリした料理にも合いそうですね。

生姜が入っているので、風邪気味の時にも良さそうなレモネード。お湯を加えてしばらく置くだけで完成ですが、煮出すとさらにジンジャー風味が引き出されます。

ラベンダーが香るレモネードは、ストレスが溜まった時に欲しくなる♪ 忙しい合間に一口飲むだけで、ホッと癒やされそうですね。

レモンもイチゴもビタミンCが豊富なフルーツで有名ですよね。ブレンダーにかけて作るイチゴのレモネードは、シュワシュワの泡がでて、まるで炭酸ドリンクみたいな爽やかさです。

赤いイチゴとは違って、ピンク色が可愛らしいブルーベリーのレモネード。甘酸っぱいブルーベリーとハーブの香りで、スポーツで汗をかいた後に飲みたい爽やかさ♪

冷凍保存したラズベリーは、解凍後も味が変わらないから、ジャムやジュース作りにピッタリのフルーツです。甘酸っぱいラズベリーは、甘さ控えめで酸味を楽しんで♪

ノーマルの梅ドリンクでは甘すぎると感じる人も、レモンの酸味が加わるとスッキリして飲みやすい！ 夏の暑い日やお疲れ気味の時におすすめです。

梅干し用に買った赤紫蘇を使って、チャーミングなピンクのレモネード。フワッと薫るシソの香りのドリンクは、汗ばむ季節にピッタリです。

バナナがたっぷり入った甘いパウンドケーキも、ジンジャーレモネードを加えれば、ほんのり大人の味わいに。

レシピや写真を見ているだけでレモネードが飲みたくなってきませんか？お手軽に作れてアレンジしやすいレモネードは、1年を通じてホットでもアイスでも美味しいおすすめのドリンクです。ぜひ作ってみてくださいね。