「ベッドサイドテーブル」でもっと心地良い寝室に
本や目覚まし時計、メガネなどをそばに置いておけるベッドサイドテーブル。
収納としての役割はもちろん、インテリアを素敵にしてくれるアイテムでもあります。テーブルタイプ・チェストタイプ・キャスター付きなど、デザインや機能もさまざま。寝室の広さやインテリアのテイストに合わせて選びたいですね。
収納としての役割はもちろん、インテリアを素敵にしてくれるアイテムでもあります。テーブルタイプ・チェストタイプ・キャスター付きなど、デザインや機能もさまざま。寝室の広さやインテリアのテイストに合わせて選びたいですね。
「ベッドサイドテーブル」はどう使う?
ちょい置きスペースとして
小さな本棚として
スタンドライト置き場として
出典:unsplash.com
読書や書き物などをするときに欠かせない灯り。
ベッドフレームにライトが付いているタイプもありますが、そうでない場合は、ベッドサイドテーブルの上にスタンドライトを置くのが◎
スタンドライト選びに迷ったら、ベッドファブリックなど寝室のテイストに合わせたデザインを選んでみましょう。
たとえば、モダンインテリアでまとめた寝室ならシンプルでモノトーン配色のモノを、ナチュラルインテリアならウッド調がおすすめ。
ディスプレイコーナーとして
テーブルとして
「ベッドサイドテーブル」の選びかた
用途に合わせてデザインを選ぶ
素材を選ぶ
キャスターの有無を選ぶ
お気に入りのスツールを活用
「ベッドサイドテーブル」のレイアウト事例集
シンメトリーに配置する
2台のベッドの間に
利き手側に
ベッドサイドテーブルを使った素敵な寝室インテリア
テイストや色を合わせてすっきりと
ベッドサイドテーブルとアートを左右対称に
インテリアグリーンでみずみずしさを
出典:unsplash.com
ベッドサイドテーブルを置いて、そこに小さめのインテリアグリーンを飾れば、みずみずしさを感じる豊かな空間に。人は眠っている間とても無防備な状態なので、ベッドサイドテーブルには、大きな家電やインテリアグリーンなど倒れると危険なモノは置かないようにしたいですね。
寝室をもっと使いやすくおしゃれに
ベッドサイドテーブルがあれば、寝室がより使いやすく心地良い空間になります。ラグやスタンドライトなどを組み合わせて、自分好みの空間にすればよりリラックスできそう。
素敵な画像のご協力ありがとうございました。
眠る前の読書が毎日の楽しみという方も多いのではないでしょうか。
眠気がやって来たら、ベッドに入ったまま本や眼鏡をベッドサイドテーブルに。眠気がじゃまされることなく、ゆったりとした気持ちで眠りにつけます。
置き場所の定位置にもなるので、部屋の中で迷子になることもありません。