成長の早いラバーウッドでできた、シンプルなカッティングボードです。ストレートのハンドルにはアクセントに赤い紐が通されています。テーブルで使いやすいSとLの2サイズです。

こちらもラバーウッド製の環境にやさしい製品です。丸い形がかわいらしく、お皿感覚で使うのにイメージしやすいですね。

このアイテムの特徴は、裏と表で仕様が異なることです。溝付きのカッティングボードの反対側はプレートになっていて、転がりやすいナッツや、少し水気の気になる食材を盛り付けるのに向いています。

側面の細工がクラシカルでエレガントな表情のカッティングボードです。桜の木のほんのりと赤味のある落ち着いた色合いが、大人っぽくて上品です。

テーブルでカットできたらいいな・・・と思う食品の一つがパンです。パン用のまな板だから、ちょうどいい大きさで机の上もすっきりおしゃれにまとまります。

ボードは2層になっていて、中央にはパンくずが落ちるようにスリットが入っています。受け皿は少し窪んでいて、パンくずを捨てるのにも快適です。ウォールナット製で、落ち着いた色合いも素敵です。

無垢のオーク材のシンプルでナチュラルなカッティングボードです。大小2サイズあって、大きいものは幅44cmあります。側面の斜めのカットがスタイリッシュで、持ち上げやすい工夫にもなっています。

オリーブの木をそのままカッティングボードにした、木目と形が個性的なアイテムです。一つ一つ形も模様も異なり、二つとして同じ製品には出会えません。オリーブは水に強くとても丈夫なので、木の節やいびつな形を楽しみながら長く愛用できます。

鹿児島県在住の木工作家さんが鹿児島のタブ材で作った、シンプルなカッティングボードです。両面のうち、片面は溝付きのカッティングボードで、フルーツやチーズ、パンなどを食卓で調理するのにぴったりなサイズです。

反対側には緩やかな立ち上がりが付けられて、プレートとして使えます。ナッツなどのおつまみを盛り付けたり、子供用の盛り合わせに使っても良いですね。

普通のまな板よりも薄手で、軽くてサーブしやすいのが特徴のチーズボードです。コンパクトな大きさで、食卓で邪魔になりません。

すっきりとした形ながら、やや丸みを帯びたシルエットは柔らかく親しみやすい表情です。山桜の木目が均一に美しく揃っていて、端正な雰囲気があります。