フィンランドで「日曜日」を意味するスンヌンタイのオーバルプレートです。レトロポップなお花の模様が、料理に彩りを添えてくれます。

見ているだけでリラックスできそうな柄ですよね。少しくすんだマスタードイエローのカラーは、どんな食器と並べても調和がとれます。

シンプルながらも洗練されたデザインが特徴的な1616/アリタジャパンのディーププレート。直径24㎝×深さ3㎝と、1人分のカレーを盛り付けるのにちょうどいいサイズ感です。

淵の部分はしっかり立ち上がっているので、カレーがこぼれてしまう心配もありません。同シリーズで揃えれば、食卓に統一感が出ておしゃれな雰囲気になりますよ。

メキシコ発祥のブランドであるアンフォラのお皿は、南国らしい明るく爽やかなカラーが揃っています。特にサーモンピンクのようなオレンジは、食卓に彩りを添えて華やかな気分にしてくれそうですよね。

15～27㎝の大きさから選べるので、カレーはもちろん取り皿やサラダの盛り付けなどにもぴったりですよ。

沖縄の土と伝統的な技法を使って作られるカマニーのプレートは、深さがあるのでカレーライスを入れるのにぴったり。BASANAI（バサナイ）という柄は、沖縄でよく見られるバナナの葉っぱをモチーフにしています。

見ているだけで沖縄の風を感じるようなデザインと優しい色合いは、カレーの魅力をより際立たせてくれますよ。

コンパクトなサイズ感ながら、深さがしっかりあるので普通のカレーはもちろんスープカレーにもぴったりなポトペリーのVag ボウルL。

丸みのある手になじみよいフォルムは、気分を上げてくれますよ。おしゃれなニュアンスカラーや裏面のデザインなど、細部までこだわった造りになっています。

縁取るライン上のデザインがかわいいアンフォラのボウル。職人が1つ1つ施したデザインは、色の濃さや太さなど味わいが異なる仕上がりになっています。

19㎝サイズは、1人分のカレーを盛り付けて食べるのにちょうどいいサイズ。シンプルですが温かみも感じられて、お気に入りの一皿にぴったりですよ。

北欧のブランド・イッタラの代表的なカトラリーであるチッテリオは、滑らかなS字カーブを描くような形が特徴的。シンプルながらもしっかり手になじみます。

艶消し加工が施されたマットなデザインは、スタイリッシュな印象を与えてくれます。いつものカレーもおしゃれに見えてきそうですね。

日本のメーカー・籐芸がこだわって作り上げた木製のカトラリーは、ステンレスにはない温かみがあります。1つ1つ手作りされ、使う木によって色味が異なるところもまた“味”です。

熱を伝えにくいので、熱々のカレーを食べるのにぴったり。お皿に当たっても嫌な音がしにくいので、落ち着いて食事ができますよ。

炒めるだけのお手軽カレー。夏の暑い日に長い時間料理するのは大変なので、ありがたいですよね。彩り鮮やかな夏野菜をたくさん使っているので、味覚だけでなく視覚でもカレーを楽しむことができます。もちろんスタミナもばっちり。

ルーを使用せずカレー粉のみで作るカレーです。サバとトマトの旨味が際立ち、暑い日でも食べやすい仕上がりに。たくさん栄養をとれるため、夏バテ対策にもなりますよ。ヘルシーなのでダイエットメニューにもおすすめ。

豚肉とトマトを使った疲労回復効果の高いカレーです。トマトの酸味と5種類のスパイスが、夏に落ちがちな食欲を増進させてくれますよ。暑さのせいで体力を奪われてしまうことが多いため、これを食べて元気に乗り切りましょう。