創業350年という老舗の有田焼の窯元「今村家」と、デザイナーの大治将典さんが作り上げた磁器ブランド「JICON（磁今）」。ハーフマットな質感の上品さで、暮らしを美しく彩る器を作っています。

シンプルデザインの箸置きが3つセットになっていますが、薬味などを入れて小皿として使うこともできるのがとっても便利。日常使いにはもちろん、お祝いの席などにもぴったりなデザインですよね。

磁器素材で作られた、シンプルなスティック状の箸置きです。大小2サイズを展開しており、小は箸置きとして活躍してくれるサイズ感。5本セットになっています。

大きいサイズはカトラリーレストとして、箸と一緒にスプーンやフォークなどを並べておくこともできます。カラーはクールグレートストレートグレーの2色展開。

“日々の定番としてあり続ける”をコンセプトにしている「KINTO（キント―）」のHIBI（ヒビ）シリーズ。そんな和食器のシリーズから、ころんとした丸みがキュートな箸置きをご紹介します。磁器素材の灰と鉄の2種類を展開。食卓の上品さを格上げしてくれる、シンプルなのに上質な印象のアイテムです。

岐阜で陶芸作品を作っている、作家の米満麻子さんの箸置きです。とぼけたような表情の小鳥や、体にあしらわれた花のデザインなど、キュートなポイントが小さな体に散りばめられています。

北欧の人気ブランド「Lisa Larson（リサラーソン）」と、日本の波佐見焼がコラボして作ったマイキーデザインの箸置き。インテリアとして飾りたくなるようなキュートな箸置きは、赤と青の2色がセットになっています。出しっぱなしでもサマになるデザインで、北欧テイストが好きな方にはたまりませんね♪

磁器素材で作られた、カラフルなお花の箸置きです。小花デザインは程よい深さがあり、薬味などを盛って使っても◎ 食卓に華やかな色どりをプラスしてくれる、素敵な箸置きです。

九谷焼で作られた、桜をモチーフにした箸置き。桜の花びらを模した箸置きが5枚セットになっていますが、全て並べると1つの桜の花になるのが素敵。ピンク・ホワイト・ブルーの3色から、好みの色を選べるのもうれしいポイント♪

波佐見焼の磁器に、ブルーで花柄を施した丸い箸置き。コスモスやアジサイなど、日本人になじみ深い花をイメージした箸置きは、モダンな印象で和食にも洋食にも合わせやすいアイテムです。

洗濯物として干されているような、ゆらめき感のあるTシャツが印象的な箸置き。箸だけでなく、フォークやスプーンを乗せてもOKです。ピンク・ブルー・イエロー・グリーンのワンカラーのほかに、ボーダーの赤と青も展開。全色揃えたくなるほど、キュートな箸置きです。

食卓の上で昼寝を楽しむ人をデザインした、とってもユニークな箸置き。上向きだけでなく横向きやうつ伏せなど、昼寝のスタイルも豊富で思わずくすりと笑みがこぼれてしまいます。5種類がセットになっているものもあるので、ギフトとして贈るのもよいですね。

有田焼で作られた、ソースやケチャップモチーフの箸置きです。使いかけのようなへこみがついていて、そこにちょうど箸やスプーンが収まるのがおもしろいですよね。マヨネーズ・ケチャップ・タルタル・ソースの4種類展開ですが、これは全て揃えたくなっちゃいます。

さまざまな食べ物をイメージして作られた、陶器素材の箸置きです。野菜や果物、おにぎりやタコウィンナーなどなど、カラフルでキュートな食べ物シリーズを展開しています。家族の好みの食べ物をチョイスして、それぞれ専用の箸置きにするのもおすすめです。