卵型のやわらかなフォルムに、なごやかな表情が愛らしいとり型のフタ付き楊枝立て「ピッコロ」。サイズは6cm×高さ9.5cmと小ぶりでキュート。フタがついているので衛生面もバッチリ。あまり楊枝を頻繁に使わないおうちでもこれなら食卓に安心して置いておけます。

シックな趣が素敵な波佐見焼の「essence（エッセンス）」シリーズの爪楊枝入れ。シンプルな色合いと凛とした佇まいは、食卓やキッチンのアクセントにピッタリ。

コロンとしたまあるいフォルムが可愛らしく、食卓にあるだけで雰囲気が和やかになりそうな「comodo（コモド）」の楊枝入れ。

まったく色味がかかっていない真っ白な清潔感たっぷりの磁器の容器は食卓だけでなくキッチンや洗面台、窓辺などどこに置いても空間をさわやかに演出してくれます。6×6×5（cm）の小ぶりなサイズは、楊枝入れ以外に、ちょっとした花を入れておもてなしにも最適。

キッチンのテーブルやリビングのキュートなアクセントになる、雪だるまをモチーフにした楊枝入れ「楊枝だるま」。
約φ55×85mmの天然素材の磁器の雪だるまは、胴体部分に小さな穴が左右2か所あいていて、そこに楊枝を差し込むと、雪だるまの手のようになり、より魅力が増すうえに、見た目もさらにキュートに。

木製クラフトの町として有名な旭川にショールームを構える「ドリーミィーパーソン」が展開するブランド「kime」シリーズの楊枝立て。

W34×D34×H58（mm）のコンパクトで無駄な装飾のないスッキリとしたフォルムに、天然木ならではのナチュラルな佇まいはどんなインテリアにも合います。

全体のスッキリとし佇まいだけでなく、楊枝を入れると、上面がまるで波のような美しいフォルムを描きます。これは内部の底の部分が波の形をしているので、爪楊枝を入れるだけで、美しいフォルムが完成し、しかも取り出しやすさもバッチリ。

素材は白い木肌がナチュラルなメープル、落ち着きのあるブラウンが魅力的なウォールナット、赤褐色が様々なインテリアに合うチェリーの3種。どれも表面はウレタン塗装で仕上げられており、肌触りもなめらか。手作りで一つ一つ丁寧に作られているので木目や色味など微妙に異なり、味わいがあります。

木製雑貨メーカー「La Luz（ラ・ルース）」のキノコをモチーフとした楊枝入れ。ぱっと見、楊枝入れには見えず、まるでインテリアのオブジェのよう。

カサの部分がフタになっており、開けて使います。直径53×高さ84（mm）と小ぶりで、少し背の高い持ちやすいフォルムも魅力的。素材は、カサの部分はウォールナット材、軸の部分にはカバザクラ材が使用されており、素材の色を生かして作られています。

キッチン、ダイニング、リビングどこに置いてもインテリアのアクセントになり、気軽に使えてとっても便利です。

ポップアップ式で楽しく、取り出しやすさ抜群の爪楊枝ホルダー。スタイリッシュな見た目の良さだけでなく、こちらはワンプッシュするだけで1本ずつ楊枝が出てくる優れもの。さらに補充の際も、ふたを開けると大きな口になっているので、簡単に補充できて便利。

手のひらサイズなので、食卓に置いてもコンパクトで邪魔にならず、ポップな北欧カラーはどれも素敵で、置いてあるだけで食卓やキッチンが明るくなりそう。

マジシャンが被る山高帽からウサギがちょこんと顔を出しているような見た目がクールでキュートな「ALESSI（アレッシィ）」のロングセラーアイテム「マジックバニー 爪楊枝入れ」。

使い方はとっても簡単♪ウサギの耳の部分を持って山高帽から引っぱりだせば、爪楊枝も一緒に出てきます。遊び心あふれる演出にお客様も笑顔になりそう。

7.5x7.5x14（cm）とどこに置いてもスッキリするスマートなサイズで、インパクトもバッチリ。ウサギと帽子は分解できるので、詰め替えやすく、衛生面もバッチリです。

キッチンにあると便利な爪楊枝。ですが、作業の邪魔になったり、掃除の邪魔になったりしない場所に置いておきたい。しかも、すぐに手に取りやすい場所が良い。そんなわがままに応えてくれるマグネット式のつまようじボックス。

冷蔵庫や電子レンジなど、ステンレス板に安定して設置できるので、省スペースで使いやすい場所に気軽に取り付けたり、磁力もほどよいので、簡単に取り外すことが可能です。52×35×84（mm）サイズでたっぷりと爪楊枝を収納でき、取り出しやすさもバッチリ。

カラーも清潔感たっぷりのホワイト、落ち着きのあるブラウン、さわやかなレイクブルーとあるので、キッチンのインテリアを損なわずに合わせることができます。