A型タイプの例

X型タイプの例

A型ロータイプ

X型ロータイプ

こちらは、ポーランド、ビエルタ（BIERTA）社製のクロスドライヤー。木製ならではのあたたかさを感じる、ナチュラルでおしゃれな室内物干しです。

ジャバラ式なので、畳めばこんなにコンパクトに収納することができます。

おしゃれなデザインなので、タオルを掛けっぱなしでリビングに置いておいてもさまになります。

太めのステンレス製の土台なので、頑丈で安定感あり！なにより、ステンレスのスタイリッシュなシルバーが、お部屋のなかでおしゃれな存在感を発揮してくれます。

バタフライ型のデザインなので、「片方を閉じて、片方だけ使う」といった、使う分だけの使いかたもできますよ。

両サイドを閉じて「A」の形にすれば、このように布団を干すこともできます。様々な使い方で大活躍！

ドイツ生まれの「SIDE BY SIDE(サイド・バイ・サイド）」の木製折りたたみ式洗濯物干し。SIDE BY SIDE(サイド・バイ・サイド）はドイツのデザインレーベルで、ポーランドのロレッツ社のようにアイロン台も展開しており、そちらも人気。

木材はアッシュ無垢材 (無加工)を使用しており、経年変化も楽しめます。

洗濯物をひっかける紐は、ビニールロープ。ロープが伸びたら自分できゅっと閉めたり、切れそうになったら直したり・・・。なにかあっても自分で修理しやすいのも、この商品をおすすめする理由。

直しながら長年使って・・愛着を育んでいきたいですね。やや価格はお高めですが、ずっと使えるので、“もとがとれる”ことも、大きな魅力です。

コンパクトに畳んで収納可能なのも嬉しいポイント。両サイドを広げたり縮めたりして使えるようになっています。

平干しでも活躍！セーターなどのニットを上にのせたり、枕をのせたり。このように、布団を干してもいいですね。

キャスター以外は、すべてステンレス。スタイリッシュすぎず、どこかレトロな雰囲気が漂うデザインがいいですね。

２段タイプは、物干し竿約２本分の洗濯ものを干すことができますよ。ほどよい大きさで圧迫感がなく、折りたためばスリムになります。

３段タイプ（小）は、物干し竿約2～3本分の洗濯ものの量に対応しています。

立ち上げたときのロックもスムーズで、力もいりません。バーが平行に入っているので、広げて干したいニット類にもぴったり。

一人暮らしにはやや大きいですが、洗い物が多い方、外干しはできない方にこんなビッグサイズもありますよ。

ほぼ目線の高さと同じで、大容量なのが分かります。家族の人数が多い方にはちょうどいいかもしれませんね。

シャツやパンツなど日々の服をたくさん洗濯するという方は、こんなショップのような物干しはいかがでしょうか。パイプの長さはたっぷり150㎝。家族の服やシーツなどの大物も吊り下げておくことができますよ。

収納時はご覧のようにとってもコンパクトになります。ハンガーなども掛けて収納できるので、洗濯グッズをまとめて置いておけるのもいいですね。

アイリスオーヤマの室内物干しです。5人分の洗濯物を一度に干すことができます。リーズナブルで大容量の室内干しを探している方におすすめです。

全体を覆いかぶせるようにして、布団を干すことも可能です。

こちらの「エカンズ製　ダブルバータイプ EX-701W」は、Amazonでも高評価！ダブルバータイプも、注目を集めている洗濯物干しです。

このように、強風でも、干した洗濯物のハンガーが動かないような一工夫が施されています。室内だけでなく、ベランダに置いても良いですね。

「１本の突っ張り棒に対して、複数のハンガー掛けがついているタイプ」である、こちらの室内物干し。４本もハンガー掛けがついていて、広々と洗濯物を干すことができます。

突っ張り棒のなかには力加減が難しい物も多いですが、こちらは「バネ圧着式」。女性でも扱いやすくなっていますよ。

「2本の突っ張り棒に対して、物干し竿受けがついているタイプ」としてオススメしたいのが、こちらの「突っ張り室内物干し竿受け 2段」。2本の物干し竿を取り付けられますよ。

「ハンガー掛け」が付いているものに比べ、「物干し竿」を装着できるタイプのほうが、たとえぎゅうぎゅうでも好きな数だけ洗濯物を干せるのが魅力的。

とはいえ「物干し竿」を買い足したり、管理したりする手間も生じます。ベランダにある「物干し竿」をこちらでも使ったり・・色々活用して、日々の洗濯を味方につけたいですね。

こちらは大容量の、ファミリー向け。“窓枠”の部分に突っ張り棒をつけて、物干しとして利用するタイプの室内干しです。

専用の竿がもともと付いてくるタイプで、伸縮可能なのも、調整しやすくて良いですね。窓の近くにつけられるので、お日様の光をたっぷり受けることができます。

使わないときは、竿受け部分をカーテンの内側に隠せるのも、この商品のメリット。急な来客時でもささっと洗濯を取り込めば、すぐ部屋をリセットできます。

グッドデザイン中小企業庁長官特別賞を受賞したシンプルな室内干しワイヤーです。ワイヤーを伸ばすだけで使えるのは、とても手軽。耐荷重も10キロあるので、洗濯物の量を気にせず使えそうです。
使っていないときは瞬時にコンパクトになり、狭いお部屋でも使いやすいですね。

こちらは鴨居や長押にひっかけて使うフックです。干すものの量に合わせて伸縮ポールを調整できます。少しだけ干したいときなど、部屋を圧迫せずに使えます。翌日の洋服セットをかけておけば、朝の支度もスムーズです。

シンプルなデザインでおなじみのタワーの物干しフック。木製の鴨居だけでなく、窓枠にもフィットしてお部屋に馴染みます。網戸にしておけば乾くのも早そうですね。

部屋干ししたくても、むしむしした雨天時、湿気が多い梅雨の時期はエアコンの除湿を使わないと乾かないことってありますよね。

そんなエアコンを使う場合に画期的なのが、エアコンにひっかける「エアコンハンガー」。もちろん、エアコンを使わない日の、室内干しでも活躍しますよ。

こちらはエアコンの側面に取り付けて竿を通すタイプ。見た目もすっきりしていて、素早く乾かしたいときにも役立ちます。

取り付けは、貼って剥がせるフィルムフックをエアコンの側面につけて、ホルダーをカチッと差し込むだけ。とっても簡単です。

省スペースの極み！部屋を広く見せてくれて、かつ便利なのが「天井吊り下げタイプ」。ワイヤータイプよりも安定感があります。

竿の収納動力にゼンマイを使ったルームハンガーで、ワンタッチ操作で昇降できます。竿の高さも6段階で調整できるので、丈の長いワンピースなどを干したいときにも便利です。使わないときのすっきり感は抜群。蛍光灯のように目立たずに、暮らしに馴染んでくれます。

天井取り付けタイプの物干しです。手元で洗濯物をかけた後に、乾かすときは高くあげられます。