パンや麺類が人気の昨今ですが、日本人として食べるとホッとするのはやはり「ご飯」ですよね。炊き立てほかほかご飯が普段より美味しく見える、素敵なお茶碗をご紹介します。2019年05月22日作成
古き良き日本の「道具」を、現代に使いやすいデザインにマッチさせる「東屋(あずまや)」によるお茶碗。どっしりとした形で、見た目以上に容量があります。
サイズは大小2サイズ。小は子供から大人まで使える小振りなサイズ感。一般的なご飯茶碗よりも気持ち大きい大サイズは、大人の男性にピッタリ。
白地に藍色のラインで描かれた柄は、シンプルながら印象的。くせのないデザインで、どんなお料理にもマッチします。
フィンランド生まれの人気キャラクター「ムーミン」の愛らしいお茶碗。キャラクターものというと普通子供っぽいイメージですが、こちらのお茶碗はシンプルなトーンで描かれているので大人が使っていても違和感ありません。
お茶碗に描かれたムーミンの世界観が、どこかユーモラス。全種類揃えたくなるほどの可愛らしさです。普段使いのお茶碗を、お気に入りのキャラクターで揃えられるなんてうれしいですね。
白地に藍色の絵付けが施されたシンプルなお茶碗は、和洋中、どんなジャンルの料理とも相性が良く、さまざまな料理が並ぶ現代の食卓にぴったり。
お茶碗の絵柄は、職人さんがひとつひとつ手で描いているから、濃淡やにじみがかえって良い味わいになっています。
柄は時代を超えて愛されてきた、十草・麻の葉・花唐草・菊文の4種類の古典柄。飽きのこないベーシックなデザインは、プレゼントにも最適。
信楽焼の作家・山田茂樹さんによるお茶碗。どっしりとした厚みのあるフォルムが重厚感を醸し出し、いつものご飯がなんだか高級に見えそう。
手に馴染むほどよいサイズ感が上品で、女性の手にもぴったり。白の粉引は、ナチュラルで素朴な風合い。
マットな質感が大人の印象の黒釉は、凛とした雰囲気。白と黒で夫婦茶碗として使ってもいいですね。
北欧生まれの「marimekko(マリメッコ)」から、ご飯をよそうのにぴったりなボウルが届きました。丸みのあるフォルムが手にフィットしやすく持ちやすい。さらに、高台に高さがあるので熱が伝わりにくい構造になっています。
白いご飯はもちろん、スープや煮物、ヨーグルトなど汁気のある食べ物も入れられます。1人分のサラダやちょっとしたおかずを入れるのにもちょうどいい大きさ。さらに、電子レンジやオーブンにも対応しているので、さまざまな料理に活躍してくれそうです。
白地に紺の縁取りが爽やかな印象のお茶碗。清潔感があるので、朝食にぴったりです。磁器作家であるイイホシユミコさんが手がけた器は、和風にも洋風にもどちらも使えるオールマイティーさが魅力。
サイズは、女性が持つとちょうどいい大きさの「中」に、男性におすすめの「大」、小さな子どもにぴったりな「小」の3サイズ。浅めのデザインのボウルなので、お茶碗としてだけでなく、スープや煮物を盛り付けるのにもちょうど良い。
白×ネイビーのシンプルさが、毎日のお料理に使いやすい。ひとつ持っておくと、日常のさまざまなシーンで使えるので重宝しそうです。
いつものご飯がもっと美味しそうに見える素敵なお茶碗で、炊き立てほかほかのご飯をいただきます♪
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古き良き日本の「道具」を、現代に使いやすいデザインにマッチさせる「東屋(あずまや)」によるお茶碗。どっしりとした形で、見た目以上に容量があります。