春になると、気分もウキウキしてお出かけしたくなってきますよね。そんな春の訪れを感じるのにぴったりなお出かけの1つは、ピクニック♪早速、楽しいピクニックのお供として持っていきたい素敵なアイテムをご紹介します。

エレファントグラスという素材を使って作られた、MUUN（ムーニュ）のかごバッグ。マチもあって、たっぷり荷物が入るかごバッグはピクニックにもぴったり♪内袋があるだけで、安心感も雰囲気も違ってきますよね。

モロッコの職人さんが手仕事で一つ一つ丁寧に作り上げたかごバッグ。ハンドルは革仕様になっているので手が痛くなりにくくアクセントにもなってくれます。

底が平、形も横長なのでお弁当箱や水筒もぴったり収まり便利です。

岡山の丈夫な帆布を使って作られたトートバッグ。シンプルなデザインなのでピクニック以外にも日々のお出かけに大活躍してくれます。ナスカンが付いているのでそれを使用することで開きっぱなしの防止になったり、さっと取り出したりすることも。汚れたらたわしと石鹼で洗うこともできるのも安心ですね。カラー、サイズも豊富に展開されています。

少し肌寒いときはブランケットもあるといいですよね。こちらのtarasukin bonkers(タラスキン ボンカース)のブランケットは、デニム素材でできた厚手のブランケットでハトメもついているので敷物にしてもいい優れもの。日除けにもなってくれたりと使い方もバリエーション豊富です。

スウェーデンの北欧雑貨ブランドFine Little Day（ファイン・リトル・デイ）のキッチンクロス。自然をモチーフにしたデザインがピクニックの雰囲気にもぴったり。手を拭いたり、スタイリングに活用したりとアウトドアでも様々なシーンで大活躍してくれるアイテムです。

公長齋小菅（こうちょうさいこすが）により生み出された二段弁当箱。竹の集成材を使用しており模様も美しいだけではなくお手入れも楽ちん。お弁当箱としてはもちろん、食卓用の器としても使えたりと使い方も様々。お弁当もよりおいしく感じられそうですね。

STANLEY（スタンレー）の見るからに丈夫そうなこのランチボックスは、安定感のある大容量タイプ。中の仕切りも無いのでかさばるフルーツやパンを、そのまま持ち運ぶのにもぴったりです。どこかレトロな雰囲気で、ピクニックやアウトドアが一味も二味も変わってきそうな一生もののアイテムです。

こちらもSTANLEY（スタンレー）の真空断熱マグ。こういうボトルはピクニックなどはもちろんオフィスやおうちでも大活躍してくれるアイテムですよね。耐久性も抜群なので長く愛用できること間違いなしです。野外のお供にもぴったりですね。

先ほどご紹介したランチボックスには、実はこのようにボトルを収納できるようにもなっており、セットで使いたくなりますね。お出かけの定番スタイルになってくれそうです。

サンフランシスコのメーカー「CROW CANYON HOME(クロウキャニオンホーム)」の琺瑯バケツ。海やアウトドアが似合いそうな、マーブル柄が印象的です。ドリンクもおしゃれなバケツで冷やしておけば、見ているだけでもうきうきした気分になりますよね。色もレッド、ブルー、グリーンと3色展開されています。

突然の雨はもちろん、日差しも気になってくる春にはちょっと陽を遮ってくれる日傘も必需品ですよね。このtotes(トーツ)の傘はコンパクトで超軽量、紫外線もしっかりカットしてくれるだけではなく汚れにくいのも特徴です。カラーバリエーションも豊富なので迷ってしまいそう。

ピクニックのお供に持っていきたいアイテムたちをご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか？ピクニックはもちろん、おうちの中でも使いたくなる素敵なアイテムばかりでしたよね。どれも見ていても使っても気持ちがうきうきしてくるものばかり。ぜひピクニックやアウトドアに出かける際にはこのアイテムたちをお供にしてお出かけを楽しんでくださいね。きっと素敵な時間を過ごすことができるはずですよ。