フランス生まれの「Jean Dubost(ジャンデュボ)」のカトラリーは、クラシックでありながらカジュアルに食卓をコーディネートしてくれます。製造における多くの工程が代々技術を引き継ぐ職人によるハンドメイドで使い勝手も◎。カラーバリエーションも豊富なのでその日の気分やお料理の雰囲気に合わせて揃えることもできますよ。中でも今回は、蜂のマークがポイントの「Laguiole(ライヨール)」シリーズについてご紹介します。2016年11月25日作成
Jean Dubost(ジャンデュボ)は1920年、ピエール・デュボにより創立。当初は小さな工房でしたが、息子のジャン・デュボの代で成長し、その名がブランド名になりました。刃物の町として知られるフランスのティエールに位置し、製造における多くの工程が代々技術を引き継ぐ職人の手仕事で作られています。
Jean Dubostのコレクションの中でも人気の高い、蜂のマークで知られるLaguiole(ライヨール)シリーズ。
クラシックでありながらカジュアルな雰囲気も併せ持ち、食卓を明るくコーディネートしてくれます。
柄にちょこんととまったような蜂のマークがキュートですね♡
ステンレスのテーブルスプーン。シンプルなデザインなのでどんな食器とも合います。
オムライスなどにも◎。洗練されたデザインと使い勝手の良さが魅力。
洋食に欠かせないテーブルフォーク。ナイフとセットでパンをカットするときにも重宝します。
パスタに合わせるのが楽しみになりそう♪
使い勝手の良いティースプーン。白い食器との清潔感ある組み合わせがgood。
ヨーグルトなどのデザートにもぴったり。
デザートフォークはテーブルフォークよりひとまわり小さいサイズです。
おやつやパンケーキなどの朝食時に活躍してくれます。
普通のスプーンだと瓶のジャムが最後まできれいに取れないことがありますよね。Jean Dubostのジャムスプーンは長く角ばった形なのできれいにすくいとることができます。
食卓に置いていても絵になるデザイン。
パンを食べるときちょっと贅沢な気分になれそうなバターナイフ。一家に一本あるバターナイフだからこそ、使い心地やデザインにこだわりたいですね。
刃がついているのでバターやチーズをカットするほか、フルーツなどにも便利です。
バゲットやステーキのカットにぴったりの波刃のイングリッシュナイフ。流線型の持ち手なので手にしっくりなじんでくれます。
テーブルフォークやテーブルスプーンとセットでそろえると◎。
パンをつぶさずにカットできるブレッドナイフ。なめらかな使い心地で手放せなくなりそう♪
固いパンもきれいにカットできます。
普段の食卓をちょっと華やかにしてくれるJean Dubostのカトラリー。ギフトとしてもおすすめです。ぜひお好みのカラーでテーブルコーディネートを楽しんでみてくださいね。
アプリ限定!12星座占い、天気予報と気温に合わせたコーデをお楽しみいただけます
お買いものもキナリノアプリで◎
キナリノアプリ
「これが好き」、「これが心地よい」と感じてもらえるお買いもの体験と情報を。自分らしい暮らしがかなう、お買いものメディア
Jean Dubost(ジャンデュボ)は1920年、ピエール・デュボにより創立。当初は小さな工房でしたが、息子のジャン・デュボの代で成長し、その名がブランド名になりました。刃物の町として知られるフランスのティエールに位置し、製造における多くの工程が代々技術を引き継ぐ職人の手仕事で作られています。