光にかざすと、優しく緑に輝くよ。ガラス工房橙の「くるみガラス」がとっても綺麗
長野県東御市特産の、クルミの殻を燃やした灰をガラスの原料に混ぜて作る「くるみガラス」。淡い緑色が特徴の優しいこのグラスは「ガラス工房橙」で丁寧に作られています。他にはない素朴な風合いが人気の「くるみガラス」、その魅力をご紹介いたします!
使い勝手も抜群。毎朝テーブルに並べるのが楽しくなる《モーニング食器》
バタバタと過ごしてしまいがちな朝食の時間。でも朝ごはんをしっかり食べることは健康にも大事なこと。だからこそ、朝食の時間が楽しくなるように食器にもこだわってみるのはいかがでしょうか?ワンプレートごはんに使えるプレート皿や、サイズ感が絶妙なボウル、スタッキングが出来るマグカップなど、機能性も◎な、おすすめのモーニング食器をご紹介します。...
北欧ビンテージの代表格。復刻した「イッタラ/フローラ」を普段使いに。
可愛らしい草花柄のグラスウェア「Flora(フローラ)」。1966年から25年もの間フィンランドのNuutajarvi(ヌータヤルヴィ)ガラス工場で生産され、廃盤となってからも人々に愛され続けてきた人気シリーズです。scope(スコープ)がiittala(イッタラ)に掛け合って、そのフローラをマウスブローで復刻したのは2014年のこ...
憧れの「北欧スタイル」の食卓。まずは使い勝手の良い「ボウル」から集めてみない?
憧れの北欧スタイル。家具やインテリアアイテムから集めるのはハードルが高いけれど、まずは比較的手に取りやすい価格帯で、毎日使えるテーブルウェアから集めてみませんか?まず食器を迎えるなら、スープやサラダ、デザートと色々使える「ボウル」がおすすめ!今回はフィンランドを代表するガラスメーカー「iittala(イッタラ)」のティーマやカステヘ...
Vol.43 廣田硝子・廣田達朗さん-東京で一番古い硝子メーカーが、今、「復刻版」をつくる理由
明治時代からの歴史を誇り、東京で一番老舗の硝子メーカー「廣田硝子」。長く愛され続けるロングセラーを抱える一方で、東京復刻硝子「BRUNCH(ブランチ)」や「大正浪漫」といった、「復刻」の製品も手がけています。夏休みのある日を思い出すような、レトロでちょっぴりノスタルジックなガラスたち……。廣田硝子が、今、「復刻」硝子をつくる理由とス...
食卓に清涼感を。夏のテーブルコーディネートにガラスの食器をお迎えして*
ひんやり冷たい食べ物が恋しくなる夏の季節。食卓も涼しげなコーディネートで決めてみませんか?ガラスの食器は夏の食事にぴったりの万能アイテムです。いろいろな食器を使って、この季節ならではの清涼感ある食卓に仕上げてみましょう♪
しっくりくるものがきっと見つかるよ。グラスを探すならスコープをのぞいてみよう
グラスなんて、飲み物さえ飲めればどれも同じ。そう言い切ってしまうのは、ちょっと味気ないですよね。家族と囲む日々の食卓や、ゆったりくつろぐ一人時間、それぞれのシーンに似合って、あなたにしっくりくる使い心地のグラスが必ずあるはずです。毎日のワンシーンがちょっと楽しく、ちょっと心地よくなるグラスを「scope(スコープ)」で探してみましょう。
夏を爽やかに彩る、清涼感あふれる”ガラスの食器”
透明で涼しげなガラスの食器は、暑い夏にぴったり。食材やドリンクの色彩も目で楽しむ事ができ、入れるだけでもオシャレになっちゃいます♪どこか特別感や高級感も感じられるので、普段使いにはもちろん、来客時のおもてなしにも活躍してくれますよ。今回は、ガラスの食器の中でも、マウスブロー(手吹き)やバーナーワーク、耐熱ガラスなどこだわりや機能が詰...
季節感のある食卓っていいね♪ 【シーン別】夏のおすすめテーブルコーディネート
もうすぐ夏本番がやってきます。暑くなるとどうしても食欲は減退しがち。でも、「そうめん」や「カキ氷」、「冷たいビール」など、夏だからこそ、より美味しいものもあります。夏バテに負けず気分をあげるために、食卓にも“夏らしさ”を取り入れてみませんか?今回は、夏らしい涼感のあるテーブルコーディネートの作り方や、「ホームパーティー」「デザートタ...
vol.13 橋村大作さん 野美知さん -それぞれの世界と二人の世界でものづくりを
鎌倉に拠点を置きガラス作品を作り続けている橋村大作さんと奥様の橋村野美知さん。「glass studio 206番地」という屋号を持ちながら、それぞれ作家として活動しています。 実は今まで二人展を開催することは少なかったという展示会場に足を運び、大作さん、野美知さんの作品づくりへの思いとふたりが思い描く未来についてお伺いしました。