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クリスマスリースって、どういう意味があるのか知っている?
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クリスマス・リースのリースは、英語で「wreath」、つまり冠ですね。これは、キリストがイバラの冠をかぶった事からきているという説や、、リースの輪が「永遠」を意味しているとも言われています。
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また、一番番最初は古代ローマで始まったという話も。
リースには、松ぼっくりや、小さいリンゴがついているものが多いですよね。作物に関係するものが多いのは「収穫」の象徴。リンゴは寒い冬でも保存ができて、栄養価の高い食べ物。それを、木に吊るして神へのお供え物としても使われていたようです。
リースには、松ぼっくりや、小さいリンゴがついているものが多いですよね。作物に関係するものが多いのは「収穫」の象徴。リンゴは寒い冬でも保存ができて、栄養価の高い食べ物。それを、木に吊るして神へのお供え物としても使われていたようです。
- 寒さに負けない体を目指す!ゆらぎがちな冬のご自愛ケアキナリノ編集部
手作りのクリスマスリースをいろいろ見てみよう
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小さな果実やお気に入りの植物でつくるリースは愛着がさらに湧きそうです。
手作りに挑戦!自分だけのクリスマスリースを作ろう♪
動画を見ながら、定番クリスマスリース
初心者さんにおすすめ!市販のリースにアレンジをプラス
毛糸で作るふわふわリース
クリスマスじゃなくても、リースで部屋の雰囲気を変えてみるのも♪
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売っているリースは見た目も派手で華やかですが、自分の手で作ったものの方が愛着が湧きますよね。特にクリスマスでなくてもいろんな素材で季節ごとにリースを作る事で、生活を楽しむことが重要なのかも♪
いかがでしたか?
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クリスマスが待ち遠しくなるようなクリスマスリースと作り方をご紹介しました。ぜひ今年は手作りリースで素敵なクリスマスをお迎えください。
ふわふわの綿が雪のよう。ナチュラルなお部屋に似合いそうなリースです。