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お庭やプランターで野菜作りを始めよう
新緑の季節となる5月は、野菜の植え付けや種まきにピッタリな気温。すくすく成長しやすいので、これから家庭菜園を始めたい方におすすめの時期です。GWなど大型連休もあるため、簡単な野菜から挑戦してみましょう。
野菜作りで失敗しないための5つのポイント
1.日当たりや気温
2.土作りの基本
野菜作りの要となる土作りですが、初めての方は市販の野菜栽培用の「培養土」を使うのがおすすめ。古い土ではなく、新しい土を使うこともポイントです。
3.肥料の使い方
肥料も好む野菜、あまり必要としない野菜があるので栽培方法を確認しましょう。また、たくさん栄養を与えることでいい野菜ができるわけではないので、悪影響を与えないようやりすぎにも注意しましょう。
4.発芽後の間引き
5.虫よけ対策
葉物野菜の天敵となる虫。どうせ自分で育てるなら農薬は使いたくない!と考える方もいると思いますが、暖かな季節は虫たちにとっても動きやすい時期なので、ネットやカバーを使ってしっかり虫よけの対策を行いましょう。
防虫カバー
1ヵ月収穫を目指そう!スピーディーに育つおすすめ野菜8選
はつか大根(ラディッシュ)
はつか大根(ラディッシュ)のタネ
小松菜
小松菜のタネ
ほうれん草
ほうれん草のタネ
オカヒジキ
オカヒジキのタネ
カブ
カブのタネ
水菜
水菜のタネ
リーフレタス
リーフレタスの苗
シソ
シソの苗
自分で育てた野菜を味わいましょう
1ヵ月後に自分が育てた野菜を食べられると考えるだけでワクワクしませんか? スピーディーに育つ簡単栽培の野菜作りに挑戦して、新鮮な美味しさを楽しんでみてくださいね。
野菜の品種によって日当たりを好むもの、乾燥が苦手なものなどさまざま。育てる野菜を決めたら栽培方法を確認しましょう。購入する種のパッケージ裏に記載されているので、確認しておきましょう。