出典:www.instagram.com(@chisato3pei)
盛り付け上手になれるお皿の選び方
大きなお皿を使う
【NG例】
小さなお皿だと、あれもこれも盛り付けていくうちにぎゅうぎゅうになって、まるでビュッフェのよう。これだと気分が台無しですよね。
初心者さんは無地がおすすめ♪
出典:www.instagram.com(@chisato3pei)
ナチュラルなウッドプレートも、料理を選ばず使えて便利ですよ。
器を変えてマンネリ解消!
出典:www.instagram.com(@chisato3pei)
おかずがシンプルな時は、柄モノの器で華やぎを添えて。
盛り付けを工夫して見た目UP!
赤・黄・緑を取り入れよう
【NG例】
さまざまな野菜で栄養バランスは摂れていそうですが、色みがさみしくて物足りなさを感じてしまいます。
高低差をつけてメリハリをプラス
出典:www.flickr.com(@Kristina D.C. Hoeppner)
【NG例】
どのおかずも同じようなボリュームで盛り付けると、のっぺりとして見た目の美味しさが半減。もったいない!
センスを感じさせる余白使い
最後に。
出典:www.instagram.com(@chisato3pei)
いかがでしたか?
いろんなテクニックがありますが、いちばん大切なのは楽しんで盛り付けること。あまったおかずや買ってきたお惣菜など、まずは気軽にできるところからはじめてみてはいかがでしょうか♪
Facebookにはこんなコミュニティもありますよ♪
なんでもないおかずを豪華に魅せるワンプレートごはん。お皿の選び方と、ちょっとした盛り付けのテクニックを知っていれば、カフェ風ごはんも思いのまま!では早速、レッスンスタートです♪