備えて安心!おうちや職場に「防災グッズ」を
豪雨や台風など、近年自然災害が増えています。天気予報をチェックしていても予想以上のことが起こることもあり、天候はなかなか読めません。いつ何が起こるか分からない今の時代、備えておくことが大切です。でも、日々の生活に追われていると、わかっていてもつい後回しにしがちになっていませんか?今回は、いつか起こる災害に向けて備えておきたいおすすめの「防災グッズ」をご紹介します。
災害時に役に立つ!あると便利な「防災グッズ」
HOZONHOZON(ホゾンホゾン) / 横浜岡田屋
携帯用浄水ボトル / DAFI(ダフィ)
非常用照明器具 ラジオライト / Emmabin
懐中電灯・読書ライト・SOSアラーム・スマホ充電などの機能が付いた多機能ラジオライト。USBケーブル充電だけでなく、乾電池充電・手回し充電・太陽光充電に対応しているため、災害時でも充電しやすいのが◎重さは約310gで運びやすく、防滴仕様になっています。ラジオで情報収集をしたり、スマホを充電したり、SOSアラームで助けを呼んだり、マルチに活躍してくれます。
Emmabin 非常用照明器具 ラジオライト 手回し充電 USB充電 防災ラジオ2000mAH
2,499円(税込)
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
どこでもお風呂シート / コジット
osamet(オサメット) / 加賀産業
緊急脱出ツール / RE-20
BAGWORKS RESCUEMAN SD(バッグワークス レスキューマン) / BAGWORKS(バッグワークス)
基本がいろいろ揃った「防災セット」
EMERGENCY KIT(エマージェンシーキット)/ MOLDING(モールディング)
ザ・セカンド・エイド 生命を守る防災ボックス/ THESECONDAID(ザ・セカンド・エイド)
防災知識が身につくおすすめの「本」
防災グッズの常備はもちろん、防災に対しての知識を身に付けておくことも大切です。
「レスキューナースが教えるプチプラ防災 」 辻直美(著)/ 扶桑社
こちらは、災害レスキューナースとして25年活躍している辻直美さんの著書。“必要以上にお金をかけずに、日常でできる防災術”を学ぶことができます。例えば、新聞で足袋を作ったり、配給の弁当のアレンジ術だったり…災害時に知っておくと助かる知識がたくさん。100均のグッズでできる防災術など、リーズナブルにできるアイデアも満載です。
レスキューナースが教えるプチプラ防災
1,320円(税込)
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
自分と家族のために「防災グッズ」を準備しよう
いかがでしたか?防災グッズを使う日が来ないのが一番ですが、そのいつかに備えて準備しておくことが未来の自分を救うことにつながります。いざというときのために「防災グッズ」があると安心ですね。
災害時は停電したり食料の確保も大変になるため、非常食は必ず常備しておきたいですね。「HOZONHOZON」は、水・お湯・調理・器を使わずに食べられるというのが大きな魅力。袋を開けたら付属のスプーンでそのまま食べられます。1食280gで食べ応えもあり、7大アレルゲンを含む、特定原材料等27品目不使用でいろんな人が食べやすい配慮も。