備えあれば憂い無し。いま、改めて見直そう《衣・食・住》の「防災対策」

備えあれば憂い無し。いま、改めて見直そう《衣・食・住》の「防災対策」

9月1日は「防災の日」。日本では近年、地震に加え、台風や豪雨など自然災害が増え甚大な被害が出ています。いつ発生するかわからないからこそ、日頃の備えが大切です。この日を機に、自然災害への理解を深め、防災意識を高めませんか?今回は、家具の転倒防止策・保存食&飲料水・服装など《衣・食・住》別に、自分や家族を守るための「防災対策」についてご紹介します。 2018年08月25日作成

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対策
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大切な命を守るために。「防災対策」を始めよう!

備えあれば憂い無し。いま、改めて見直そう《衣・食・住》の「防災対策」
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9月1日は「防災の日」です。大正12年の関東大震災が発生したことや、台風が多くなるシーズンということからこの日に制定され、8月30日~9月5日が「防災週間」となっています。いつ起こってもおかしくない自然災害から身を守るために、《衣・食・住》の防災対策を見直してみませんか?

《住》部屋の家具やレイアウトの工夫

家具を固定する

大きな家具はL字型の金具を使って、家具と壁を固定するのが一番強度が高いといわれています。賃貸など壁にネジを使うのは難しい場合は、画像奥のように「ポール式器具」で固定しましょう。耐震マットなどと組み合わせると強度が高くなります。ただ、天井と家具の隙間が大きすぎたり、天井に強度がないと効果が低くなってしまうので注意しましょう。
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大きな家具はL字型の金具を使って、家具と壁を固定するのが一番強度が高いといわれています。賃貸など壁にネジを使うのは難しい場合は、画像奥のように「ポール式器具」で固定しましょう。耐震マットなどと組み合わせると強度が高くなります。ただ、天井と家具の隙間が大きすぎたり、天井に強度がないと効果が低くなってしまうので注意しましょう。

テレビの転倒防止には、専用ベルトや耐震マットを使いましょう。テレビによってはベルトが同封されているので、本体と台をベルトでしっかり固定すると◎
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テレビの転倒防止には、専用ベルトや耐震マットを使いましょう。テレビによってはベルトが同封されているので、本体と台をベルトでしっかり固定すると◎

地震で食器棚の扉が開き、グラスやお皿や割れて散乱してしまうと危険です!そんな事態を防ぐには、扉が開くのを防いでくる「耐震ラッチ」を使うのが効果的。扉にネジで取り付けるだけなので簡単です。
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地震で食器棚の扉が開き、グラスやお皿や割れて散乱してしまうと危険です!そんな事態を防ぐには、扉が開くのを防いでくる「耐震ラッチ」を使うのが効果的。扉にネジで取り付けるだけなので簡単です。

棚のガラスが割れるのを防ぐために「飛散防止フィルム」を貼って、保護しておきましょう。業者に頼むこともできますが、自分でもフィルムを貼ることも可能。空気が入らないようにしっかりと貼りつけることで効果を発揮します。もちろん、窓ガラスにもOK◎
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棚のガラスが割れるのを防ぐために「飛散防止フィルム」を貼って、保護しておきましょう。業者に頼むこともできますが、自分でもフィルムを貼ることも可能。空気が入らないようにしっかりと貼りつけることで効果を発揮します。もちろん、窓ガラスにもOK◎

収納やレイアウトにもこだわる

収納に便利なオープン棚ですが、地震で物が落下する危険があります。棚自体に耐震対策を施したら、収納する物の配置も工夫しましょう。重いものを下に、軽いものを上に置くのがベスト!
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収納に便利なオープン棚ですが、地震で物が落下する危険があります。棚自体に耐震対策を施したら、収納する物の配置も工夫しましょう。重いものを下に、軽いものを上に置くのがベスト!

食器を収納する際もちょっとしたコツがあります。例えば、お皿は下から大→中→小で重ねることが多いと思いますが、食器の揺れを最小限にするには高く積み上げず、中→大→小の順にすることで、揺れる余白の部分が少なくなり、安定しやすくなります。
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食器を収納する際もちょっとしたコツがあります。例えば、お皿は下から大→中→小で重ねることが多いと思いますが、食器の揺れを最小限にするには高く積み上げず、中→大→小の順にすることで、揺れる余白の部分が少なくなり、安定しやすくなります。

リビングや寝室に倒れやすい家具を置かない

家族が集まるリビングや夜眠る寝室には、倒れやすい大きな家具を置くのは控えましょう。もしどうしても難しい場合は、上でご紹介した方法などでしっかりと固定し、人がいる位置やドア付近を避けることが大切です。
出典:www.instagram.com(@4696tuuli)

家族が集まるリビングや夜眠る寝室には、倒れやすい大きな家具を置くのは控えましょう。もしどうしても難しい場合は、上でご紹介した方法などでしっかりと固定し、人がいる位置やドア付近を避けることが大切です。

寝ている時は無防備な状態です。地震の揺れで家具が転倒し下敷きにならないよう、ベッド周りはすっきりさせておきましょう。どうしても家具を置きたい場合は、取り付け棚や低い家具がおすすめです。
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寝ている時は無防備な状態です。地震の揺れで家具が転倒し下敷きにならないよう、ベッド周りはすっきりさせておきましょう。どうしても家具を置きたい場合は、取り付け棚や低い家具がおすすめです。

《食》非常食や食事について

災害発生時は、物流がストップし食料の確保が困難になるので、普段から飲料水や非常食は常備しておきましょう。飲料水は1人1日3リットル必要で、それとは別に生活用水も備えておくことを国が推奨しています。手軽に栄養を補給できる野菜ジュースも用意しておくと、健康の強い味方になってくれます◎
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災害発生時は、物流がストップし食料の確保が困難になるので、普段から飲料水や非常食は常備しておきましょう。飲料水は1人1日3リットル必要で、それとは別に生活用水も備えておくことを国が推奨しています。手軽に栄養を補給できる野菜ジュースも用意しておくと、健康の強い味方になってくれます◎

“非常食”というと特殊なイメージですが、普段から食べ慣れたものや好きな味の物を多めに買ってストックしておくと、災害時の不安な心が癒されます。こちらは、無印良品の「小さめごはん」シリーズ。フリーズドライタイプなので、お湯を注ぐだけで簡単に食べることができます。
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“非常食”というと特殊なイメージですが、普段から食べ慣れたものや好きな味の物を多めに買ってストックしておくと、災害時の不安な心が癒されます。こちらは、無印良品の「小さめごはん」シリーズ。フリーズドライタイプなので、お湯を注ぐだけで簡単に食べることができます。

水だけで作れるごはんや、温めずに食べられるおかず、鍋や器が不要のうどん、3日分の保存食セットなど、新発想の備蓄食シリーズ「IZAMESHI(イザメシ)」が人気です。
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水だけで作れるごはんや、温めずに食べられるおかず、鍋や器が不要のうどん、3日分の保存食セットなど、新発想の備蓄食シリーズ「IZAMESHI(イザメシ)」が人気です。

豊富なラインナップで、飽きずにおいしく食べられそうですね。
出典:

豊富なラインナップで、飽きずにおいしく食べられそうですね。

日付の古いものが手前になるように収納し、備蓄→期限が近いものから先に食べる→なくなる前にストックする…という習慣をつけましょう。消費期限は、缶や袋の分かりやすい場所に改めて書いておくと、期限切れで無駄にすることもありません。
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日付の古いものが手前になるように収納し、備蓄→期限が近いものから先に食べる→なくなる前にストックする…という習慣をつけましょう。消費期限は、缶や袋の分かりやすい場所に改めて書いておくと、期限切れで無駄にすることもありません。

災害時は水が大変貴重なので、食事の際はお皿にラップを敷いて使うのもアイデア。洗い物が少なくなることで、節水に繋がります。
出典:

災害時は水が大変貴重なので、食事の際はお皿にラップを敷いて使うのもアイデア。洗い物が少なくなることで、節水に繋がります。

外出先で被災する場合に備え、チョコレートやキャラメルなどちょっとした甘いものやペットボトルのお水など、普段からバッグの中に入れておくと、いざというときも安心です。
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外出先で被災する場合に備え、チョコレートやキャラメルなどちょっとした甘いものやペットボトルのお水など、普段からバッグの中に入れておくと、いざというときも安心です。

《衣》冷暖房が使えない場合の服装の対策

災害時は停電で冷暖房が使えず、室温を調整できない場合があります。そういった場合は、服装を工夫して暑さや寒さを乗り切りましょう!

冷房が使えない場合…

暑い季節に冷房が使えない場合は、リネンやコットンなど通気性や速乾性に優れた涼しい素材の服がおすすめです。また、上下風通しが良いゆったりとしたシルエットのものを選ぶと◎
出典:

暑い季節に冷房が使えない場合は、リネンやコットンなど通気性や速乾性に優れた涼しい素材の服がおすすめです。また、上下風通しが良いゆったりとしたシルエットのものを選ぶと◎

うちわや扇子、冷却スプレー、熱冷まシートなど暑さをしのげるアイテムを常備しておくと便利です。うちわや扇子は、肌を少しだけ濡らしてから扇いでみたり、首や脇の下を冷やすと効率的!
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うちわや扇子、冷却スプレー、熱冷まシートなど暑さをしのげるアイテムを常備しておくと便利です。うちわや扇子は、肌を少しだけ濡らしてから扇いでみたり、首や脇の下を冷やすと効率的!

暖房が使えない場合…

寒い季節には、身体にフィットする保温・発熱する機能インナーを一番下に着て、アウターには風を遮り暖かい空気を逃さない素材を選びましょう。薄手のダウンジャケットは、インナーダウンのように着ることで、より断熱効果を発揮してくれます。また、カイロを常備しておくと暖房が使えなくっても温まりますよ!
出典:www.pexels.com

寒い季節には、身体にフィットする保温・発熱する機能インナーを一番下に着て、アウターには風を遮り暖かい空気を逃さない素材を選びましょう。薄手のダウンジャケットは、インナーダウンのように着ることで、より断熱効果を発揮してくれます。また、カイロを常備しておくと暖房が使えなくっても温まりますよ!

一年を通して使える!大判ストールは優れもの

普段何気なく使っている大判ストール、実は災害時に大活躍してくれるんです!

・暑い日には日よけ、寒い日はショール代わりに
・避難所の目隠しとして
・粉塵が体に入るのを防ぐマスクの代わりに
・怪我した時に包帯として使うetc…

一枚あると重宝するのでぜひ用意しておきたいですね。
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普段何気なく使っている大判ストール、実は災害時に大活躍してくれるんです!

・暑い日には日よけ、寒い日はショール代わりに
・避難所の目隠しとして
・粉塵が体に入るのを防ぐマスクの代わりに
・怪我した時に包帯として使うetc…

一枚あると重宝するのでぜひ用意しておきたいですね。

《その他》防災リュックを用意しよう

災害に備えて防災リュックを準備しておきましょう。飲料水・非常食・ライト・携帯ラジオなどの定番品から、除菌シートやトイレットペーパー、マスクなどの衛生用品など、色々な事態に対応できるようなアイテムを入れておくことが大切です。
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災害に備えて防災リュックを準備しておきましょう。飲料水・非常食・ライト・携帯ラジオなどの定番品から、除菌シートやトイレットペーパー、マスクなどの衛生用品など、色々な事態に対応できるようなアイテムを入れておくことが大切です。

NHK生活・防災(@nhk_seikatsu)さん | Twitter
防災情報や災害の際に知っておくと役に立つ情報もあるので、チェックしてみてください。

備えあれば憂いなし!

いかがでしたか?防災対策をした後はそのまま放置ではなく、定期的にチェックを行なうことが大切です。いつ起こるか分からない自然災害に備え、改めて防災対策を見直してみましょう。
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いかがでしたか?防災対策をした後はそのまま放置ではなく、定期的にチェックを行なうことが大切です。いつ起こるか分からない自然災害に備え、改めて防災対策を見直してみましょう。

良品生活 Powered by ライブドアブログ
良品生活のmujikko-RIEさんは、熊本地震で被災した経験をブログに綴っています。実際に必要だったものなど、防災に対する記事もあるので、ぜひ参考にしてみてください!
Aula
Aulaのかおるさんは大阪府北部地震で震度6を経験し、寝室や防災用品を見直しを行なったそうです。防災に対する記事もあるので、ぜひ参考にしてみてください!

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