「団地のお部屋」を活かす使い方
中古でも大人気のリノベ済み団地や団地風物件は、キッチンとリビングが広々としたベランダに面していて、大きな掃き出し窓からたっぷり採光が取れ、明るいイメージがあります。
各お部屋を仕切る引き戸を外したり、開け放ちたりすることで、家具のレイアウトに自由度が生まれ、好みの空間を作りやすいところも人気のひとつです。
各お部屋を仕切る引き戸を外したり、開け放ちたりすることで、家具のレイアウトに自由度が生まれ、好みの空間を作りやすいところも人気のひとつです。
ふすまや引き戸を取り払って使う
家具のレイアウトはボーダーレスに
長押や鴨居はディスプレイと収納を兼ねて使う
- 寒さに負けない体を目指す!ゆらぎがちな冬のご自愛ケアキナリノ編集部
レトロさが残るキッチンからコラボ物件まで、おしゃれなキッチンも魅力
昭和レトロなキッチンをインテリアで楽しむ
明るく爽やかなナチュラルテイストを楽しむ
コラボ物件のキッチンも素敵
フローリンにはない魅力がある◎「和室」の使い道
リビングとして使う
ベッドルームとして使う
ワークスペースとして使う
洋室へのチェンジも簡単
クローゼットに、ワークスペースに♪ 押し入れの使いみち
クローゼットとして使う
デスクとして使う
自分らしいインテリアが楽しめる、使いやすい間取り
出典:unsplash.com
光や風の抜け道まで考えられて設計されている、住み心地の良い団地のお部屋。明るいお部屋はインテリアもより素敵に見せてくれます。
お部屋が完全独立型ではなくても、そこがまた好きなレイアウトを楽しめるメリットに。ぜひ、お部屋づくりの参考にしてみてくださいね。
お部屋が完全独立型ではなくても、そこがまた好きなレイアウトを楽しめるメリットに。ぜひ、お部屋づくりの参考にしてみてくださいね。
キッチン・リビング・プライベートルームが襖や引き戸でつながっている間取り。
和室の襖を取り払うことで、お部屋の奥まで光が届き開放感が生まれています。大好きな古道具屋さんで揃えた家具や雑貨が、より映えるようになったのだそう。