美しく作って、見ても楽しいフルーツアート♪
- 寒さに負けない体を目指す!ゆらぎがちな冬のご自愛ケアキナリノ編集部
フルーツアートって?
基本的なカットの方法は?
人気のバラの花
薄く均一にスライス
丸くくり抜いて
ブロックカット
フルーツカットに使う道具紹介
ぺティーナイフ
ピーラー
動画で基本の作り方を確認してみよう
オレンジ
メロン
フルーツを器にして楽しむ
簡単にできる初級編
ちょっとひと手間!中級編
フルーツの器を使ったゼリーを作ってみませんか?果肉を取り出したらミキサーにかけ、溶かしたゼラチンや甘味を加えるだけ。フルーツの器に戻して冷やせばできあがり♪
いろいろなカットを混ぜて
保存の方法
果物は食後のデザートに食べることも多く、ホームパーティーでは他の準備もあって早めに果物をカットしておけたら楽ですよね。しかし果物は、切って時間が経つほど酸化し、水分も蒸発してしまうので長期間の保存にはむきません。切って半日ほどで食べるようにしましょう。
使うまな板やナイフを清潔に保ち、できたら生肉などを切らない果物専用のまな板があると安心です。またカットした果物は、痛まないようすぐに冷蔵庫に入れるのが鉄則。
酸化し色が変わりやすい果物は、レモン汁や塩水につけると変色しません。フルーツ盛り合わせは、へたりやすいミントやハーブ、冷蔵保存が苦手なトロピカルフルーツは出す直前に飾り付けるなど、工夫しましょう。
カッティングフルーツを楽しむデザート
縦にカットしたり横にカットしたり、カットの位置を変えるだけでさまざまな表情を見せてくれるフルーツ。かわいらしい断面を楽しんで。
同じ輪切りでもサイズを変えて。
カッティングフルーツで飲み物を作ろう♪
フルーツを切って盛りつけるだけ♪
パンを使って
時間に余裕のある日の朝食にも◎
ケーキで
タルトにも挑戦したいですね。スライスした桃をらせん状に重ねてミントをアクセントに。
フルーツアートに正解はありません。あなたの感性で自由に果物を組み合わせて、楽しみましょう。
時には果物の皮を容器に見立てて、たくさんのフルーツを使うとより華やかになり、おもてなしにもぴったり。
ミントやブルーベリーで色味を引き締めるのもポイントです。