「朝ごはんは毎日食べる派」なのですが、夏だけはどうしても食欲が湧かない日があります。
でも、お腹に何か入れないと午前中を乗り切れない。そんなときに、料理家・長谷川あかりさんに教えて頂いた「豆乳ジンジャーラッシー」を愛飲しています。
でも、お腹に何か入れないと午前中を乗り切れない。そんなときに、料理家・長谷川あかりさんに教えて頂いた「豆乳ジンジャーラッシー」を愛飲しています。
「堀内果実園」のジンジャーシロップ(れもん)を無調整豆乳で割って混ぜるだけ。生姜がしっかり利いた少しスパイシーなシロップに、豆乳のまろやかさが絶妙にマッチ。爽やかな後味で、起き抜けにもゴクゴク飲める一杯です。豆乳からたんぱく質がしっかり摂れて、糖分で頭も働く気がします◎
保存料・着色料など不使用のジンジャーシロップは、「れもん」以外に「かりん」と「うめ」のフレーバーが。生姜パワーで身体の内側がポカポカしてくるので、冷房や扇風機で冷え切った夏の身体をじんわり温めてくれます。
シンプルに炭酸水で割って、本格ジンジャーエールにするのもおすすめです。食後のドリンクや、お客さんが来たときに出すのもいいですね◎。
もうすぐ梅雨が明けていよいよ夏本番ですが、爽やかなドリンクで夏を乗り切りましょう!
もうすぐ梅雨が明けていよいよ夏本番ですが、爽やかなドリンクで夏を乗り切りましょう!
堀内果実園|ジンジャーシロップ
「豆乳ジンジャーラッシー」のレシピはこちら

出典:kinarino.jp
キナリノマガジン「おいしいひととき。」
この記事を書いた人

キナリノ編集部
編集 こぎし
生活雑貨・グルメ・おでかけをはじめ、ライフスタイル全般を担当。シンプルで、どこかユーモアがあって、かわいい雑貨とインテリアが好きです。昨年インテリアコーディネータの資格を取得◎