赤いパッケージがおしゃれなエディアールの紅茶。厳選された茶葉を使用しているため、繊細で奥深い味わいが楽しめます。ぜひストレートで淹れるのがおすすめです。

フォションのアップルティーは、甘味とさわやかさのバランスが魅力です。飽きの来ない風味はデイリーにぴったり。ホットでもおいしいですが、アイスにするとよりすっきりした風味が楽しめます。

カラフルなパッケージがかわいいアールグレイとダージリン。ちょっとした贈り物にもぴったりな、本格的な味わいの茶葉です。

茶葉本来のおいしさが楽しめるテテリアの紅茶。渋みと甘さの両立したアッサムは、ミルクティーにすると深いコクが出ます。

かわいらしいパッケージながら、本格的な味わいです。紅茶本来の香りにキャラメルフレーバーが寄り添ってとろけます。

ティーバッグではなくポットを使い、茶葉を自由にジャンピングさせてあげましょう。ポットを使うことで、紅茶のおいしさを最大限に引き出すことができます。あらかじめ豊かな風味の紅茶を抽出しておくことが、おいしいアイスティーを作るコツです。

氷をめいっぱい入れたグラスを用意します。そこに作りたてのホットティーを注ぎ、マドラーやスプーンで混ぜながら一気に冷やします。こうすることで、透き通った美しいアイスティーができ上がりますよ。

このとき、紅茶が冷えきらないと白い濁りが出てしまいます。これを「クリームダウン」と言い、味や香りが弱まり苦味が増してしまいます。
※もしクリームダウンが出てしまったら、ミルクティーにしてしまっても◎ ミルクティーにとっては、おいしく仕上がるポイントでもあるんです。

アイスミルクティーを作る場合は、紅茶を氷で冷やし終えてからミルクと混ぜます。
おいしく作るポイントは、いかに“水っぽくさせない”か。

紅茶が冷えたら氷を取り除き、紅茶が薄まるのを防ぎます。その後、ミルクを入れた別のグラスに、冷えたアイスティーを注ぎます。こうすることで、味のまろやかさを際立てることができますよ。

毎日のティータイムにおすすめなのが、素朴な味わいのビスケット。ほんのりまぶされた自然塩と、米油の甘味がマッチしています。

特別な日のティータイムには、かわいいクッキー缶がおすすめです。「どれから食べよう？」なんて、思わず笑顔になれますね。伝統的なレシピで作られたクッキーは、厳選された材料を使って、シンプルに作られています。

アールグレイやベルガモットなど、柑橘系のフレーバーが有名なことからもわかるように、紅茶には柑橘の風味と相性がいいです。そこでこんなケーキはいかが？ オレンジピールを入れて焼き上げた、濃厚なチョコレートケーキです。