おうちで楽しむおやつの時間
和スイーツを手作りしてみよう!
きな粉おはぎ
外側のきな粉と中のあんこがベストマッチ！もち米を使うので、お腹にしっかりたまります。もち米を丸めたり、あんこを包んだりする工程は、お子さんや友達とわいわい楽しみながら作るのも良いですね。
わらび餅
本来はわらび粉を使いますが、こちらは手に入りやすい白玉粉とゼラチンを使って作るレシピです。材料を混ぜてレンジにかけ、冷やすだけなので簡単！きな粉と黒蜜をかけて召し上がれ♪
ぜんざい
寒い時期に食べたくなるあったかスイーツです。自家製の小豆は格別の美味しさ！一度煮汁を捨てる渋抜きと、じっくり時間をかけて煮るのがポイントです。優しい甘さが体にしみます。
抹茶白玉だんご
抹茶の緑が美しく、目でも楽しめるおだんごです。水の量に気を付ければ、綺麗な仕上がりになります。シンプルに黒蜜をかけて食べても、ぜんざいやパフェに入れても美味しいですよ。
いちご大福
切り餅を使った楽々レシピ。レンジで加熱して伸ばしたお餅で、いちごとあんこを包みます。あんこの甘さといちごのジューシーさのハーモニーを楽しんで♪
鬼まんじゅう
愛知県をはじめ東海地方で愛されている、家庭的な和スイーツです。角切りのサツマイモがゴロゴロ入って、ボリュームたっぷり！蒸したてを食べられるのは、手作りの醍醐味ですよ。
大学芋
蜜をたっぷりからめたカリカリのお芋は、間違いない美味しさ！サツマイモは食物繊維やビタミンCなどの栄養が豊富なので、おやつにぜひ取り入れたいですね。皮ごと美味しく頂けますよ。
胡桃ゆべし
モチモチの生地と、胡桃の食感や香ばしさがクセになる一品です。ついもう一つ…と手が伸びてしまいそう。作る時は、べたつき防止に片栗粉をたっぷり振るのがポイントです。
どら焼き
根強い人気を誇る和スイーツで、中の具材をアレンジできるのも楽しいですよね。栗の甘露煮を入れたり、生クリームをプラスしたりしても◎生地はハチミツとみりんを入れることで、甘さとしっとり感が増します。
抹茶寒天×水ようかん
抹茶の緑色と小豆色のツートンカラーが美しいですね！ひんやり、つるんとした食感は食後のデザートにもぴったり。おもてなしスイーツとしても活躍しますよ。
テーブルウェアにもこだわって、おうちでカフェ気分♪
器
KITO 小皿/四十沢木材工芸
桜の木の木目が美しい小皿です。大きさは大小2種類、形は3種類から選べます。写真は「松」の小サイズ。和菓子がよく映え、高級感をアップさせてくれますね。
パレスプレート/1616/arita japan
花びらのような繊細なデザインが魅力の、有田焼のお皿です。スイーツやフルーツはもちろん、大きいサイズはご飯や肉料理など、毎日の食卓にも活躍してくれます。オーブンにそのまま入れられる耐熱性は頼もしいですね。
小皿 和文・赤(BARBAR)
和の文様がデザインされた小皿は、和菓子との相性抜群です。直径約10cmという大きさは、ちょっとしたお菓子やおつまみを入れるのにちょうど良いですよ。5種類からお好みのデザインをお選びください♪
カトラリー
姫フォーク/東屋
可愛らしい名前の通り、小ぶりで華奢なデザインで、和菓子やフルーツに添えるのにぴったりです。真鍮の輝きが特別感を演出してくれますよ。使い続けると色が変化するので、楽しみながら長く使えます。
黒文字 meshibe/イイホシユミコ
黒文字とは、お茶席などで使われる菓子楊枝のことです。こちらの商品は、ステンレスと銅の2種類から選べます。フォークやピック、ヘラの代わりにもなる万能さがgood!
和菓子用カトラリー(公長齋小菅)
竹製のスプーンとフォークがセットになったこちらの商品。使い心地が良いように、形が計算されています。黒と赤の2色入りなので、合わせるお菓子によってコーディネートを楽しめますね。
カフェやお店で買うスイーツもいいけれど、手作りのものは毎日食べても飽きない、和む味わいですよね。和スイーツは昔から日本で愛されていて、比較的ヘルシーなのも嬉しいポイント。今回は、手軽に作れるおすすめ和スイーツのレシピや、引き立たせてくれる食器をご紹介します！