『生マッシュルームとクルミのサラダ 』

生のマッシュルームにクルミを合わせて、お酢とお味噌のドレッシングをかけた、5分で作れる簡単サラダです。火を使わずに作れるのでとても手軽！ガラスのプレートに盛り付けると、涼しげに見せることができますよ。

『3種きのこのサラダ 香味クリームソース』

しめじ、まいたけ、えのき…3種類のきのこを使ったサラダ。生クリームとお醤油で作るソースはカフェのようなおしゃれな味わい。思い立った時にすぐ作れるのがうれしいですね。

『白きくらげと生ハムのお花畑サラダ』

薬膳料理で使われることの多い「白きくらげ」は、果物のような香りとコリコリとした歯触りが魅力。最近は大きなスーパーなどで見かけることも増えてきました。透明感のある色合いとクセのない味わいは、レタスやトマト、アボカドなどどんな野菜とも好相性◎

『マッシュルームスープ』

春に旬を迎える新玉ねぎとマッシュルームを使ったスープは、あっさりとしたやさしい味わいが魅力。しっかり炒めることでコクが出て、コンソメを使わなくてもお醤油とお塩だけで味がととのいます。

『きのこのミネストローネ』

エリンギとマッシュルームをたっぷり入れたトマト味のスープです。コロコロサイズにカットしたきのこは、歯ざわりが良く食べごたえも満点◎新玉ねぎやアスパラなど、旬の春野菜をたっぷり入れて今ならではの味わいを楽しんでみては？

『きのことブルーチーズの濃厚クリームスープ』

しいたけと舞茸の香り豊かなスープに、生クリームとブルーチーズを加えて濃厚な味に仕上げています。カリカリのバゲットにつけて食べると贅沢な気分を味わえますよ。

『3種のキノコのアヒージョ』

オリーブオイルとニンニクで野菜や魚介類を煮込む「アヒージョ」は、本場スペインではお酒のおつまみの定番です。きのこのアヒージョを作るなら、数種類のを組み合わせるとおいしさアップ！そのままテーブルに出せる「スキレット」を使えば、フォトジェニックなおつまみに。旨みたっぷりのオイルはバゲットにつけて召し上がれ♪

『空豆とマッシュルームの和風アヒージョ』

こちらは、真っ白なマッシュルームと、春から初夏に旬を迎える空豆の緑のコントラストが美しいアヒージョ。塩とニンニクの基本の味付けに、利尻昆布を加えて和風に仕立てに。ワインはもちろん、日本酒にも合いそう。

『きのこのオイル蒸し』

レンジで作る手軽なアヒージョのレシピは、しめじ、エリンギ、まいたけを耐熱皿に入れ、オリーブオイルやにんにくを絡めてチンするだけ。これなら、忙しい時の一品としてパパッと作れますね！

『舞茸としめじのディップ』

舞茸としめじをソテーして、生クリームと一緒にフードプロセッサーで撹拌するだけ。簡単でおしゃれな赤ワインのおつまみになるので、ぜひ試してみてくださいね。隠し味はほんの少しのお醤油。風味が増してきのこの旨みをより強く感じられます。

『パルマハム×旬の野菜×しいたけ詰め』

おつまみの定番「焼きしいたけ」をおしゃれなフィンガーフードにアレンジしてみませんか？パプリカやズッキーニなどを生ハムと一緒に乗せるだけで、カラフルで楽しい雰囲気に。野菜とハムは生のままでも良いですし、しいたけと一緒にトースターでこんがり焼くのもおすすめです。

『スタッフドマッシュルーム』

スタッフドマッシュルームは、マッシュルームの中に詰めものをして焼いたお料理。このレシピでは、クリームチーズを詰め、生ハムで巻いて油で揚げています。サクサクの衣にマッシュルームの食感がアクセント。揚げたてを半分にカットして、オリーブとピンチョスの串に刺したら完成です♪

『マッシュルームのミニグラタン』

香りの強いブラウンマッシュルームは、オーブン料理におすすめです。ベーコンやネギの入ったソースをかさの部分にこんもりと盛り付けると、一口サイズのおしゃれなおつまみのできあがり。

『ジャンボマッシュルームのオーブン焼き』

ジャンボマッシュルームをオーブントースターで丸ごと焼いたダイナミックなお料理。肉厚のマッシュルームは独特の歯ざわりが最高です。スキレットで焼いてテーブルに運べば、ゲストが思わず歓声をあげるメイン料理になりますよ。

『ミックスきのこと鳥ささみのオーブン焼き』

いろいろなきのこと鶏ささみにオリーブオイルをからめてオーブンで焼いたお料理は、ボリュームがありながらもヘルシーなメニューです。舞茸・しめじ・しいたけをミックスしていますが、お好みのきのこを使ってアレンジしてみましょう。

『きのことあさつきのキッシュ』

きのこたっぷりのキッシュは、おもてなしのメインディッシュにもぴったり。レシピでは「アンズ茸」というきのこを使っていますが、海外のきのこなので舞茸やしめじで代用すると◎どこを食べてもきのこの風味が口いっぱいに広がって、とても贅沢な味わい。キッシュは、冷めて生地が落ち着いてからカットするのがポイントです。

『マッシュルームとベーコンのリゾット』

リゾットは、炒めたお米をスープでことこと煮込んで作る人気のイタリア料理の一つ。こちらは、風味豊かなマッシュルームと旨みのあるベーコン、そしてコクのあるパルミジャーノで仕上げています。

『ポルチーニとドライトマトのごはん』

世界3大きのこのひとつ「ポルチーニ」。日本では乾燥したものが売られているので、水で戻して使うと旨みも一緒にいただけます。お米とドライトマト、ニンニクなどを一緒に炒めたらダッチオーブンで加熱します。ポルチーニとドライトマトの戻し汁を吸ったごはんは風味豊か。ランチにもディナーにも、お酒のしめにおすすめです。

『カルボナーラ風きのこのクリームパスタ』

生クリーム無しで作るカルボナーラのレシピ。エリンギは割かずにカットするので歯ごたえが良く、まろやかなソースとの相性が抜群。きのこを炒めたら生クリームを加え、最後に卵と粉チーズを混ぜるととても濃厚に。黒コショウをたっぷり振っていただきましょう。

『きのこたっぷりの ケーク・サレ」

甘くない塩味のケーキ「ケーク・サレ」。きのこをたっぷり使って、風味豊かに仕上げています。断面も美しく、華やかなテーブルを彩るフォトジェニックなメニューです。半日程度置くとしっとりするので、食べる前日に焼いておくと良いですよ◎

おしゃれなきのこ料理をご紹介しましたがいかがでしたか？いつもはわき役になりがちですが、調理方法やメニュー次第で主役級のおしゃれな料理に早変わり♪今回の記事を参考に、おしゃれな「きのこメニュー」に挑戦してみてくださいね。