スイーツに中華、神戸牛・・神戸はおいしい食べ物がいっぱい!
出典: 異人館街や中華街があり、異国情緒漂う神戸。今回は、洋菓子や中華、地元の味など、多面的な魅力を持つ神戸グルメのうち、これぞ「神戸名物」というものを厳選してご紹介!ぜひ、神戸に訪れるときの参考にしてくださいね。
ランチでディナーで♪旅先の料理で楽しむ神戸の名物グルメ7選
南京町で豚まんと言えば!「老祥記(ろうしょうき) 」
出典: 神戸の中華街・南京町。神戸でも人気の観光スポットですが、中でも神戸では知らない人はいないほど有名なのが「老祥記」。豚まん発祥のお店で、1915(大正4)年創業の老舗です。
出典: 小ぶりの豚まんの中には肉汁がたっぷり!皮には麹が使われているので、ほんのりと甘くモチモチしています。小さめサイズなので、色んなものを少しずつ食べ歩きしたい場合にも最適です。
元町(阪神) / 肉まん
- 住所
- 神戸市中央区元町通2-1-14
- 営業時間
- [月]
定休日
[火]
10:00 - 18:30
[水]
10:00 - 18:30
[木]
10:00 - 18:30
[金]
10:00 - 18:30
[土]
10:00 - 18:30
[日]
10:00 - 18:30
■ 営業時間
売り切れ次第閉店
- 定休日
- 月曜日
- 平均予算
- ~¥999 /~¥999
データ提供: 日本三大中華街の一つ、神戸「南京町」。他の神戸の観光スポットからのアクセスもよく、神戸に観光に来たなら外せない場所の一つです。そんな南京町で楽しみたいのが食べ歩き。地元の人からも長く愛される豚まんや小籠包など、絶品グルメが目白押しなんです。飲茶のように手軽に食べられるものだけでなく、本格中華のお店ももちろんありますよ。南京町に行ったらぜひ食べたい、人気のグルメをご紹介します。
中華街のグルメについては、こちらの記事で詳しくご紹介しています。
餃子を味噌ダレで食べるのが神戸流♪「ぎょうざ専門店 赤萬」
出典: 中華街をはじめ、神戸には餃子店がたくさん!「赤萬」は三宮と元町にある餃子専門店で、長年地元の人から愛されてきました。
出典: メニューは餃子とビールだけ、といたってシンプル。薄めの皮はカリっと焼かれていて、餡には野菜がたっぷり!1人で2人前からの注文ということになっていますが、あっさりとしていて小ぶりなので女性でもペロっと食べられます。
出典: そして、神戸の餃子の特徴が味噌ダレ。赤味噌を使っているお店もありますが、赤萬は白味噌ベースです。お店のおすすめは、味噌とお酢・醤油・ラー油を混ぜ合わせたもの。コクのある味噌ダレがあっさりした餃子によく合います。
神戸三宮(阪急) / 餃子
- 住所
- 神戸市中央区北長狭通2-2-1
- 営業時間
- [月]
14:00 - 20:00(L.O. 19:30)
[火]
14:00 - 20:00(L.O. 19:30)
[水]
定休日
[木]
14:00 - 20:00(L.O. 19:30)
[金]
14:00 - 20:00(L.O. 19:30)
[土]
12:30 - 20:00(L.O. 19:30)
[日]
12:30 - 20:00(L.O. 19:30)
- 定休日
- 水曜日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供: メディアでも話題!行列ができるコロッケ「森谷商店 元町本店 」
出典: JR・阪神の元町駅から徒歩すぐの神戸牛専門店「森谷商店」。1837(明治6)年創業の、お肉屋さんです。この森谷商店でメディアでも度々取り上げられるほど評判なのが、揚げたてで食べられるコロッケ。お店の前には平日でも行列ができています。
出典: ジャガイモの甘みと牛肉の旨味が感じられ、薄めの衣がサクサク!すじ肉が使われているので、こりこりとした食感が良いアクセントに。多い日には3,000個も売れる、元町名物のコロッケです。
旧居留地・大丸前 / その他
- 住所
- 神戸市中央区元町通1-7-2
- 営業時間
- [月]
10:00 - 20:00
[火]
10:00 - 20:00
[水]
10:00 - 20:00
[木]
10:00 - 20:00
[金]
10:00 - 20:00
[土]
10:00 - 20:00
[日]
10:00 - 20:00
■ 営業時間
揚げ物は10:30~19:30
■定休日
無休
- 定休日
- 平均予算
- ~¥999 /~¥999
データ提供: 江戸時代末期に開港して以来、海外の文化を取り入れつつ発展してきた神戸。その神戸でも当時の洋館や近代建築が特に数多く残っているのが元町です。クラシカルでモダンな街並みは、日本ではないような洗練された雰囲気。また、日本三大中華街の一つである南京町があるのも元町なんです。少し駅から離れたエリアには、神戸らしいおしゃれで個性的な雑貨屋さんやセレクトショップが立ち並んでいます。また、スイーツをはじめグルメが充実しているのも特徴の街です。そんな元町の魅力をエリアごとにご紹介します。
元町の観光やグルメ情報については、こちらの記事で詳しくご紹介しています。
神戸牛を焼肉ランチでリーズナブルに♪「神戸牛焼肉 八坐和(やざわ) 東門店 」
出典: 神戸と言えば、やっぱり食べたい神戸牛。でもステーキや鉄板焼きのお店だとちょっと高い…なんてときに嬉しいのが「八坐和」。一頭買いしているのが安さの秘訣!リーズナブルに神戸牛焼肉が楽しめます。
出典: ランチタイムのお持ち帰り専用で牛めし弁当もあります。家族へのお土産や帰りの新幹線で食べるのにもいいですね。
三宮(神戸市営) / 焼肉
- 住所
- 神戸市中央区下山手通1-3-24
- 営業時間
- ランチ
月~木 11:00~15:30(L.O.15:00)
金~日・祝・祝前日 11:00~16:00(L.O.15:00)
ディナー
月~土 17:00~24:00(L.O.23:00)
日・祝 16:00~21:30(L.O.21:00)
- 定休日
- 不定休
- 平均予算
- ¥6,000~¥7,999 /¥2,000~¥2,999
データ提供: 日本のみならず世界的にも有名な神戸牛をはじめ、神戸には”肉”を堪能できるレストランや居酒屋が数多くあります。記念日に予約して行きたいお店から、気軽に食べられるランチまで、おいしいお店をご紹介します♪
こちらの記事では、神戸牛を中心においしいお肉が食べられる神戸のお店をご紹介しています。
ご当地B級グルメ"ぼっかけ焼きそば”の人気店「長田本庄軒 三宮センタープラザ店」
出典: 神戸のB級グルメとして有名なのが「ぼっかけ」。神戸市・長田区の発祥で、すじ肉とこんにゃくを甘辛く煮た料理です。そのぼっかけを混ぜた焼きそばが食べられるのが「長田本庄軒」。
出典: 自家製の麺は、少し太めでもちもちした食感。茹でた後に冷水でしめているので、しこしことしたコシがあります。目の前で焼いてくれるのも楽しい、行列ができる人気の焼きそばです。
神戸三宮(阪急) / 焼きそば
- 住所
- 神戸市中央区三宮町1丁目9-1 三宮センタープラザ東館 B1F
- 営業時間
- [月]
11:00 - 21:30(L.O. 21:00)
[火]
11:00 - 21:30(L.O. 21:00)
[水]
11:00 - 21:30(L.O. 21:00)
[木]
11:00 - 21:30(L.O. 21:00)
[金]
11:00 - 21:30(L.O. 21:00)
[土]
10:30 - 21:30(L.O. 21:00)
[日]
10:30 - 21:30(L.O. 21:00)
[祝日]
10:30 - 21:30(L.O. 21:00)
■ 定休日
無休(※1月1日のみ休み)
- 定休日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供: 濃厚チーズケーキが人気!「パティスリー モンプリュ本店」
出典: 神戸に数多くあるのが、スイーツの名店。「パティスリー モンプリュ」は、そんなスイーツの激戦地・神戸で2005(平成17)年にオープンし、フランス本場の味が楽しめることで瞬く間に神戸の人々から人気を集めました。
出典: 常時並べられている25~30種類の生菓子の中で、特に人気なのが「タルトフロマージュ」。ゴルゴンゾーラチーズが使われているので、クリーミーで濃厚な味わいです。サクサクとしたタルト生地との食感の違いも◎
出典: 店内にはカフェスペースの他、焼き菓子が並んだコーナーも。お土産を合わせて買うこともできますよ。
みなと元町 / ケーキ
- 住所
- 神戸市中央区海岸通3-1-17
- 営業時間
- [月]
10:00 - 18:00
[火]
定休日
[水]
定休日
[木]
10:00 - 18:00
[金]
10:00 - 18:00
[土]
10:00 - 18:00
[日]
10:00 - 18:00
■ 営業時間
【サロン】
10:00~16:00(L.O.)
■ 定休日
毎月2回水曜(不定休)
- 定休日
- 火曜日、水曜日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供: 神戸は開港140年以来、諸外国の文化を柔軟に吸収してきました。それを反映し、神戸にはバラエティに富んだなスイーツがあふれます。伝統あるお菓子から進化系まで幅広く味わえるのが魅力!全国的に有名な人気ブランドから地元でしか買えない小さなお店まで、おすすめ絶品スイーツをご覧ください♪
神戸の人気スイーツ店については、こちらの記事でも詳しくご紹介しています。
まるでスイーツのテーマパーク!三田の洋菓子店「パティシエ エス コヤマ」
出典: 神戸から1時間ほど足を伸ばした、三田市にあるのが「パティシエ エス コヤマ」。敷地面積はなんと1500坪!パティスリーだけでなく、ショコラトリー、コンフィチュール&マカロンブティック、デコレーション&アニバーサリーケーキ専門店などが立ち並び、スイーツの街のようになっています。
出典: こちらは12歳以下の子供しか入れないお菓子屋さん「未来製作所」。親は入れませんが店員さんがフォローしてくれるので、小さなお子さんの初めてのお買い物としても人気のスポットです。
出典: パティシエ エス コヤマの代名詞とも言えるのが「小山ロール」。もっちりしたスポンジ生地の中には、コクのある生クリーム、バニラの香りが良いカスタードクリーム、そして栗のコンポートが。
カフェのhanareでいただける「小山ロールセット」には、季節のアイスとおすすめのショコラが付いてきます。
ウッディタウン中央 / ケーキ
- 住所
- 三田市ゆりのき台5-32-1 三田ウッディタウン
- 営業時間
- [月]
10:00 - 17:00
[火]
10:00 - 17:00
[水]
定休日
[木]
10:00 - 17:00
[金]
10:00 - 17:00
[土]
10:00 - 17:00
[日]
10:00 - 17:00
[祝日]
10:00 - 17:00
[祝前日]
10:00 - 17:00
[祝後日]
10:00 - 17:00
■ 営業時間
パティスリー 10:00~17:00
ギフトサロン 10:00~18:00
カフェ 10:00~16:30(L.O.16:00)
パン専門店 10:00~17:00
チョコレート専門店 11:00~17:00
デコレーションケーキ専門店 11:00~17:00
コンフィチュール&マカロン専門店 11:00~17:00
未来製作所(小学生以下のお子さまだけのお菓子屋さん)
平日休業/土日祝営業10:00~16:00
■ 定休日
水曜日+不定休
- 定休日
- 水曜日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供: 神戸といえば港町、そして六甲山の山並み。その六甲山をひと山越えた先は、通称“裏六甲”と呼ばれる神戸市北区。そこから隣接する三田市には田園風景が広がる農村地帯でもありますが、今このエリアをドライブすると、ここにしかない素敵なお店が待っているんです♪
こちらの記事では、三田の観光情報をご紹介しています。
出典: 1924(大正13)年創業の、ドイツパンと洋菓子のお店「フロインドリーブ」。本店は歴史ある教会がリノベーションされていて、国の登録有形文化財になっています。
出典: 人気なのが「ミミ」というドイツの伝統的なパイ。ドイツでは縁起が良いとされている豚の耳がモチーフになっています。シンプルながら、バターの風味がしっかりと味わえます。型を使わず手作業で作られているので、一つ一つの形が少しずつ異なるのも魅力。
出典: 神戸はおいしいパン屋さんが多いことでも有名。フロインドリーブもそんなベーカリーの一つです。フロインドリーブを創業したハインリッヒ・フロインドリーブは、ドイツパンを日本に広めた第一人者。ドイツパンの他、フランスパンやイギリスパンも並べられています。
出典: 2階のカフェでは、フロインドリーブのパンを使ったサンドイッチがいただけます。一番人気は「オリジナルローストビーフ サンドウィッチ」。しっとりと柔らかい自家製のローストビーフをオニオン・サニーレタス・デミグラスソースなどと共に挟んだ豪華なサンドイッチです。
新神戸 / カフェ
- 住所
- 神戸市中央区生田町4-6-15 2F
- 営業時間
- [月]
10:00 - 18:00
[火]
10:00 - 18:00
[水]
定休日
[木]
10:00 - 18:00
[金]
10:00 - 18:00
[土]
10:00 - 18:00
[日]
10:00 - 18:00
■ 営業時間
<1F:パン屋>
10:00~18:00
<2F:カフェ>
10:00~18:00(L.O.17:30)
モーニング:10:00~11:30
ランチ:11:30~14:00
ともに平日のみ
■ 定休日
水曜日(祝日の場合、翌日代休)
- 定休日
- 水曜日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供: 六甲山系と海に囲まれた街・神戸。かつての開港以来、異文化を巧に吸収してきました。1860年代には、既に市内にはパン屋さんが存在していたという。常にパン消費量でも全国トップに君臨する神戸。この街で地元民に愛され、旅行客に寄ってもらいたいお店を集めました。
神戸のおいしいパン屋さんについては、こちらの記事で詳しくご紹介しています。
世界一のショコラティエが作る絶品ボンボンショコラ「L'AVENUE(ラヴニュー)」
出典: チョコレート職人の世界大会で優勝したシェフが2012(平成24)年にオープンしたお店が「L'AVENUE」。神戸では比較的新しいお店ではありますが、そのおいしさが評判を呼び、神戸スイーツを語る上で外せない有名店となっています。
出典: 看板商品となっている、見た目も美しいボンボンショコラ。蓋を開けた瞬間から心が華やぎます。大切な人への贈り物にもぴったり。
出典: チョコレートだけでなく、ケーキも人気!イートインスペースはありませんが、徒歩5分ほどのところにあるシェフのお姉さんのスコーン専門店「スパーク」でドリンクを注文すればそちらでいただくことができます(持ち込み料が別途必要)。
出典: 一番人気のMODE(モード)。平井シェフが世界大会で優勝したときの作品で、午前中で売り切れてしまうことも!
三宮(神戸市営) / チョコレート
- 住所
- 神戸市中央区山本通3-7-3 ユートピア・トーア1F
- 営業時間
- [月]
10:30 - 18:00
[火]
10:30 - 18:00
[水]
定休日
[木]
10:30 - 18:00
[金]
10:30 - 18:00
[土]
10:30 - 18:00
[日]
10:30 - 18:00
[祝日]
10:30 - 18:00
火曜日(不定休)
※公式サイトに営業日カレンダー有
- 定休日
- 水曜日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供: かわいい缶が嬉しい♪イタリア・トリノのチョコレート店「カファレル 神戸北野本店」
出典: イタリアのチョコレート店「カファレル」が日本でお店を出したのが神戸。外観も異人館が多く残る北野になじんでいます。
出典: ヘーゼルナッツを使った「ジャンドゥーヤ・チョコレート」を生み出したカファレル。味はもちろん、包み紙や缶までおしゃれで遊び心があり、プレゼントにもよく選ばれています。
出典: ギフトボックスはまるでおもちゃ箱のよう!童心に返らせてくれるようなチョコレートです。
三宮(神戸市営) / チョコレート
- 住所
- 神戸市中央区山本通3-7-29 神戸トアロードビル 1F
- 営業時間
- [月]
11:00 - 18:00
[火]
定休日
[水]
11:00 - 18:00
[木]
11:00 - 18:00
[金]
11:00 - 18:00
[土]
11:00 - 18:00
[日]
11:00 - 18:00
[祝日]
11:00 - 18:00
- 定休日
- 火曜日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供: ご飯のお供に♪兵庫の郷土料理"いかなごのくぎ煮"がおいしい「大黒屋」
出典: 神戸・垂水の発祥で、兵庫の春の風物詩となっているのが「いかなごのくぎ煮」。いかなごは小魚のことで、折れ曲がった古釘のような形をしていることから「くぎ煮」と呼ばれています。甘辛くてご飯が進む郷土料理です。
出典: 神戸では各家庭で作られることが多いですが、お店で買うこともできます。「大黒屋」は佃煮がおいしいと評判のお店で、いかなごのくぎ煮の他、神戸牛のしぐれ煮などもおすすめです。
三宮(神戸市営) / その他
- 住所
- 神戸市中央区中山手通2丁目25-5
- 営業時間
- 9:30~17:30
- 定休日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999
データ提供: 旅行で神戸に行ったなら、できれば神戸でしか買えないお土産を選びたいところ。しかし、神戸の有名スイーツ店は全国展開しているお店も多くあるので、実は帰ってからも購入できた…なんてことも!そこで、神戸や神戸近郊にしかお店がないスイーツ店をまとめました。豚まんや神戸牛などスイーツ以外の神戸らしいお土産もご紹介しますので、神戸のお土産選びの参考にしてくださいね。
神戸のお土産については、こちらの記事でも詳しくご紹介しています。
出典: 名物グルメが多い神戸。旅先で回り切れない!という場合は、自分へのお土産で堪能してくださいね。洋菓子店は歴史ある建物やおしゃれな外観のお店も多いので、そちらもぜひ注目してみてください♪
神戸と言えば異人館が有名ですよね。でも中を見学するだけでなく、カフェとして利用できる異人館もあるって知ってましたか?異国情緒溢れるクラシカルな雰囲気の中でお茶や食事ができるなんて素敵ですよね!神戸へ出かけたらぜひ行ってほしい、「北野&旧居留地」の魅力的なカフェをご紹介します。
海と山に囲まれ、異国情緒漂う美しい街、神戸。そんな神戸で地元の方に愛されている、ベーカリー&パティスリーをご紹介します。ご自分やご家族用にももちろんのこと、お土産にしても喜んでもらえるものばかり。おしゃれな街、神戸ならではの雰囲気のあるお店ばかりです♪
異人館や中華街など異国情緒溢れるスポットが魅力の神戸。海も山も温泉もあって、どこへ行こうか迷ってしまうほど。そこで、特に女子旅におすすめのスポットを巡るモデルコースをご紹介します。定番スポットを回るコース、おしゃれなエリアを散策するコース、山の自然と温泉で癒されるコースの3種類にまとめましたので、好みに合わせて選んでくださいね。
開港150周年を迎え、盛り上がりを見せる神戸の街。その中でも特に魅力的なエリアの一つが、開港以降に建てられた異人館が立ち並ぶ「北野」です。当時の佇まいを残している建物はもちろんのこと、街全体から異国情緒が漂うため、散策をしているだけでも楽しめるスポットです。そんな北野の街で公開されている異人館は全部で18館。1日では周りきれないので、この記事では異人館巡りで押さえておきたい所を厳選しました。ランチやお茶に利用したいお店も合わせてご紹介しますので、参考にしてくださいね。
異人館街や中華街があり、異国情緒漂う神戸。今回は、洋菓子や中華、地元の味など、多面的な魅力を持つ神戸グルメのうち、これぞ「神戸名物」というものを厳選してご紹介!ぜひ、神戸に訪れるときの参考にしてくださいね。