アイスコーヒーもドリップで。美味しいアイスコーヒーの秘訣は深煎り豆・濃度・急冷

アイスコーヒーもドリップで。美味しいアイスコーヒーの秘訣は深煎り豆・濃度・急冷

汗が滲む頃は、冷たいアイスコーヒーが美味しい季節。淹れ方のポイントさえ押さえれば、喫茶店やカフェのような本格的なアイスコーヒーを簡単に楽しめます。ドリップ式でコーヒーを淹れているのなら、ぜひアイスコーヒーにもチャレンジしましょう。ドリップスタイルのアイスコーヒーの淹れ方とアレンジレシピを紹介します。 2017年06月30日更新

カテゴリ:
グルメ
キーワード:
コーヒー
コーヒー豆
家カフェ
アイスコーヒー
ドリップコーヒー
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ブログで紹介
    HTMLコードをコピーしてブログに貼り付けて下さい。
お気に入り数:
399

陽射しが眩しく汗ばむ頃は、冷たいアイスコーヒーが美味しい季節です。

ドリップ式でコーヒーを楽しんでいるのなら、ぜひアイスコーヒーも淹れてみましょう。
ホットコーヒー同様に、淹れたてのアイスコーヒーは、味も香りも格別です。
アイスコーヒーもドリップで。美味しいアイスコーヒーの秘訣は深煎り豆・濃度・急冷

出典:

美味しいアイスコーヒーの淹れ方の秘訣は、「深煎り豆・濃度・急速」のたった3つ。
このポイントさえ押さえれば、喫茶店やカフェのような本格的なアイスコーヒーを自宅で簡単に楽しめます。
こちらの記事では、美味しいアイスコーヒーの淹れ方と、アイスコーヒーをもっと楽しめるカフェ風のアレンジレシピを紹介します。

ぜひ参考にして、家でもカフェの美味しいアイスコーヒーを楽しみましょう。

出典: www.instagram.com(@hitomi2877)

こちらの記事では、美味しいアイスコーヒーの淹れ方と、アイスコーヒーをもっと楽しめるカフェ風のアレンジレシピを紹介します。

ぜひ参考にして、家でもカフェの美味しいアイスコーヒーを楽しみましょう。

美味しいアイスコーヒーの淹れ方の3つのポイント


美味しいアイスコーヒーを淹れるポイントは、
1.深煎り豆を使って、2濃い目に淹れ、3.急速に冷やすことです。
アイスコーヒーもドリップで。美味しいアイスコーヒーの秘訣は深煎り豆・濃度・急冷

出典:

コーヒーの味わいは、苦味と酸味のバランスで決まります。
その味を決めるのは、コーヒー豆。マンダリンやブルーマウンテン等、豆の種類によって、当然味は変わりますが、豆の挽き方や抽出方法、また“焙煎(コーヒー豆の煎り方)”によってもコーヒーの味は大きく変わります。

アイスコーヒーには、“深煎り豆”の「中細挽き」を。

豆の挽き方は一般的に5段階に分かれますが、ペーパードリップ式で淹れるのなら、中細挽きがオススメ。

豆の挽き方は一般的に5段階に分かれますが、ペーパードリップ式で淹れるのなら、中細挽きがオススメ。

ペーパードリップ式で“ホットコーヒー”を淹れる時に広く使われているのは、「中細挽き」の「中煎り」(もしくは「中深煎り」)です。

コーヒーに限らず口に含むものは、温度によって感じ方が変わります。
一般的に“酸味”は、他の味覚ほど温度によって大きく変化はしませんが、温度が低いとやや強く感じられる傾向にあり、高くなると旨味として感じられます。アイスコーヒーは、冷たい温度で頂くため、ホットコーヒーと同じ「中煎り」の豆では、やや酸味が勝り、また味わいが薄くなります。もちろん人それぞれの好みにもよりますが、一般的に美味しいとされるのは、酸味よりも苦味が勝った深い味わいです。

また、焙煎具合でもコーヒー豆自体の酸味が変わります。焙煎が浅ければ浅いほど、酸味が強調され、深くなるにしたがって苦味が強くなります。
アイスコーヒーもドリップで。美味しいアイスコーヒーの秘訣は深煎り豆・濃度・急冷

焙煎(ロースト)とは、コーヒーの生豆を火力によって炒りあげる作業です。コーヒーは同じ銘柄であっても、焙煎度合いを変えることで表現される味わいに変化が生まれます。

コーヒーを浅めの焙煎度合いで仕上げると、その銘柄の持つ「酸味」が強く表現されます。ここから焙煎度合いを進めていくことで、「酸味」が徐々に「甘み」に変化していきます。焙煎度合いをより進めていくと、この「甘み」が「苦味」に変化していきます。

出典:焙煎度合いについて |いつもコーヒーのことばかり考えている人のために|土居珈琲

アイスコーヒーもドリップで。美味しいアイスコーヒーの秘訣は深煎り豆・濃度・急冷

出典: pixabay.com

アイスコーヒーをペーパードリップで淹れるのであれば、“深煎り焙煎豆”の「中細挽き」のものを使いましょう。“深煎り焙煎豆”は、酸味が少なく、苦味がしっかりしています。

“濃いコーヒーを淹れ”、“急速に冷やす”!

淹れたコーヒーを時間をかけて冷ませば、その間に、コーヒーの大切な“香り”が飛んでしまいます。急速に冷やせば、淹れたてのホットコーヒーのような香りのある美味しいアイスコーヒーを頂けます。
アイスコーヒーもドリップで。美味しいアイスコーヒーの秘訣は深煎り豆・濃度・急冷

出典: www.instagram.com(@hiroetnico)

淹れたてのコーヒーを急速に冷やすには、“氷”を使うのが手軽で簡単。

通常の濃度では、氷が溶解する分味が薄まってしまうので、アイスコーヒーを淹れる時は、予め薄まる分を補うために“濃いコーヒー”を淹れる必要があります。一般的に淹れる濃度は、ホットコーヒーの倍程度の濃さです。用いるコーヒー粉の分量を増量して濃度を出します。

早速アイスコーヒーを淹れてみましょう!

分量と道具

先述した通り、ペーパードリップ式でアイスコーヒーを淹れるには、“深煎り豆”を用い、“濃い目”に淹れ、氷を使って“急速に”冷やすことです。

“深煎り豆”って言っても、どの豆を使えば良いのか分からない…と心配される方は多いかもしれませんが、専門店でも、スーパーでも“アイスコーヒー”用の深煎り豆を中挽きしたコーヒー粉が袋入りで販売されています。細かい好みがあるのなら、専門店で相談すれば適した豆を薦めてくれますので心配は無用です。
◆道具
注ぎ口が細いポット(又はヤカン)・サーバー・ドリッパー・ペーパーフィルター
アイスコーヒーもドリップで。美味しいアイスコーヒーの秘訣は深煎り豆・濃度・急冷

出典:

【出来上がりの分量:500ml(約3杯分)】
●深煎りのコーヒー粉(50g)※一般的なコーヒーの計量スプーンの山盛り一杯で約10gです。
●湯(90℃~96℃)
●氷

アイスコーヒーの淹れ方

淹れ方は、通常のホットコーヒーと同じです。
美味しく淹れるコツは、コーヒー豆を“蒸らす”こと。コーヒーの味は蒸らしで決まります。そしてアイスコーヒーの味の決め手は、“急速に冷やす”ことですので、淹れる時はこの2つのポイントを外さないようにしましょう。
この膨らみが美味しいコーヒーを淹れるコツ。

出典:

この膨らみが美味しいコーヒーを淹れるコツ。

◆コーヒーを抽出する(※湯は2回に分けて注ぎます。1回目は、コーヒー粉を十分に蒸らすためです。)

①ドリッパーにペーパーフィルターをセットし、分量のコーヒー粉を入れる。
②コーヒー粉の真ん中に、湯を小さく円を描くように注ぐ。注ぐ湯は、コーヒー粉全体に水分がまわる程度の量(サーバーに数滴落ちる程度)。
③20~30秒程度蒸らす。(※粉全体にお湯がまわってくると、粉が膨らむ。※膨らみを上手に作ると、豆の成分がコーヒーによく抽出される。)
※②最初の湯は“蒸らし”のため。真中を狙って小さな縁を描くように注ぎましょう。ペーパーフィルターを濡らさないのがコツ。
※美味しいコーヒーを味わうには、“蒸らし”が大切。膨らみを上手に作ると、豆の成分がコーヒーによく抽出されます。

出典:

※美味しいコーヒーを味わうには、“蒸らし”が大切。膨らみを上手に作ると、豆の成分がコーヒーによく抽出されます。

④2回目のお湯を注ぎます。(真ん中から円を描くように少しずつゆっくりと、外側から内側、内側から外側へと湯を注ぎます。)
⑤粉が膨らんだら、湯を注ぐの一旦止めます。ドリッパー内の湯の量が3分の1程度になったら、再びお湯を注ぎます。
⑥サーバーの目盛りを確認して、分量のコーヒー(350ml)が入ったら、“すぐに”ドリッパーを外します。
※粉の表面に出る“泡”は「アク」で雑味の元です。分量のコーヒーが入ったら、すぐにドリッパーを外せば、すっきりとした味わいのコーヒーになります。
※規定量を抽出したら、すぐにドリッパーを外すこと。

出典:

※規定量を抽出したら、すぐにドリッパーを外すこと。

⑦コーヒーを抽出したポットにすぐに氷を入れ、素早く冷えるようにかき混ぜます。(氷の分量は、家庭用の製氷機で作った氷で10~12個程度。)
急速に冷やせば、香り良く、濁りのないアイスコーヒーになります。
アイスコーヒーもドリップで。美味しいアイスコーヒーの秘訣は深煎り豆・濃度・急冷

出典: www.instagram.com(@hiroetnico)

⑧氷を入れたグラスに注いで、“美味しいアイスコーヒー”の完成!

淹れたての“アイスコーヒー”は格別の味。遠方から友人が来訪したら、ぜひ冷たいアイスコーヒーでもてなしましょう。きっと喜ばれるはず。

◆アイスコーヒーの淹れ方の詳細を確認したい方は、以下のサイトを参考に。

“ドリップしながら氷で冷やす”

こちらはドリップしながら冷やす方法の作り方です。

一人分のアイスコーヒーを作るのなら

一人分のアイスコーヒーを淹れるのなら、氷を入れたグラスに直接抽出すれば、道具も少なくてすみます。
淹れ方は以下のリンク先を参考にしてみましょう。

出典:

一人分のアイスコーヒーを淹れるのなら、氷を入れたグラスに直接抽出すれば、道具も少なくてすみます。
淹れ方は以下のリンク先を参考にしてみましょう。

水出しコーヒーでお手軽に作るのもアリ◎

気軽に作りたいなら水出しコーヒーという手も。一度に1L作れるので、いつでも冷蔵庫にスタンバイしておきたい人や、来客が多いときにも便利ですね。

出典: kinarino-mall.jp

気軽に作りたいなら水出しコーヒーという手も。一度に1L作れるので、いつでも冷蔵庫にスタンバイしておきたい人や、来客が多いときにも便利ですね。

*自家製ガムシロップ* レシピ・作り方

アイスコーヒーにはガムシロップがつきものです。

ガムシロップの作り方は簡単。材料は砂糖と水だけです。砂糖はグラニュー糖がオススメ。スッキリとした味わいになります。コクが欲しければ、黒糖で作ってみましょう。ミルクとの相性が抜群です。

出典:

アイスコーヒーにはガムシロップがつきものです。

ガムシロップの作り方は簡単。材料は砂糖と水だけです。砂糖はグラニュー糖がオススメ。スッキリとした味わいになります。コクが欲しければ、黒糖で作ってみましょう。ミルクとの相性が抜群です。

アイスコーヒーのアレンジレシピ 自宅でもカフェの味を

アイスウィンナーコーヒー

美味しいアイスコーヒーを淹れたら、やっぱりコレ!がイチオシ。

出典:

美味しいアイスコーヒーを淹れたら、やっぱりコレ!がイチオシ。

アイス派に!氷コーヒーでおうちカフェ

作ったアイスコーヒーを製氷皿に入れて凍らせて。コーヒーで氷を作れば、最後まで薄まらず美味しいアイスコーヒーを楽しめます。

出典:

作ったアイスコーヒーを製氷皿に入れて凍らせて。コーヒーで氷を作れば、最後まで薄まらず美味しいアイスコーヒーを楽しめます。

凍らせた氷コーヒーをグラスに入れて、ミルクを注げばアイス・オ・レに!

出典:

凍らせた氷コーヒーをグラスに入れて、ミルクを注げばアイス・オ・レに!

コーヒーバナナシェイク

おやつにピッタリのアレンジアイスコーヒー。白砂糖の代わりに黒糖やメープルシロップもオススメ。

出典:

おやつにピッタリのアレンジアイスコーヒー。白砂糖の代わりに黒糖やメープルシロップもオススメ。

アイスコーヒーでスウィーツ!

アイスコーヒーのジュレ

ちょっとひと手間かけて、こんな素敵なデザートにも♪ちゅるんとした喉ごしとコーヒーの苦味が爽やか。

出典:

ちょっとひと手間かけて、こんな素敵なデザートにも♪ちゅるんとした喉ごしとコーヒーの苦味が爽やか。

コーヒーぜんざい

作ったコーヒーゼリーとあんこ、白玉やアイスを合わせてたら、ぜんざいとしても楽しめます。コーヒーのほろ苦さと、あんこの甘さがやみつきのスイーツ。

出典:

作ったコーヒーゼリーとあんこ、白玉やアイスを合わせてたら、ぜんざいとしても楽しめます。コーヒーのほろ苦さと、あんこの甘さがやみつきのスイーツ。

information

以下のページにアイスコーヒーのアレンジレシピが沢山掲載されています。ぜひ参考にしてみましょう。

出典:

以下のページにアイスコーヒーのアレンジレシピが沢山掲載されています。ぜひ参考にしてみましょう。

おわりに

強い陽射しを浴びて、逃げるように入ったカフェや喫茶店で頂くアイスコーヒー程美味しいものはありません。
深みのある味わいとコーヒーの香り。ほんの少しの酸味も爽やかで実に美味しいものです。

アイスコーヒーはインスタントコーヒー粉でも簡単に作ることは出来ますが、せっかくならアイスコーヒー用の深煎り焙煎豆でしっかりと淹れてみましょう。ペーパードリップ式に慣れているのなら、豆を替え、濃い目に淹れ、急速に冷やすだけです。ぜひ美味しいアイスコーヒーを淹れて、暑い夏を乗り切りましょう。
お家でもカフェのような美味しいアイスコーヒーを楽しみましょう。

出典:

お家でもカフェのような美味しいアイスコーヒーを楽しみましょう。

キナリノアプリをダウンロード

アプリ限定!
12星座占いなどお楽しみ記事が読めます

お買いものも
キナリノアプリで◎

キナリノアプリ

もっと便利に楽しく
心地よい暮らしつくるライフスタイル情報を、毎日お届けします

キナリノアプリを App Store からダウンロード, width="100%", height="100%"キナリノアプリを Google Play で手に入れよう, width="100%", height="100%"
icons Googl Play