カウンター下に最適な「山崎実業」のダストワゴン。一台で3つに分別できるので、いくつもゴミ箱を設置する必要がありません。本体には持ち手とキャスターが付いているので、片手で簡単に引き出せます。カラーは白と黒の二種類。収納家具やキッチン家電の色に合わせて選べるのが嬉しいですね。

ゴミ箱用のラックなら上段に家電を置けるので、狭いキッチンでもスペースを有効に使えます。こちらは山崎実業のタワー。作りがしっかりしているので、レンジやトースター、炊飯器など、重さがあるものを乗せても安心です。

縦長のスリムなダストボックスなら、複数並べても省スペース。キッチンラックの下に複数配置して分別するとき場合も、すっきり収まります。こちらの蓋付きのゴミ箱はキャスター付きなので、掃除機やモップがけも楽チンです。

「KEYUCA(ケユカ)」のダストボックスは、家具を置くほどではない空きスペースにおすすめ。スリムなので冷蔵庫とキッチンラックの間など、ちょっとした隙間にも収まります。キッチンを覗いたときに死角になるよう配置すれば、よりすっきりとした見た目に。蓋は両開きのため、狭い場所でも全開にすることができ、ゴミの出し入れも快適です。

こちらのゴミ箱は奥行きのサイズが小さいので、キッチンにありがちな細い隙間にも、すっぽりと収まります。シリコンのパッキン付きで蓋の密閉度が高く、臭いも気にならないが魅力的。生ゴミを入れるのに使っても良いですね。

シンク下が引き出しタイプになっている場合に、おすすめのゴミ箱。45lのゴミ袋が、すっきり収まります。2個セットなので、分別用にぴったり。本体の上部をカッターなどでカットして、サイズ調節ができるのも嬉しいポイントです。

置き場所を取らない、スリムな壁掛けタイプのゴミ箱。分別用に並べて設置しても省スペースなので、一人暮らしの人にも向いています。マットなカラーリングがおしゃれなので、見える場所に取り付けても気になりません。

白の壁には、同じくホワイトのゴミ箱がおすすめ。圧迫感がなく部屋を広く見させてくれます。こちらは、丸みを帯びたフォルムがおしゃれな「KEYUCA (ケユカ)」のダストボックス。ペダルを踏むと蓋が開くので、手がふさがっているときもストレスフリーです。

上下二段になったフラップ式のゴミ箱は、壁際に配置するのに、ぴったりです。こちらのダストボックスはレトロな雰囲気が、おしゃれ度抜群。ゴミ箱の存在を消すのではなく、キッチンのアクセントとして活用しましょう。

こちらの、卓上タイプのゴミ箱はステンレス製。おしゃれな見た目はもちろん、水に強く衛生的なのが嬉しいですね。蓋は揺れるタイプなので、調理中に出たゴミを捨てるのもスムーズ。スマホくらいのコンパクトなサイズのため、置き場所を取りません。

気軽にお手入れできる、プラスチックのダストボックス。調理や洗い物で濡れてしまっても、サッと拭くだけなので楽チンです。汚れたら丸洗いでき、清潔な状態をキープできます。蓋付きなので、気になる生ゴミの臭いもシャットアウトしてくれますよ。

「臭いが気になるから蓋つきがいいけれど、蓋の開け閉めがネック」という人に、ぴったりのゴミ箱です。ワンタッチで開閉できるので、調理中で手が使えなくても、腕や肘でポンとプッシュすればOK。

DIYで作ったゴミ箱に、最適なビンテージ風のステンシルシート。シンプルなダストボックスに、ひと手間加えるだけで、おしゃれ度がグッとアップします。カフェ風インテリアのキッチンとの相性抜群です。

DIYで作ったゴミ箱を、よりおしゃれにしたいときに役立つカッティングシート。壁や食器棚、カウンターなど、配置する場所と色を合わせると、統一感が生まれます。

モノトーンのシンプルなデザインがおしゃれなラベル。各ゴミ箱にシールを貼っておけば、何をどこに捨てるのか、ひと目で分かります。ゴミの分別がスムーズになるだけでなく、気分もアップしますよ。