場所を取らない小さなサイドテーブルはソファ周りを広く使えるメリットも。こちらのブロガーさん宅では、厚手のラグが気持ち良い寒い季節に、ゴロゴロしていても邪魔になりにくいサイドテーブルを選ばれているのだそう。

天板を外せば大きな大容量のバスケットに。中身をおしゃれに見せてくれる丈夫なワイヤー製が人気です。

ブロガーさんたちにも人気のHAY（ヘイ）サイドテーブル。持ち運びしやすい持ち手がアクセントになったデザインで、軽いのに安定感があります。大小2サイズを揃えている方が多いよう。

こちらのブロガーさん宅では玄関に。鍵やリモコンなど小物置き場があれば、探さなくて良いですし、玄関がワンランクおしゃれに。

天板がトレイ型になっているので植物置き場としてもぴったり。陽当りの良い場所への移動も簡単です。

大小2個使いなら自然な高低差が生まれるので、並べたときに奥行を感じられディスプレイのように見せることができます。
NO WHERE LIKE HOME（ノーウェアライクホーム）のブクは、天板下は収納になっているので便利。

サイドテーブルですがあえてソファの前に置き、メイン使いにするのも◎
ネストテーブル（入れ子）のような、存在感のある置き方が楽しめます。

ソファの両端に離して置けば、家族のパーソナルスペースを確保しつつ居心地良く過ごせますよ。

Artek Stool60（アルテックスツール）は、北欧インテリア好きな方には馴染み深いスツールです。1台持ってる！という方も多いかもしれませんね。

フラットで美しい座面がカップや本を置きやすく、ソファサイドにもちょうど良い高さなので、サイドテーブル代わりにおすすめなんですよ。

ferm LIVING (ファーム リビング)ハーマンスツールは薄型の座面がシャープで、スタッキングしてもキレイなデザインが楽しめます。落ち着いたダークトーンが絶妙。

同じくferm LIVINGのプラントボックス。トレイを取り付けられるようになっています。すっぽり覆わないので、メイクやパソコン作業など、物を出し入れしながら作業するときに便利。
機能的でインテリアを素敵に見せてくれるサイドテーブル。ぜひ、取り入れてみてくださいね。