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味わい深いお茶の味を作る「急須」
朝起きたときの1杯は、南部鉄器の急須で淹れて召し上がれ。こちらの急須は、保温性が高い鋳物で作られているため、茶葉の味わいをより深くしてくれます。全体的に丸みのあるフォルムで、うっとりするほど美しいデザイン。ナチュラルでモダンな雰囲気の鉄瓶×木蓋は、和洋どちらのインテリアにも合いそうです。使い込むほど風合いがでるので、長く使いたくなるアイテムです。
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ゆっくりと色味が深まる、美しい「茶筒」
至福のお茶の時間には、美しい茶筒が必要不可欠です。金属加工で知られる新潟県燕市で作られた、継ぎ目のない美しい茶筒は、蓋と本体がしっかりと密閉される隙のない美しいデザイン。銅は赤金色から飴色に、錫めっきはより深い銀色に変化していきます。茶葉はもちろん、コーヒー豆や紅茶の保存にも使えます。好みのお茶を入れて、毎日のティータイムをさらに特別なものに。
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年中頼れる食卓のパートナー「土鍋」
冬だけでなく、煮込み料理に蒸し料理、炊飯でも活躍する土鍋。食材の旨みを引き出す伊賀焼は、見た目もあたたかみのある質感、ぽってりした丸みと、愛らしい存在です。細かいひびのような貫入が増えていく様子も、経年変化として楽しんでくださいね。小ぶりで収納スペースを取らないのも、うれしいポイント。直火・オーブン・電子レンジでも使える、今時仕様なのも好印象です。
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移すだけで、ふっくらご飯が長く続く「おひつ」
杉で丁寧に作られた博多曲物のおひつ。炊きたてのご飯を入れると、余分な水分を吸い取り、甘みや香り、歯ごたえがちょうどよくなる水分量に調整してくれます。使っていくうちに味わい深く変わりゆく色合いや、蓋を開けたときにふわりと香る、食欲がよりわきそうな香りも、杉の素材ならではの良さ。2合、3合、5合の3サイズがあるので、家族構成に合わせて選んでくださいね。
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使うたびに味が増す「鉄フライパン」
本格的で美しい見た目と、使うたびに油がなじみ、焦げやサビが付きにくくなる鉄のフライパン。とっても魅力的ですが、お手入れが難しいイメージがありますよね。FD STYLEの鉄フライパンは、鉄に「酸化」+「窒化」を施したOXYNIT(オキシナイト)という加工技術により、サビに強くIHにも対応なのが特長です。さらに、大きなサイズでも軽量なのがうれしいですよね。
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朝食の用意が楽しくなる「ブレッドナイフ」
ドイツの歴史ある会社で作られたブレッドナイフ。持ちやすく、切れ味も抜群なので、朝食の準備もササッと済ませられます。焼きたてのパンから、柔らかいパンまで、さまざまなパンを気持ちよく切れます。一度使うと、手放せなくなること間違いなし。色合いの異なる木製の持ち手は、それぞれオリーブウッド、プラムウッドでできています。経年変化で、アンティークのように変化していく様子を愛でましょう。
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テーブルの風景になる「カッティングボード」
硬くて丈夫な桜の木で作られた、プレートとしても楽しめるカッティングボード。小さめサイズなので、調理中も邪魔にならず、食卓にそのまま出せます。持ち手の繊細なデザインなどから感じられるクラシックな雰囲気は、職人さんの細やかな手仕事によるもの。丁寧に作られたものだからこそ、表面を磨いたりオイルを塗ったりと、お手入れの時間も楽しんで、長く使ってくださいね。
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気の利く取り分け係「サラダトング」
細かい具材もよそいやすい、ちょうどよいサイズのサラダトング。取り分け以外にも、料理中に食材をつまむときにも便利です。ステンレスを酸化発色で黒く色付けしているのが特長で、経年変化で質感や色合いがさらに変化していく様子も楽しめます。シンプルなデザインとあわせて、マットなステンレスの質感が、まるでヴィンテージのようなラフな雰囲気を醸し出しています。
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味わいのある自然素材が魅力「角盆ざる」
手軽に取り入れやすい台所用品をお探しのあなたにおすすめなのが、竹製の角盆ざるです。新潟生まれのこちらは、職人さんが1つ1つ丁寧に編んだ、風合いのあるデザイン。サイズ展開が豊富なのもうれしいですね。野菜の水切り、そうめんやおそば、てんぷらの盛り付けに、プレートのようにパンやお菓子をのせてもすてきです。経年変化で色が飴色に変わっていくのも魅力的ですね。
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漆のつやとともに愛おしさが増す「お盆」
フチの部分に立ち上がりがあるのが持ちやすく、薄く上品なつくりの美しいお盆。素朴で無駄のないフォルムや、木目や乱筋が共存した素材は、どんな食器とも相性抜群です。拭き漆は使うたびに表情を変えていき、つやも増していくため、その分愛着も増えていきそうです。木目の出方も1つ1つ違うので、その風合いの違いも楽しめそうですね。
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モノを長く、大切に使いたい時代。料理や食事のシーンが楽しくなる台所道具を、あなたのおうちにもお迎えしてみませんか。