デニム地を使った割烹着ですが、ワンウォッシュなので、カジュアルになり過ぎません。Vネックの襟ぐりやシャーリングの袖口、深く入ったスリットがフェミニンな雰囲気を演出します。

前開きでも後ろ開きでもなく、すっぽりと上からかぶるタイプの割烹着。途中で紐がほどける心配がなく、作業に集中することができます。綿100%なので肌触りもよく、お手入れも楽ちんです。身ごろとリブ袖の配色に変化があるのもポイントで、カラバリも豊富。

薄手のデニム地で作られた割烹着です。オーバーサイズながらも、ラウンドカットのヘムラインが大人かわいい雰囲気。ネイビーとインディゴの2種類で、それぞれHICKORYタイプもあります。

丸襟とリボンデザインが大人かわいい割烹着。パイピングされたリボンは、結び方によってほっそりとメリハリのあるシルエットに見せることができます。しっかりとした生地感で、シワになりにくいのもポイント。カラバリ豊富で、口コミも高評価です。

割烹着にしてはめずらしいスタンドカラーは、寒さや油ハネから首を優しくカバーしてくれます。麻のような風合いの綿100％の生地はアイロンがけ不要。両サイドについた大き目のポケットも重宝しそうです。

“服のように羽織る”をコンセプトにした「ベルメゾン」の割烹着。前後リバーシブルで羽織りにもなる2way仕様。スナップボタンで着脱しやすく、ポケットの素材がパイル地なのでサッと拭けるのも嬉しいポイントです。

ポリエステル100％の「撥水タフタ素材」を使用した割烹着は、水だけでなくお料理の油ハネもしっかり弾きます。ヴィンテージ加工によるほどよいシワ感が、おしゃれな雰囲気を演出。3パターンの着こなしが楽しめる、着まわし力の高さにも注目です。隠しポケット付きの全4色展開。

マリメッコなど世界的なブランドでデザインを手掛ける、鈴木マサル氏のテキスタイルを使用したエプロンコート。割烹着としてはもちろん、前開きで羽織るのも素敵。カラフルな色使いに気分が上がります。

模様作家・岡理恵子さんのデザインの生地を使用した割烹着。水の中を漂う海藻をイメージした大らかな模様が印象的。北欧を思わせるやさしいカラーで、身に着けると穏やかな気持ちになれそうです。

大人かわいいリバティプリントの割烹着です。植物や動物が繊細に描かれた、ナチュラルな北欧風デザイン。パステルカラーがフェミニンで、後ろの紐を引っ張ると身頃を調整できます。

「MOOMIN TRIBUTE WORKS」の割烹着は、「Quarter Report」と鈴木マサル氏とのコラボレーションによるもの。ムーミンとその仲間たちの物語のひとコマが色鮮やかに表現されています。保育士さんのエプロンとしても人気です。

ヘルシンキ在住のテキスタイルデザイナー・星佐和子さんの生地を使った「polku」のラン型割烹着。フィンランドの自然を思わせるやさしい色合いの木々が描かれたプリントです。袖なしデザインは春夏にぴったりで、フロントの大きめポケットも便利。

寒い季節に離せなくなる、マイクロフリースの割烹着。ポケットの内側もフリース素材で、手を暖めたいときに重宝します。膝上丈とAラインのシルエットが、さりげなく女性らしさを演出。ネイビー・チャコール・ベージュの全3色です。

こちらは、ワークテイストな着こなしにも合いそうな割烹着です。内側全体がフリースになっているので、暖かさをダイレクトに感じられます。厚着の上にも羽織りやすい前開き仕様。腰まわりまでしっかりカバーする丈感です。

寒い季節を華やかに過ごせるかわいらしい花柄の割烹着。締めつけのないゆったりとしたデザインなので、リラックスして作業に取り組めそうです。アイボリー・グリーン・ダークグレーの3色展開で、何かと便利なポケット付き。

福岡・久留米の織物「久留米織」で作られた、和服のための割烹着。襟元のデザイン、本体のサイズ感など、和服の上から着ることにフォーカスした作りになっています。和のコーディネートが楽しくなる、カラーバリエーションも必見です。

ベージュのストライプの割烹着は、一見すると洋服向けのようですが、和服仕様に仕立てられたものなの。ストライプを和服に合わせることで、どこかレトロな雰囲気に。遊び心がほしいときにおすすめの1着です。

おばあちゃんやお母さん世代が身に着けていたような、昔ながらの白い割烹着。レースなどの飾りもなく、とてもシンプルに仕上がっています。和服で家事をしてみたくなる、定番ならではの魅力を体験しませんか？白のほか、水色・黄色・桃色もあります。