美濃焼の伝統技と現代的なエッセンスを取り入れたサクンが販売している豆皿です。しっとりとしたマット素材で、料理はもちろんお気に入りのアクセサリーをのせても自然になじみますよ。

シンプルながらも落ち着いたフジ、モスグリーン、ターコイズという柔らかい3種類のカラーバリエーションがあります。全色揃えて並べてみたくなる可愛さがありますよね。

赤、青、緑、黄色のそれぞれ違う表情のネコが描かれた豆皿です。1枚ずつはもちろんですが、4枚全部並べて使いたくなりますよね。

しょうゆや薬味、ちょっとしたおかずの盛り付けなど幅広い用途で使えます。使っているうちに愛着が湧いてきて、思わず名前をつけたくなっちゃうかも？

春の野花であるオオイヌノフグリが描かれた陶器の小皿です。光沢感のある素材に咲く青い花は、見ているだけで心が穏やかな気持ちになりますよ。

白地に青色の模様の食器は日本人に昔から親しまれてきているので、すっと生活になじんでくれます。素朴ながらも華やかな柄を楽しんでくださいね。

一見シンプルな豆皿ですが、よくみると1つ1つ黒い点があったり触ってみるとぷつぷつとした突起があったりと、色々な表情を見せてくれます。

形のバリエーションも豊富なので、同じタイプで揃えても違う種類を並べても違った味わいを楽しめますよ。形ごとに役割を決めるのも自由に使うのも思いのままです。

華やかな梅のデザインが施された伝統ある有田焼の小皿です。5枚の花弁が捻るように描かれた祥瑞（しょんずい）模様は、昔から縁起の良いものとして親しまれてきました。

縁の部分は少し立ち上がっているので、まるで梅の花に包まれているようなイメージで使えるのがおすすめポイント。優しいピンクと花弁を縁取る朱赤の線がかわいいですよね。

廣田硝子のロングセラー商品である雪の花シリーズは、細やかな伝統工芸の技術とレトロな模様が心を和ませてくれる仕上がりになっています。

涼しげな見た目は夏の食卓にぴったりです。ほんのり色づいたガラスは日常に優しく溶け込んで、主張が強すぎないながらも存在感があるので同じシリーズで揃えたくなりますね。

本物の着物がそのままミニサイズになったかのような個性的で可愛い銘々皿です。細部まで丁寧に描かれた柄は1枚1枚手描きしていて、職人のこだわりを感じます。

和の雰囲気を活かして和食や和菓子を置いたり、ガラスやビー玉を置いてレトロなインテリアにしたりと幅広く活躍してくれそうですよね。

動物をモチーフにした豆皿です。ウミガメの他にトラネコ、ライオン、シャムネコ、サザナミインコ、靴下ネコ、シロネコ、ブタ、ニホンザル、ホッキョクグマなど愉快な仲間が勢ぞろい。

ただ並べているだけでインテリアとして成立するくらい可愛いですよね。せっかくなので何種類か揃えて、飾ったり料理の盛り付けに使ったりしてみてください。

月夜で遊んでいる楽しそうなうさぎ達が、サンドブラストでガラスの小皿に描かれています。同じシリーズでお花とうさぎ、カエルとうさぎなどのバリエーションもあります。

可愛さの中にもどこかロマンチックな雰囲気があって、うっとり眺めていたくなるデザインです。