そろそろ替え時？お箸の寿命って？
いつも使うものだし、壊れることもあまりないから替え時に困ってしまう人も多いのでは？お箸の替え時は、塗りが剥げてしまったり、お箸の先が黒ずんてきたらです。お疲れ様のお箸に感謝して、そろそろ新しい相棒を探してみよう。
公長齋小菅
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東屋
益子焼伝統色
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益子焼の伝統釉薬の色合いをモチーフにしたお箸です。艶やかな青磁色は食卓に華を添えてくれそう。
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青磁の他に黒、ヌカ（乳白色）、あめ色があります。家族で色分けしても、上品な統一感があって素敵ですね。
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薗部産業
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角がしっかりと取れていて、適度な太さのあるお箸です。木材そのものの質感を存分に味わえるように作られています。素材は桜と楢、楓の３種類です。
cotogoto×木箸しのはら
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縁起のいい八角箸は、手にも持ちやすく転がりずらいのもメリットです。木の質感そのままに味わえるから、他の普段着の食器たちとの相性も◎。山桜、黒檀、鉄木の３種類です。
石川漆宝堂
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高品質な木地と漆にこだわった、本物の塗りのお箸です。艶やかな漆の光沢と、華やかな朱色がシンプルながら存在感があります。しっとりとした手触りは漆ならではです。
クチポール
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洋食器のカトラリーのイメージが強いクチポールですが、お箸もシリーズで展開しています。メインディッシュは洋食だけど、お箸がコーディネートから浮いちゃう・・・。そんなお悩みを解消してくれるデザインです。
STIIK（スティック）
ちょっとの心がけでお箸長持ち
使う前に、箸さきを湿らせる
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お箸を使うときは、最初に箸先を湿らせるとご飯が付くのを防いでくれます。献立に汁物がある場合は、最初に口にすると良いでしょう。
食後はすぐに洗う
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食事で使った後は、なるべく早めに洗うのがベターです。食品の色や臭いが移るのを防いでくれます。
食洗機は避ける
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デリケートな素材でできていたり、木の風合いを楽しみたいから、食洗器は避けた方がいいでしょう。優しく手洗いで汚れを落します。
日の当たらない場所にしまいましょう
見た目や使い勝手も色々だから
細くて繊細な使い心地のお箸や、木の質感を手に感じられるお箸など・・・一口にお箸と言っても個性豊かです。使い勝手の良さや、テーブルコーディネートを考えたりしながらぴったりの一膳を見つけよう。
竹で出来たお箸は丈夫で抗菌性に優れています。スラリとした持ち心地とカラフルな色合いが魅力です。家族で色違いで揃えても。