こちらは、取り皿やデザート皿としても活躍する15cmサイズのお皿。柔らかなピンク色は、春のちらし寿司にもマッチしますね。

23cmサイズのプレートは、朝食用やランチプレートとしてちょうど良い大きさ。ビビッドなイエローの｢ハニー｣なら、テーブルに明るさと元気を運んで来てくれます。

フィンランド語で日曜日を意味する｢Sunnuntai(スンヌンタイ)｣。1971年から数年という短い期間のみ製造された貴重なシリーズの復刻版です。

ビビッド過ぎない温かみのある黄色で描かれた、大きく大胆な花のモチーフ。こちらは、ほんのり楕円形のオーバルプレート22×25cm。

レトロポップなデザインで、料理を盛りつけると花びらが料理を包み込むよう浮かび上がり、食卓に豊かな彩りを添えてくれます。

愛らしい動物や色鮮やかな植物のデザインで知られる、アーティスト鹿児島睦（かごしま まこと）さん。こちらは、そんな鹿児島さんの切り絵を写し込んだシリーズ「La fleur(ラ・フルール)｣。

型染めユニット｢kata kata（カタカタ）｣デザインによる「印判手」の食器。一つ一つ柄を手作業で転写していくので絵柄に微妙なカスレやにじみが生じますが、それがかえっていい味わいに。

自然界など様々なものからインスピレーションを受けて作陶する、九谷青窯の横井佳乃さんによる作品。人気のミモザシリーズは、白地の器に浮かび上がる鮮やかな黄色のミモザが、控えめながら清楚な印象。

日常で使いやすい約18cmの6寸皿。端っこにミモザの花が大胆に描かれているから、お料理を盛りつけるときアクセントを添えてくれます。